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令和2年度の松くい虫被害対策の薬剤散布の中止・凍結について

ページ番号:533-276-612

更新日:2020年8月7日

 令和2年度当初予算では、四賀地区の穴沢、刈谷原町、保福寺町、殿野入、横川地区が薬剤散布の実施の可能性があるとして、全地区合計で29.2haを対象に計画しましたが、以下の理由から中止・凍結することとしました。
(各地区の位置は図1参照)

(1)刈谷原町地区

 四賀地区においては、平成25年度から伐倒駆除と組み合わせた空中散布を実施してきましたが、平成30年度秋季に行った市の枯損木調査では、藤池、反町の2地区における枯死率が60%に上がったことなどから、補助対象となる要件に適合しないとの県の判断を受け、地元協議会が要望を断念し、令和元年度から散布を中止しました。
 刈谷原町地区においても、今年4月の県森林保護専門員による目視の現地検証では、藤池、反町の2地区と同様に被害の拡大が進んでいることが分かり、補助対象となる要件に適合しないとの県の判断を受け、地元協議会が要望を断念し、散布を中止しました。

(2)穴沢地区

 枯損木調査では、散布区域と隣接する無散布区域の枯死率に差がない状況が続いており松枯れを遅延させる効果が十分に表れていない現状があるので、散布は凍結しました。令和2年度春季の枯損木調査結果は、散布区域29.13%、無散布区域28.30%です。
(枯損率調査結果は図2参照)

(3)新規3地区(保福寺町・殿野入・横川)

 各地区の町会長からは、薬剤散布の要望があり、地域住民間の調整にご尽力をいただきましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、予算編成時に予定されていた住民説明会を開催できず、散布の前提となる地元住民とのリスクコミュニケーションを十分に図ることができていないため、散布は開始しないこととしました。

令和2年度 四賀地区薬剤散布計画位置図
図1

図2 松くい虫防除に係る枯損木調査結果
図2

お問い合わせ

農林部 耕地林務課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎5階)
電話:0263-34-3224

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