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ツキノワグマによる人身被害防止について

ページ番号:438-359-003

更新日:2021年8月2日

目撃情報

クマの目撃情報について
山に入る際は、単独での行動を避け、鈴など音の出るものを携帯しましょう。
また、熊を目撃された方は、松本警察署(0263-25-0110)か、松本市役所(0263-34-3000)までご連絡をお願いします。

最新クマ目撃情報
番号 日付 時間 地区 場所 個体情報
74 8月1日 午後2時 奈川 黒川渡 ながわ山彩館付近の山中 子1頭
73 7月28日 午前7時 奈川 屋形原 屋形原公民館付近の集落内 成獣1頭
72 7月27日 午前9時 安曇 大野川 鈴蘭 銀山荘跡地付近の山中 成獣1頭
71 7月27日 午前9時 安曇 大野川 番所集落内 成獣1頭
70 7月27日 午前8時 波田 中波田 盛泉寺の境内山側 成獣1頭
69 7月24日 午後1時 安曇 大野川 乗鞍高原いがや付近の山中 子1頭
68 7月22日 午前6時 波田 9区 新田住宅地から東側沢付近 子1頭
67 7月21日 午前7時 奈川 黒川渡 奈川郵便局付近県道沿いの山中 成獣1頭
66 7月16日 午後3時 安曇 大野川 乗鞍高原 座望庵駐車場付近 子1頭
65 7月16日 午前11時 安曇 沢渡 沢渡市営第2駐車場付近の河川敷 子1頭
64 7月15日 午後2時 安曇 稲核 国道158号明ケ平洞門付近 子1頭
63 7月13日 午前10時 奈川 神谷 県道奈川野麦高根線栃洞橋付近の畑 子1頭
62 7月12日 午後4時 奈川 黒川渡 奈川郵便局付近県道沿いの山中 成獣1頭
61 7月11日 午前10時 安曇 大野川 乗鞍高原 乗鞍ベース付近の山中 子1頭
60 7月8日 午前9時 奈川 金原 金原集落庚申沢付近の山中 親子1組
59 7月7日 夕方 入山辺 美ヶ原自然保護センター先の天狗の露地付近 成獣1頭
58 7月7日 午後4時 安曇 大野川 乗鞍楢ノ木付近の山中 子1頭
57 7月6日 午後1時 奈川 川浦 川浦集落内~山中 子1頭
56 7月5日 午後1時 奈川 田ノ萱 県道奈川木祖線沿いの向井建設付近 子1頭
55 7月4日 午前8時 安曇 沢渡 沢渡市営第2駐車場付近の河川敷 子1頭
54 7月3日 午前9時 梓川 倭 下島橋300m下流の梓川リバーサイドライン沿い 子1頭
53 7月3日 午前7時 安曇 大野田 新渕橋付近の河川斜面 子1頭
52 7月2日 午後5時 梓川 八景山 八景山公民館付近の河川敷 子1頭
51 7月2日 午後3時 奈川 古宿 ちゅうじ旅館駐車場付近の山中 子1頭
50 7月1日 午前11時 安曇 橋場 雑炊橋付近の山中 成獣1頭

概要

 これからの時期は、クマの冬眠が明ける一方、春の山菜採りや登山等の春の行楽シーズンを迎え、山野へ立ち入る機会も多くなります。
 ツキノワグマの遭遇による人身被害を防止するため、山際の耕地や森林内では次のことに十分気を付けてください。

クマに出会わないようにするために

〇 山に入る時は、鈴など音の出る物を持ちましょう。
   「沢沿い」や「山の尾根を越えるとき」は音が伝わりにくいため、特に注意が必要です。

〇 「明け方」や「夕暮れ時」はクマの活動が活発になります。
   人家付近であっても、この時間帯に散歩する場合は、必ず鈴などの音の出るものを
  携行しましょう。

クマを引き寄せないために

〇 誘引物の除去
  生ごみなどを野外に放置すると、クマの誘因物になります。野菜くずも、腐敗するこ
 とで臭気を発生させるため、誘因物になります。
  また、塗料などの揮発性の臭いや、漬物など発酵臭の強いものにも誘引される可
 能性がありますので、保管場所にも注意が必要です。
〇 クマは「なわばり」を持たないため、えさになるものや好物があると、一頭を捕獲し
 ても、次から次へと違うクマが出てくる可能性があります。被害にあう農作物は電気
 柵等で守り、廃果や生ゴミは野外に放置せず、適切に処理してください。
〇 クリ・カキ等は、クマを誘引する可能性が高いため、採取するか、できれば伐採す
 ることをお勧めします。

注意喚起ポイント

〇 山や森林は「クマの生息域」です。
    山に入るときは、常にクマがいると言う意識を持ちましょう。
   また、段丘林や河岸林はクマの移動ルートになりやすいので、付近で散歩や作業 
  をする際には、鈴やラジオ等の音の出るものの携行を心掛けましょう。

〇 子連れのクマに注意してください。
   母グマは、オスグマに子グマが捕食されるなどの理由により、非常に神経質に 
  なっていますので、子連れのクマには絶対に近づいてはいけません。

〇 散歩に犬を同行する場合は、必ず係留紐(リード)を犬につけましょう。
   犬に係留紐(リード)をつけることは、長野県の条例で義務付けられています。
   過去には、係留紐を外した犬が藪にいたクマを追い出して事故になった事例があ
   ります。

もしも、クマに出会ってしまったら

〇 大声をあげたり石を投げたり走って逃げたりすると、クマが興奮して飛び掛かってくる 
 場合があるため、クマの動きを見ながら、ゆっくりと後ずさりましょう。
 万が一、クマに襲われた場合は、首の後ろで両手を組んで「頸動脈(けいどうみゃ
 く:首の左右両側)」を守りながら、丸くなって地面にうずくまり、「内股」や「膕(ひかが
 み:ひざの裏側、いずれも太い血管がある箇所)」を守る態勢をとり、重症化を避ける
 よう防御しましょう。
〇 もしも、集落等でクマを目撃した場合は、松本警察署(0263-25-0110)、または、 
 松本市役所森林環境課(0263-78-3003)へ通報願います。

詳しくはこちら

お問い合わせ

環境エネルギー部 森林環境課
〒390-1792 長野県松本市梓川梓2288番地3
電話:0263-78-3003 FAX:0263-78-3942

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