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食中毒にご注意を!

ページ番号:325-586-229

更新日:2019年9月26日

 食中毒は年間を通じて、注意が必要です。
家庭における食中毒は、飲食店に次いで多く発生し、増加しています。
厚生労働省ホームページ:食中毒発生状況より
 食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しています!!
 普段、当たり前にしていることが、思わぬ食中毒を引き起こすことがあるのです。

新着トピック

有害植物の誤食に注意しましょう!

近年、県内では食用のニラと間違えて有毒植物であるスイセンを食べたことによる食中毒が発生しています。
山菜採りなどをする際には、以下の3つのポイントに注意しましょう。

●よくわからない植物は、絶対に「採らない、食べない、売らない、人にあげない」(新芽や根だけで、種類を見分けることは困難です。)
●食べられる山菜や野草の「特徴を完全に覚える」(専門家の指導等により、山菜や野草の正しい知識及び類似する有毒植物との鑑別法をマスターしましょう。)
●身近な植物をむやみに食べない(身近な植物でも、スイセン、スズラン、フクジュソウ、レンゲツツジ、アジサイなど、有毒成分を含むものがありますので、むやみに食べることはやめましょう。)

腸管出血性大腸菌O157による食中毒の予防について

下記の「腸管出血性大腸菌0157とは?」を参考に食中毒を防ぎましょう。

腸管出血性大腸菌O157とは?

特徴、過去の原因食品、症状
特徴 主に加熱不足の肉(生肉含む)、生野菜などの食品、水を介して感染する。少量でも発病する。

原因食品

【過去報告されたもの】
井戸水、牛肉、牛レバー刺し、ユッケ、ハンバーグ、牛角切りステーキ、牛タタキ、ローストビーフ、シカ肉、サラダ、かいわれ大根、キャベツ、メロン、白菜漬け、日本そば、シーフードソース、イクラの醤油漬 等 (推定を含む)
【まとめ】
生食用野菜等、加熱しないで食べる食品

症状 激しい腹痛、下痢、血便、子ども・高齢者では、溶血性尿毒素症候群(赤血球が壊れ貧血、腎臓機能が低下し尿量の低下、けいれんを起こす)になる可能性がある。
対策

野菜等を生で食べるときにはよく洗う。
十分な加熱をする。
生肉用の箸と食べる用の箸を使い分ける。

食中毒予防の3大原則

原則1 細菌をつけない

  • トイレの後や調理の前などには、必ず石けんで手を洗いましょう。
  • 肉や魚を切ったまな板や包丁は、洗剤でよく洗い、熱湯や塩素剤で消毒してから使いましょう。

原則2 細菌を増やさない

冷蔵・冷凍保存など適切な保存方法で、細菌の増殖を阻止しましょう。
 (「栄養・温度・湿度(水分)」の条件がそろうと、細菌は増えます。)

原則3 細菌をやっつける

調理をする時、残った料理を温めなおす時には、中まで十分に火を通しましょう。
 (ほとんどの細菌は、十分な加熱によって死滅します。)

食中毒を防ぐためには、手洗いが基本!!

まずは、石けんと流水で、丁寧かつこまめに「手洗い」をしましょう。

手洗いのタイミング

  • トイレに行った後
  • 調理をする前
  • 料理を盛り付ける前 
  • おむつを替えた後 
  • ペットを触った後 
  • ゴミを触った後 など

面倒くさがったり、きれいに見えるから大丈夫と油断したりするのが、危険のもとです!

調理器具などの消毒方法

  • 煮沸・熱湯消毒

対象:包丁、ふきん
方法:85度以上で1分以上、煮沸するか、熱湯をかける。

  • 塩素系漂白剤で消毒

対象:塩素消毒ができるもの(まな板など)
方法:表記に従い消毒液を作り、10分程度漬け置きをする。
※薬剤が残らないようによく流しましょう。金属を腐食したり布製品が色落ちすることもあるので、注意しましょう。

覚えておこう!家庭でできる食中毒の6つのポイント

ポイント1 購入

  • 表示のある食品は消費期限を確認し、新鮮なものを購入しましょう。
  • 冷蔵や冷凍が必要な食品は買い物の最後にし、なるべく早く帰宅して、

  すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。

賞味期限と消費期限の違いは?
  意味
賞味期限 冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してあります。開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したとき、おいしく食べられる期限を示しています。賞味期限内においしく食べましょう。賞味期限が過ぎても食べられなくなるとは限りません。 缶詰、レトルト食品、スナック菓子など
消費期限 長くは保存がきかない食品に表示してあります。開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、食べても安全な期限を示しています。消費期限内に食べるようにしましょう。 サンドイッチ、豆腐、生菓子など


(農林水産省ホームページより抜粋)

ポイント2 保存

  • 冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。目安は7割程度です。
  • 冷蔵庫内は、定期的に整理・清掃をしましょう。
  • 松本市では、毎月10日を「エコクッキングデー」、30日を「冷蔵庫クリーンアップデー」とし、調理や冷蔵庫内を見直す取組み(30・10運動)を推進しています。食品ロスの削減につながります。
  • 肉や魚はビニール袋や容器に入れ、冷蔵庫内のほかの食品に肉汁などがつかないようにしましょう。

ポイント3 下準備

  • 包丁やまな板は、切る順番がポイントです。野菜・果物→魚・肉の順に処理しましょう。

 まな板の面を使い分けることもポイントです。複数のまな板を用意しましょう。

  • 冷凍食品は使う分だけ解凍し、一度解凍した食品は再冷凍しなようにしましょう。

ポイント4 調理

  • 食品を加熱するときは、中心の温度が85~90度で、90秒以上加熱しましょう。

ポイント5 食事

  • 清潔な手で、清潔な器具を使い、清潔な食器に盛り付けましょう。
  • できあがった料理は室温で長く放置せず、すぐに食べましょう

ポイント6 残った食品

  • 食べずに放置した時間が長い料理は、思い切って捨てましょう
  • 大量に残った食品を保存するときは、早く冷えるように底の浅い容器に小分けして、冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。

季節ごとに注意しましょう!気をつけたい食中毒のポイント

雪が解け、山々の恵みを探す時期です。野草の中には有毒植物があり、ハイキングや山菜採りシーズンであるこの時期に、有毒植物による食中毒事故が発生しています。

有毒植物による食中毒について
症状 しびれ、吐き気、腹痛、瞳孔散大など  
対策

食用か判断のつかない植物は、絶対にとらない、食べない。
山菜と有毒植物が混生することがあるので、採るときは1本1本よく確認して採る。
調理する前にもう一度確認する。

 

春~夏 

外などでバーベキューをする機会が多くなります。この時期、食肉を介したカンピロバクターピロリ菌による食中毒事故が多く起きています。

カンピロバクターピロリ菌による食中毒について
主な原因食品

鶏肉などの肉類

症状 発熱、倦怠感、頭痛、吐き気など
対策

生肉と他の食品との接触を防ぐため、生肉を扱う箸と食べる箸を使い分ける。
十分な加熱を行う。


夏季は、サルモネラ菌による食中毒事故が、カンピロバクターピロリ菌によるものに次いで多く起きています。

サルモネラ菌による食中毒について
主な原因食品 鶏卵、鶏卵を使った生菓子
症状 下痢、嘔吐、腹痛、時に発熱など
対策

低温保存で、使用時には十分加熱する。割った卵はすぐに使う。
古い卵やひび割れた卵は使用しない。


また、黄色ブドウ球菌による食中毒事故も、この時期に多く起きています。

黄色ブドウ球菌による食中毒について
主な原因食品 おにぎり、弁当、調理パンなど
症状 吐き気、嘔吐、下痢、腹痛
対策

手指にけがをしている人は、調理に従事しない。
調理をしなければならない場合、手袋をしたり傷が食品に直接ふれることのないように
する。
髪の毛やつばが、入らないようにする。

キノコ採りに出かけるシーズンです。食用かどうか、見た目では区別がつきにくい毒キノコもあります。

毒キノコによる食中毒について
症状 下痢、嘔吐、しびれなど
対策

知らないキノコは採らない、食べない、人にあげない。
キノコの特徴を完全に覚える。
誤った言い伝えや迷信を信じない。

この時期、要注意!!

冬~春

ノロウイルスは少量の菌で症状を引き起こします。一度発生すると、患者数が多くなる傾向にあります。冬季に多い食中毒だと言われていましたが、季節に関係なく発生します。

ノロウイルスによる食中毒について

主な原因食品 

二枚貝類、食品取扱者を介して汚染された食品

症状   下痢、嘔吐、吐き気、腹痛、微熱など
対策  

食品を取り扱う際、食べる前などは、手洗いをしっかり行う。
二枚貝は中心部まで十分に加熱する。(中心温度が85~90℃で90秒以上)

食中毒かな?と思ったら

  • 症状をチェックし、家族など同時に同じ食品を食べた人の様子も見ましょう。
  • 嘔吐や下痢があるときは、脱水症状を防ぐため、水分補給をしましょう。ただし、

  医師の診察を受けるまでは、勝手に下痢止めや胃腸薬を飲むのは控えましょう。

  • 医療機関を受診しましょう。
  • うつらない、うつさないために、トイレの後、便や吐いた物にさわった後には、

  よく手洗いをしましょう。

  • 食中毒にかかっているおそれのある人が使った食器や調理器具は、洗剤で洗うだけでなく、

  熱湯をかけて消毒をしましょう。また、下着・衣類は別に洗いましょう。

  • 布団等は、天日干しをしたり、シーツ・カバーなどはこまめに洗濯しましょう。
  • 食中毒にかかっているおそれのある人は、家族の後にお風呂に入るようにしましょう。

  また、湯船のお湯は毎日変え、残り湯を洗濯に使うのはやめましょう。

食中毒に関する詳しい情報は、下記をご覧ください。

「つけない!増やさない!やっつける!家族と自分を食中毒から守る予防法」

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お問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(東庁舎2階)
電話:0263-34-3217 FAX:0263-39-2523

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