このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
松本市:ホームへ
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • サイトマップ
サイト内検索
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 施設案内
  • 松本の魅力
  • 市政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

松本市食肉衛生検査所

ページ番号:994-160-669

更新日:2021年4月1日

松本市食肉衛生検査所の概要

 令和3年4月1日、松本市が中核市移行に伴い、長野県から業務を移管され、松本市食肉衛生検査所が設置されました。
 松本市食肉衛生検査所では、獣畜(牛、馬、豚、めん羊、山羊)を食用としてと殺、解体すると畜場において、安全な食肉を提供するための検査を行っています。
 検査では、人と動物が共通して感染する病気に罹った家畜等が搬入されていないかを、検査員が一頭ずつ検査をしています。また、餌に混ぜたり治療に使用した動物用医薬品が肉に残っていないかなどを必要に応じてチェックします。さらに、検査で得られた病気のデータを生産者や関係機関に情報として還元(フィードバック)することで、生産段階からより安全で上質な食肉を提供できるように努めています。

業務内容

と畜検査

 と畜場での現場(と畜場)検査は次の流れで行われます。

1 生体検査

 搬入された牛・馬・豚・めん羊・山羊の健康状態を一頭ずつチェックします。必要な場合には、望診や血液検査等を行い、検査に合格したものだけを、とさつ・解体します。

2 頭部検査

解体された頭部を1頭ずつ検査します。舌もこのとき検査します。

3 内臓検査

解体された内臓を1頭ずつ検査して、異常な部分は廃棄します。
必要な場合には、試験室での検査をします。内臓や枝肉も検査結果が出るまでは食肉にしてよいかどうかの措置を保留します。

4 枝肉検査

枝肉の検査をして異常がなければ、合格印(検印)を押します。

・検査では、生体検査後から1頭ずつ番号が付加され、合格するまでその番号で追跡できるようになっています。また、24ヶ月を超え原因不明の起立不能や神経症状がある牛や、全月齢で原因不明の起立不能や神経症状がある、めん羊・山羊は、TSEスクリーニング検査を行い、結果が判明するまでは、1頭ずつ枝肉、内臓、頭等が区分・保管されています。

精密(試験室)検査

 と畜場現場で判断できないものについては、その場で合格印を押さず保留にして、検査材料を試験室で詳細に検査します。

1 病理検査

腫瘍や体内に寄生している寄生虫などを顕微鏡を使って検査します。
(例) 白血病、悪性腫瘍、トキソプラズマ

2 細菌検査

人と動物に共通して感染する病気や食中毒の原因菌などを検査します。
(例)腸管出血性大腸菌O157、炭疽菌、サルモネラ菌、カンピロバクター

3 理化学検査

食肉中の動物用医薬品の残留検査等を検査します。
(例)抗菌性物質、駆虫剤

4 TSE検査

平成29年4月から、生後24ヶ月を超え原因不明の起立不能や神経症状がある牛、平成28年6月から全月齢で原因不明の起立不能や神経症状がある、めん羊・山羊について、TSEスクリーニング検査を実施しています。

調査研究

 人と動物が共通して感染する病気、とさつ・解体作業中の微生物汚染、動物用医薬品の残留など、食肉に関するいろいろな調査研究を行っています。それらの成果は、業務で活用するとともに、研修会などで発表して情報交換を行っています。

衛生指導

 と畜の作業従事者等に対する衛生指導教育を実施しています。解体作業時に食肉が細菌に汚染されないように検査等をを行い、その結果を基に原因究明をして、衛生的な食肉を提供できるよう衛生意識、技術の向上を図っています。
 また、令和3年6月から義務化されると畜場のHACCPに沿った衛生管理について、実施状況の確認と指導を行います。

お問い合わせ

松本市保健所 食品・生活衛生課
〒390-8765 松本市大字島立1020番地 長野県松本合同庁舎1階
電話:0263-40-0704 FAX:0263-40-0811

この担当課にメールを送る

松本市保健所 食品・生活衛生課
松本市食肉衛生検査所
長野県松本市大字島内9839番地
電話番号:0263-40-2164
FAX番号:0263-40-2168

本文ここまで

サブナビゲーションここから

と畜検査

  • 松本市食肉衛生検査所

このページを見ている人はこんなページも見ています

  • 情報が見つからないときは
  • よくある質問
サブナビゲーションここまで

以下フッターです。