[ 2006年10月17日 更新]
第一室には、江戸時代の終わりから明治時代の初めごろまでの、勉強に使われたものが展示されています。
江戸時代の寺子屋(手習い所〉の様子がわかります
机に向かって、正座(せいざ)をして勉強していますね。
寺子屋ではいつでも個別指導でした。
○梁上二珠(りょうじょうにしゅ)そろばん
寺子屋で教授用として使われていました。
○寺子屋で使われた机〈桐(きり)製〉
畳の部屋で子どもが使用した座机です。山辺学校や兎川学校で使用される前には、寺子屋で使われていたものと思われます。
○篶敷物(すずしきもの)
美篶(みすず)細工〈すず竹を使った編物〉の一種です。
校歌「山辺の里」にも歌われているように山辺学校でも校舎新築の頃は2階の大教場にはこの篶敷物(すずしきもの)が敷(し)かれ、全校集合の場所だったといわれています。
明治41・2年ころ製作されたヤマハ製のオルガンで、明治時代後半の西洋音楽普及(ふきゅう)に大いに役立ちました。現在でも演奏することが出来ます。
動き続けて1世紀、桐原学校以来の時計です。
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