発達障害

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更新日:2013年9月2日

 平成17年4月に発達障害者支援法が施行されました。この発達障害者支援法において、「発達障害」は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」(発達障害者支援法における定義 第二条より)と定義されています。
 この法律では、発達障害者の心理機能の適正な発達及び円滑な社会生活の促進のために発達障害の症状の発現後できるだけ早期に発達支援を行うことが特に重要とされています。
 

■広汎性発達障害とは
 広汎性発達障害とは、自閉症、アスペルガー症候群のほか、レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害をふくむ総称です。

□自閉症とは
 自閉症は、(1) 対人関係の障害、(2) コミュニケーションの障害、(3) 限定した常同的な興味、行動および活動、の3つの特徴をもつ障害で、3歳までには何らかの症状がみられます。
□アスペルガー症候群とは
 対人関係の障害があり、限定した常同的な興味、行動および活動をするという特徴は、自閉症と共通した障害ですが、アスペルガー症候群は、明らかな認知の発達、言語発達の遅れを伴いません。

■学習障害(LD)とは
 全般的な知的発達に遅れはないのに、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論するなどの特定の能力において著しい困難がある状態をいいます。
■注意欠陥多動性障害(AD/HD)とは
 注意持続の欠如もしくは、その子どもの年齢や発達レベルに見合わない多動性や衝動性、あるいはその両方が特徴です。この3つの症状は通常7歳以前にあらわれます。
 

あるぷキッズ支援事業

 松本市では、発達に心配のあるお子さんや発達障害を持つお子さんと、その保護者の方を、専門職チームが継続して総合的に支援していく「あるぷキッズ支援事業」を平成22年度から始めています。
 

国・県の発達障害関係機関

 発達障害に関する詳しい内容は、国・県の設置しているセンターのホームページに詳しく掲載されていますので、そちらをご覧ください。

お問い合わせ

こども部 こども福祉課

〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(東庁舎1階)

電話:0263-33-9855

FAX:0263-36-9119

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