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動物由来感染症について

ページ番号:301-206-109

更新日:2021年4月1日

動物由来感染症とは

「動物由来感染症」とは、動物から人に感染する病気の総称です。
人も動物も発症するもの、動物は無症状で人は発症するもの等、病原体によってさまざまなものがあります。

病原体の例
病原体 感染症の例
ウイルス 狂犬病、日本脳炎、デング熱、E型肝炎、重症急性呼吸器症候群(SARS)、エボラ出血熱 など

リケッチア・
クラミジア

日本紅斑熱、つつが虫病、オウム病 など
細菌 猫ひっかき病、パスツレラ症、サルモネラ症、カンピロバクター症 など
真菌 皮膚糸状菌症、クリプトコックス症
寄生虫 トキソプラズマ症、回虫症、エキノコックス症、アニサキス症 など
プリオン 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD) など

主な感染経路

  • 噛まれる、ひっかかれる
  • 触れる(糞便や飛沫)
  • ダニや蚊、ノミなどが媒介する
  • 水や土壌から
  • 動物性食品(肉、鶏卵、乳製品、魚介など)から

こんなことに注意しましょう

過剰な触れ合いは控えましょう

細菌やウイルス等が動物の口の中や爪にいる場合があるので、口移しでエサを与えたり、スプーンや箸の共用は止めましょう。動物を布団に入れて寝ることも、濃厚に接触することになるので要注意です。

動物に触ったら、必ず手洗いをしましょう

動物は、自身には病気を起こさなくても、ヒトに病気を起こす病原体を持っていたり、動物の毛にカビの菌糸や寄生虫の卵等がついていることがあります。また、知らないうちに動物の唾液や粘液に触れたり、傷口等にさわってしまうこともあるので、動物にさわったら必ず手洗い等をしましょう。

飼育動物の糞尿は速やかに処理しましょう

糞尿が乾燥すると、その中の病原体が空気中を漂い、吸い込みやすくなります。糞尿に直接ふれたり病原体を吸い込んだりしないよう気をつけ、早く処理しましょう。

飼育動物に生肉を与えないようにしましょう

飼育動物に肉を与えるときは、十分に加熱して与えるようにしましょう。生肉や加熱不十分な肉には、有害な寄生虫や食中毒菌、薬剤耐性菌が存在する可能性があります。

野生動物との接触は避けましょう

野生動物はどのような病原体を保有しているか分かりません。野生動物にはむやみに触らないようにしましょう。また、野生動物保護の観点からも、野生動物の飼育は避けましょう。なお、野生動物の肉や内臓(ジビエ)を食べる場合は、生食をせず、中心部までしっかり加熱しましょう。

動物の身の回りは清潔にしましょう

飼っている動物はブラッシング、つめ切り等、こまめに手入れをするとともに寝床も清潔にしておきましょう。小屋や鳥かご等はよく掃除をして清潔に保ちましょう。タオルや敷物、水槽等は細菌が増殖しやすいので、こまめな洗浄が必要です。

室内で鳥を飼育するときは、こまめに換気しましょう

羽毛や乾燥した排せつ物、塵埃等が室内に充満しやすくなります。ケージや室内のこまめな清掃のほか、定期的に換気に努めましょう。

土いじりをしたら、必ず手を洗いましょう。

動物が排せつを行いがちな砂場や公園は注意が必要です。特に子供の砂遊び、ガーデニングで草むしりや土いじりをした後は、十分に手を洗いましょう。また、糞を見つけたら速やかに処理しましょう。

参考

動物由来感染症を知っていますか(厚生労働省)

お問い合わせ

松本市保健所 食品・生活衛生課 乳肉・動物衛生担当
〒390-8765 松本市大字島立1020番地 長野県松本合同庁舎 1階
電話:0263-40-0706 FAX:0263-40-0811

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