東日本大震災避難者支援事業交流学習会「福島から伝えたいこと~高校生が見ていた震災、そして今~」を開催します
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更新日:2019年10月22日
震災後、高校生が制作したドキュメント作品の上映会です。東日本大震災から8年半、福島から伝えたいこと「高校生が見ていた震災、そして今」をテーマに、避難者と市民が共に学ぶ機会として開催します。
交流学習会「福島から伝えたいこと~高校生が見ていた震災、そして今~」
日時
令和元年11月30日(土曜日)午後1時30分から4時30分まで
会場
Мウイング 3-1、3-2会議室
内容
上映会と解説
「相馬高校から未来へ」他3作品上映と解説
解説 渡部 義弘 氏(福島県立高校教諭、相馬クロニクル主宰)
藤岡 由伊 氏(元相馬高校放送局部員)
交流会
福島の今を知り、パネルディスカッションの形式で意見交換をします。
司会 生田 和徳(FMまつもとパーソナリティー)
その他
参加費
入場無料(申し込み不要)
託児申し込み
未就学児、無料
申し込み締切:11月23日(土曜日)
お申し込みの際は、お子様の名前、年齢をお知らせください。
まつもと震災支援ネット・伊藤麻理
電話:090-9806-5086 (Cメールでも可)
上映会と解説、交流会のお問い合わせ
松本市市民活動サポートセンター 電話:0263-88-2988
まつもと震災支援ネット・伊藤麻理 電話:090-9806-5086
詳細は、チラシをご覧ください
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お問い合わせ
地域づくり部 地域づくり課協働推進担当
〒390-0874 長野県松本市大手3丁目8番13号(大手事務所2階)
電話:0263-34-3264 FAX:0263-88-2988
