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塩原家住宅〔4棟〕

ページ番号:946-116-660

更新日:2018年9月25日

(読み方)しおはらけ じゅうたく

  • 指定等区分 国登録有形文化財
  • 指定年月日 平成16年(2004)3月2日
  • 種別 建造物
  • 所在地 松本市今井上耕地5990
  • 所有者 個人
  • 時代区分 大正時代

庄屋を務めた旧家のたたずまい

松本市今井地区の歴史を語る際にしばしば登場する旧家・塩原家。
国の登録有形文化財には、主屋・門・米蔵・蚕屋の4棟が登録されています。
これらの建築物は、明治末期から大正中期に造られたもので、開墾地の庄屋を務めた旧家のたたずまいを今日に伝えています。

主屋

主屋は、敷地の中ほどに建てられ、入母屋造・桟瓦葺で、棟上にはほぼ全長に渡って越屋根を上げています。正面中ほどに土間玄関を開き、その左には式台玄関を設けています。背面には離れがつながり、北東隅には土蔵が建てられています。二階は、おもに養蚕室として使用されていました。

門は、敷地東寄りに建てられ、屋根は袖塀部分とも桟瓦葺で、棟は輪違い積みです。袖塀は腰部を板張とし、上部は漆喰塗です。全体に簡素ですが、間口も広く、豪壮な主屋に見合った格を備える表門で、敷地景観を構成する上で欠かすことができない建造物です。

米蔵

米蔵は、主屋正面の右手前に建てられ、主屋側に正面をむけた土蔵です。切妻造・桟瓦葺・置屋根形式で、正面側に下屋を設けています。下屋柱も含めて腰部は海鼠壁とし、上部は漆喰塗としています。おもに米穀を収めるために使われていたと伝えられ、丁寧なつくりの土蔵です。

蚕屋

蚕屋は、主屋の背面側に建てられ、木造二階建・切妻造・鉄板葺・平入で、間口10間の長大な規模を持ちます。正面側には全長に渡って桟瓦葺の下屋を設けています。全体にたちが高く、開口部の少ない特異な外観をしています。

お問い合わせ

教育部 文化財課
〒390-0874 長野県松本市大手3丁目8番13号(大手事務所3階)
電話:0263-34-3292 FAX:0263-34-3290

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