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令和4年度庄内地区モデル事業

更新日:2022年5月9日更新 印刷ページ表示

松本市地域自治支援交付金(庄内地区提案事業分)の採択事業について

令和4年度、モデル地区として取り組んでいる松本市地域自治支援交付金の庄内地区提案事業分について、採択事業が決まりましたのでお知らせします。

採択の状況

 4月26日に庄内地区選考委員会を開催し、募集期間内に提案のあった事業計画より以下の提案事業を採択しました。

採択事業一覧
事業名

実施団体名
(代表名)

事業の概要
集い場「ふらっと」における地域の困りごとを支え合う事業

特定非営利活動法人 ワーカーズコープ

(代表 山本 侑一郎)

集い場「ふらっと」を起点とした支え合いや、子ども・大人の居場所づくりを行う。

庄内地区の自然を利活用した多世代による地域づくり

庄内盛々会

(会長 大嶋 健資)

弘法山や田川などの自然を生かした事業の実施により、庄内地区の恵まれた自然環境を再認識し、地域愛を醸成する。

アロマの香りと手の温もりによる「人・地域をいたわる」事業

香りの会
(代表 青木 みき)

公民館でのハンドトリートメント勉強会及び地域でのハンドトリートメント活動を通して、地域交流の場に繋げる。

「ホタルも棲める良い自然」を活かした市民自然環境学習

庄内ほたると水辺の会

(代表 藤山 静雄)

市民の関心の高い新しい自然環境教育、SDGs等に関する学習会やイベントを通して、幅広い年代の会員増加に繋げる。
読み聞かせと後継者育成

かえでの会
(代表 西口 恵利子)

絵本の読み聞かせや英語によるコミュニケーション活動の実施。活動に共感し、一緒に活動する仲間を増やし、後継者育成をする。

住民主体の高齢者生活支援ガイドブックの発行と配布

庄内福祉のチカラ
(代表 茂住 光延)

地区内のサロンや様々な助け合い事業を紹介するガイドブックを発行し、必要と思われる高齢者等に配布した後に、その活用を促す。

実績報告書様式


松本市AIチャットボット