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市長記者会見 令和2年(2020)8月28日

ページ番号:338-581-406

更新日:2020年10月1日

記者会見で使われた資料をまとめたものです。

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令和2年8月28日 市長定例記者会見

【市長】
 新型コロナウイルスの感染状況ですが、松本圏域は、最近1週間で感染者は確認されていません。


【資料1 松本圏域のPCR検査数と陽性者数】

長野県内では、東信地域をはじめとして、クラスターの発生した状況にもなっていますが、この松本圏域においては、感染状況が落ち着いているとみていい状況です。これは市民の皆さんが、新たな日常に即した、冷静な行動、適宜適切な行動をとっていただいている結果だと考えています。こうした状況が今後も続いていくように、引き続き、3密の回避や、適宜適切なマスクの着用といった行動をお願いしたいと考えています。

 私からはその他に2点、報告をさせていただきます。
 1点目は、新型コロナウイルスの感染拡大に関連することですが、松本市芸術文化振興財団が指定管理を行っている市有施設のうち、まつもと市民芸術館、音楽文化ホール、波田文化センターの三つの施設については、国の指針によって、ホールの利用人数を収容定員の50%以内にするよう、利用者に依頼をしているという現状に鑑みまして、この市民をはじめ文化芸術団体の皆様への支援の形として、利用料金の半額を免除するということになりました。これは文化振興財団が独自にこうした対応が必要だろうということで、方針を決め、対応するものです。適用期間は、今日(8月28日)から令和3年末日までと予定しています。

 もう1点は、新博物館への移行作業に伴い、今の市立博物館の観覧業務を令和3年末日で終了をするということです。
 これは資料のシステム登録、そのために整理作業などに相当の人員と時間を要すること、あるいは、資料を薫蒸するための作業時間が必要なことなどから、来年3月末日をもって、今の市立博物館の観覧は終了とさせていただきます。現在行われている、収蔵資料大公開展が現博物館での最後の展覧会ということになるわけですが、展示以外の業務については、市内の他の分館と協力しながら、継続していくことになります。
 私からは以上です。

【記者】
 先ほどいただいた庁議資料の中で、市議会9月定例会の提出議案で、副市長を選任するための条例改正案と、補正予算が出されていました。それでお伺いしますが、2人目の副市長を選任するという人事案を出されるということだと思うのですが、9月議会に出すというタイミング、なぜ今出されるのかということと、意中の人も決めていらっしゃると思うのですが、どんな方か言っていただける範囲でお聞かせください。

【市長】
 副市長を2人制にしたいということは選挙公約で掲げさせていただいてまいりました。それは、人口24万人の松本市が、広範囲にわたるエリアと分野を抱え、必要十分な市民サービスを提供し、また中長期的な政策展開をしていく上で、不可欠だと考えたからです。加えて、来年4月からは中核市に移行するということで、今現在60ある中核市のうち、副市長の複数制の条例を成立させている自治体が58に上っています。大半が、そうした体制をとっているという現状もございます。ですので、私としては、できるだけ速やかにいろいろなものが整理できれば、この副市長2人体制に移行したいと考えてまいりました。そうした中で、コロナ対策に最優先という課題に取り組む一方で、松本市の中長期的な課題にどう取り組んでいくかということの整理についても、就任から半年近くになる9月の段階で、ある程度整理がついてきました。そうした事も踏まえて、この9月議会に、人事案件として提出をさせていただきたいということです。これから議会の皆様方に提出する条例の改正案、そして必要な関連予算案、その上で、具体的な人選を進めた上での人事案件を、この会期中に提案させていただきます。
 2人制の副市長を選任させていただくにあたっては、今の嵯峨副市長が、市役所内での人事、組織、政策全般にわたって、取り組んでいただけるということで4月に選任させていただきました。
もう1人の副市長については、これまでも嵯峨副市長とコンビを組んでいただく上で、民間の人材を起用するということを申しあげてまいりました。官の視点、民の視点、この両方を複眼的に市政に反映していくためのポイントだと考えています。民間の人材を起用するにあたっても、今、私は松本市の弱点であり、これから最優先課題になると思っている、行政のデジタル化、社会のデジタル化、こうした情報通信分野に精通した方を、ぜひ起用したいということで人選を進め、最終調整を行っているところです。
 私からは以上です。

【記者】
 県、松本市内外の方ですとか、男性なのか女性なのかとかはいかがでしょうか。

【市長】
 今のところ、9月の議会中に議長に具体的な人選を提示させていただくことになると思います。具体的な人選に繋がるようなご質問については、申し訳ありませんが、現時点ではお答えを差し控えさせていただきます。

【記者】
 先ほど市長から、2人目の副市長について、行政と社会のデジタル化ということで情報通信分野に精通した方とありましたが、市政のさまざまな課題の中で、どういった分野について取り組んでいただきたいのか、おそらくそれがデジタル化ということなんですけれども。
 もう少し個別具体的にこういう分野、こういう政策課題というお考えがあればお聞かせいただけますか。

【市長】
 行政のデジタル化、社会のデジタル化と申しあげてるのは、市役所の現地建て替え計画を見直すにあたって、私が必要だと考えた視点の一つが少子高齢化に対応をするとともに、しっかりとした体制を整備する分散型の市役所を作っていく上にも、AIデジタル化といった技術革新の最先端の動きというものを、そうしたことに取り入れていくことが不可欠だと考えての見直しの方針です。
 分散型市役所と掲げさせていただくことが、絵に書いた餅にならないためにも、庁内においても、庁外、市内全域においても、そうした基盤整備というものを、松本は、早急に取り組んでいく必要があると考えます。
まして、この新型コロナウイルス感染の影響によって、そうしたことの必要性というものは、改めて政府レベルでも認識をされ、今年度、来年度以降、そうした政策は全国的に、いわば競争のもとで進められることになると思っています。そうしたことが、市役所の中の人材では十分賄いきれない部分があるため、担ってもらうということです。
 ご質問は、おそらく商工観光部とか、農林部とか、そういう部門別の中ではどういう分担になるのかというご質問の趣旨も含まれていると思いますが、そうしたことについては今後、最終的にどのような方にお願いすることになり、どういう分担になるのかということは、十分検討してまいりたいと思っております。

【記者】
 9月1日に多事争論会があります。お城周辺のまちづくりということで、今、市民の中で、内環状の北線に関して関心を持っておられる方がいます。市長が東線について見直しを掲げて4車線の必要性があるのかどうかと。こういった議論は従前からあるのですが、今の市役所の建て替えなど市の政策が相次いで転換をしています。あわせて道路空間のあり方については、国交省の方で、歩行者優先の道路のあり方というのが模索されています。こういった中で、内環状北線のまちづくりとの関連で、今後市長として考えていく視点があればお聞かせいただけますか。

【市長】
 内環状北線という名前ですが、そもそも東線を見直して造らないということになれば、環状線ではなくなるということです。この内環状北線4車線道路というのは、今の実施工程の中からいきますと、大名町のところまで4車線の幅で道路を造るということは、もう止められないといいますか、このまま4車線の道路を大名町までは建設をします。その上で、私は、松本城の南西外堀の復元事業について、水をたたえた堀を復元するという方針を掲げさせていただいていますが、外堀復元と一体となったまちづくり、にぎわいの場づくりに、お堀に面した現状での内環状北線の道路については、活用を考えていきたいと思っています。具体的には、4車線のうちお堀側の北側2車線につきましては、できるだけ大勢の市民の皆さんや、外から訪れた皆さんの憩いの場、にぎわいの場となるような使い方、あわせてデザインといったことを検討していきたいと思っています。一方で、この後、松本市役所の庁舎のあり方の具体的な検討が進んで、今のこの場所の使い方がどうなるかということもありますが、いずれにしましても、災害時には4車線道路として車両が通行可能な構造とすることも併せて考えていくことにしています。今のところ供用開始は令和4年度末をめどにしていまして、外堀の復元よりはこちらが先行することになると思います。今申しあげたような形で、緊急時以外は2車線分については道路以外の活用の仕方を検討していくということです。以上です。

【記者】
 道路以外の活用の検討はまだまだこれからと思いますが、市長の念頭にどういう使い方をするかなどお考えはありますか。

【市長】
 今回「街場のえんがわ作戦」ということで、国交省が歩道の利用の規制緩和をしたことで、歩道に一定の空間を確保できれば、店舗の前で飲食の提供や販売といったことができるような使い方を今しています。松本城の周辺で天守閣を眺められる場所ですので、さまざまな市民や外の皆さんにとっての憩いの場になる方策というものを、官の発想を超えて、市民の皆さんから幅広くアイデアもいただきながら進めていくことになると思います。

【記者】
 その辺りのお話というのは、多事争論会等でも取り上げるのでしょうか。

【市長】
 9月1日は「松本城周辺のまちづくり」ということで、市役所の問題、外堀の問題、北線の問題、博物館の問題について私から現段階での方針を説明させていただいて、ご意見やご質問をいただくということです。

【記者】
 就任半年で事務事業の見直し、棚卸しをされると。間もなく半年という節目を迎えますが、進捗状況等どうなっていますか。

【市長】
 今、各部局と事務事業の棚卸しということで、ディスカッションを進めているところです。この事業については必要性が薄いのではないか、この事業についてのやり方は時代とずれてるのではないか、この事業では効果は薄いのでもっと抜本強化・拡充が必要ではないかといった振り分けをしながら、今、検討を進めているところです。

【記者】
 例えば結果の公表時期など、アナウンスのタイミングはどうお考えですか。

【市長】
 来年度予算編成が具体的に始まる12月以降、それに先立って、「これだけの整理をしたので来年度についてはこう、あるいは中長期的にこういう方針で整理をした」という報告は、それまでにと思っています。

【記者】
 先ほどの北線の関係ですが、車道として建設するが、日頃は車輌を通さないということですか。

【市長】
 そうです。

【記者】
 例えば国や県のお金が入っているのかもしれないですが、何か調整が必要なものですか。

【市長】
 私が報告を受けてる限りで言いますと、今の政府国交省の大きな方針、道路の活用の規制緩和の中で対応ができるということで、先ほど申しあげたような方針で進められると考えています。

【記者】
 わかりました。

【広報課長】
 以上で市長定例記者会見を終わります。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

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