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松本城南・西外堀復元事業の整備方針の変更について

ページ番号:628-260-710

更新日:2018年8月1日

趣旨

 松本城南・西外堀復元事業用地(以下「事業用地」といいます。)で実施した土壌汚染調査の結果、自然由来と推測される「鉛およびその化合物」による土壌汚染が確認されたため、今後の整備方針を次のとおり変更することについてお知らせします。

事業方針の見直し

 事業用地内で掘削した汚染土壌は、汚染原因が自然由来であるか否かにかかわらず、搬出や運搬・処理に当たり、土壌汚染対策法(以下「土対法」といいます。)に基づく対応が必要となり、その場合には、費用負担等の課題があるため、汚染土壌の処分を要しない事業に変更することとし、現状を保持したまま、堀の範囲を平面で表示する「平面整備」とします。
 整備方針を変更しますが、当初の事業目的である、「史跡の保全」、「景観の整備」及び「危機管理環境の向上」については、達成できる見込みです。

        (松本城南・西外堀の平面整備イメージ ※ 今後検討していきます。)

        (松本城南・西外堀の平面整備イメージ ※ 今後検討していきます。)

経過

 松本城南・西外堀の復元は、昭和51年度策定の「松本城中央公園整備計画」や、平成11年度策定の「松本城およびその周辺整備計画」に記載されている事業計画です。
 計画後、長い間着手できずにいましたが、平成19年度に菅谷市長が、整備に係る基本方針及び復元事業等への着手を議会で表明し、事業化しました。
 その後、平成24年度には事業用地の範囲について史跡松本城への追加指定に着手し、平成25年度から復元事業等の用地取得に着手しました。
 一方、平成25年度に行った、松本城内堀の堆積物除去工事に先立つ調査の結果、堀堆積物から基準値を超える自然由来と推測されるヒ素が検出されたため、事業用地においても、「土対法」に基づく自主的な土壌汚染調査(地歴調査)を実施しました。
 その結果、内堀同様の堀跡であることから、自然由来の汚染が存在する可能性がある土地とされたため、平成29年度に、事業用地内の2地点で土壌汚染調査(土壌調査)を実施し、うち1地点で基準値を超える自然由来の「鉛及びその化合物」による土壌汚染が判明しました。
 そこで、汚染範囲確認のための追加調査を、事業用地内の23地点で実施したところ、8地点で自然由来と推測される「鉛及びその化合物」による土壌汚染が判明しました。
 なお、平成29年度までの事業進捗は、事業用地内の民有地の追加史跡指定が完了しており、事業用地の約48パーセントを取得済みです。

土壌汚染への対応等

 事業用地内に土壌汚染が確認されたことから、周辺の飲用井戸の有無を調査し、確認された飲用井戸の水質検査を実施した結果、飲用に供している井戸は「鉛及びその化合物」が基準値未満であることを確認しました。
 また、事業用地の掘削を伴う整備を行う場合には、汚染土壌の搬出や運搬・処理に当たり、「土対法」に基づく対応が必要となり、概算で4億6千万円以上の汚染土壌処理費用の負担をはじめ汚染土壌の処理、土地所有者の責任や対応等が課題となります。

今後の進め方

 事業用地は史跡松本城に指定されていることから、史跡の保存と活用を図るため、事業用地の取得に引き続き取り組みます。
 また、文化庁と相談しながら平面整備の具体的な内容を検討し、西側市道部分を含めた整備事業を継続します。

お問い合わせ

松本城管理事務所
〒390-0873 長野県松本市丸の内4番1号
電話:0263-32-2902 FAX:0263-32-2904

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