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松本市行政行動指針2021-2025

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

松本市行政行動指針2021-2025を策定しました

 基本構想2030においては、『豊かさと幸せに 挑み続ける 三ガク都』のキャッチフレーズのもと、『一人ひとりが豊かさと幸せを実感できるまち』をつくるため、市民と行政がともに取り組む行動目標として、『みとめる まなぶ いかす つなぐ いどむ』の5つを示しました。
 本指針は、基本構想2030を踏まえ、価値観の劇的な変革をもたらしている新型感染症の流行や、進展する超少子高齢型の人口減少社会の中にあっても、『豊かさと幸せに 挑み続ける 三ガク都』の実現に向けて、計画策定や業務執行に当たって踏まえるべき市役所組織の指針(方向性)を示したもので、全ての職員に関わる5つの指針を選定しました。
 なお、名称をこれまでの松本市行政経営指針から「松本市行政行動指針」へ変更するに当たって、組織の方向性を示す本指針に、目指すべき職員像を示す「人材育成基本計画」の概要を掲載し、職員が、目的意識を共有して行動を決定するための『指針』として策定しました。

総合計画を下支えする個別計画

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