令和2年(2020)11月 大栄環境株式会社と基本協定を締結
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更新日:2020年11月24日
令和2年(2020)11月24日 大栄環境株式会社と基本協定を締結
協定を締結した6者の代表者
24日、松本市は、大栄環境株式会社と、松塩地区広域施設組合および組合構成市村である塩尻市、山形村、朝日村の6者で大規模災害時や一般廃棄物処理施設で不測の事態が発生した場合の支援に関する事項等について、「災害廃棄物等の処理に関する基本協定」を締結しました。
松本クリーンセンターで締結式が開催され、大栄環境株式会社の大仲取締役営業本部長、臥雲松本市長(組合管理者)、嵯峨松本市副市長(組合副管理者)、小口塩尻市長(組合副管理者)、本庄山形村長(組合副管理者)、小林朝日村長(組合副管理者)が出席しました。
臥雲市長は、組合および市村側の代表として、「本協定を契機とし、構成市村が一体となって災害廃棄物の処理に関して事前準備をしていきたい」と述べました。
