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エリ穴遺跡の学術的な発掘調査報告書を刊行しました!

ページ番号:862-897-511

更新日:2019年5月23日

エリ穴遺跡 発掘調査報告書
エリ穴遺跡 発掘調査報告書

エリ穴遺跡は、松本市の南東部、東山山麓の内田地区にあり、縄文時代後期から晩期を中心とした集落遺跡です。この期間、甲信地域は遺跡の数が著しく減少する中で、エリ穴遺跡は途絶えることなく、拠点的な集落としての営みが続きました。
平成7年(1995年)、発掘調査が実施され、全国最多となる2,643点の土製耳飾などが出土し、全国的に注目されました。また、その整理作業を進める中で、全国で初めて、土製耳飾には系統があり、変遷していたことが判明しました。これら出土品の一部は学術的な価値が評価され、平成31年1月に松本市重要文化財に指定されています。
松本市教育委員会は、平成31年3月に整理作業を完了し、学術的な発掘調査報告書を刊行しました。報告書では、居住域と祭祀場が一体化した集落のあり方やその変遷、広域的な祭祀、土製耳飾や土器などの出土遺物について考察しています。

土製耳飾
土製耳飾

(左)人面付き土版  (右)顔面付き分銅形土偶
(左)人面付き土版  (右)顔面付き分銅形土偶

報告書の概要

報告書名

エリ穴遺跡 発掘調査報告書
(松本市文化財調査報告書 No.228)

報告書の仕様

1部4冊組(遺構編1・2、遺物編1・2)
A4判並製本
総ページ数:1,280ページ
写真図版:オールカラー

各分冊の内容

遺構編1(第1分冊)
第1章 調査の経過
第2章 遺跡の概況
第3章 これまでの調査・研究
第4章 縄文時代の遺構と遺物出土状況(概観・礫群・住居・竪穴・炉・埋甕)

遺構編2(第2分冊)
第4章 縄文時代の遺構と遺物出土状況(配石と廃棄場・土坑他)
第5章 平安時代以降の遺構と遺物

遺物編1(第3分冊)
第6章 縄文時代の遺物(土製品)

遺物編2(第4分冊)
第6章 縄文時代の遺物(土器・石器と石製品)
第7章 集落の構造とその背景
第8章 総括
付録CD
別図1、2

報告書を閲覧できる主な施設

松本市中央図書館
松本市蟻ケ崎2-4-40
電話:0263-32-0099

松本市立考古博物館
松本市中山3738番地1
電話:0263-86-4710

この報告書の一般販売は終了しました。

令和元年(2019年)5月13日(月曜日)から、一般販売しておりましたが、好評により、販売終了となりました。(5月23日)

お問い合わせ

松本市 文化財課 埋蔵文化財担当
〒390-0823 松本市中山3738番地1 松本市立考古博物館内
電話:0263-85-7064 FAX:0263-86-9189

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