[ 2005年04月1日 更新]
明治10年(1877)和田村(現・松本市)生まれ。本名・通治。太田水穂に刺激を受け短歌を作り始めました。空穂の歌の特徴は内省的な心情の機微を捉えた作風にあります。早稲田大学の教授になって、歌人・国文学者として後輩の指導にもあたりました。昭和33年(1958)文化功労賞を受賞。昭和42年(1967)東京で数え年91歳の生涯を終えました。
平成5年6月、空穂の業績を称えるために生地に開館。空穂の作品や日本古典文学・短歌に関する資料を展示・紹介しています。
記念館の建物は建築関係の賞を受賞し、建築関係者の注目を集めています。
空穂の生家(本棟造り)は記念館の道路を挟んだ向かいにあり、明治8年の往時の姿のまま保存されています。
[部課名] 教育部 博物館 博物担当(窪田空穂記念館)
[連絡先] 電話 0263-48-3440 ファックス 0263-48-4287