概要

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更新日:2017年2月8日

平成20年4月から後期高齢者医療制度が施行されました。この制度は都道府県ごとに設置された後期高齢者医療広域連合が運営主体となり、75歳以上の方、または一定の障害がある65歳以上75歳未満の方が加入します。

制度の概要と業務分担

制度の運営主体は、長野県後期高齢者医療広域連合です。資格の認定、被保険者証の発行、保険料の賦課決定、保険給付などの業務を広域連合が行います。
松本市は、申請書・届出書の受付などの窓口業務と、保険料の徴収を担当します。

対象となる方

75歳以上の方 (原則として必ず加入します)

65歳以上75歳未満で一定の障害がある方(本人の申請により加入します)

対象とならない方

75歳以上の方、または65歳以上75歳未満で一定の障害がある方でも、下記に該当する方は、対象となりません。

  • 生活保護受給世帯に属する方
  • 中国残留邦人等で支援給付を受けている方
  • 入管法に定める在留資格を有しない方
  • 在留資格がある方で3ヶ月未満の残留期間を決定された方
  • 日本国籍を有しない方で、外国人登録法の登録を受けていない方
  • ハンセン病の療養所に入所している方

資格の取得(被保険者になるとき)

平成20年4月以前から老人保健制度の受給者だった方は、後期高齢者医療制度に資格が引継がれました。ただし、65歳以上75歳未満で一定の障害がある方で、移行を希望しない旨の届け出をした方は移行していません。

75歳になったとき

資格取得のための手続きは特に必要ありません。75歳の誕生日から自動的に被保険者となります。被保険者証は誕生日までに長野県後期高齢者広域連合の封筒で郵送されます。

65歳以上75歳未満で一定の障害がある方

本人からの申請に基づき、広域連合から一定の障害があると認定された日から被保険者となります。被保険者証は、認定後に長野県後期高齢者広域連合の封筒で郵送されます。
なお、65歳以上75歳未満で障害認定を受けて被保険者となった方は、将来に向かって認定の取り消しを申請することができます。
※被保険者となると、今まで加入していた保険から脱退して後期高齢者医療制度に加入しますので、今までの被保険者証は、それぞれの保険者(協会健保、健保組合等)の指示に従ってご返還ください。
※後期高齢者医療制度加入後は、原則として被保険者全員が保険料を負担します。

自己負担割合(患者負担)

医療機関を受診するときは、長野県後期高齢者医療広域連合が交付した被保険者証を提示し、かかった医療費のうち定められた自己負担分の金額を患者本人が保険医療機関の窓口に支払います。
原則として1割が自己負担額となりますが、現役並み所得者(住民税の課税所得が145万円以上で収入額が一定以上の方)は3割負担となります。

後期高齢者医療制度の保険料

平成28・29年度の保険料率

所得割率 : 8.30%   被保険者均等割額 : 40,907円

  • 1人当たりの保険料額は、その方の所得に応じてご負担いただく部分「所得割額」と、被保険者の皆さまに等しくご負担いただく部分「被保険者均等割額」との合計額になります。
  • 保険料率は広域連合の条例で定められ、広域連合の区域内は、原則、均一の保険料率が2年ごと設定されます。
  • 保険料額(軽減措置を含む)は長野県後期高齢者医療広域連合が決定します。詳しくは下記関連リンクの保険料についてをクリックしてください。

保険給付

現物給付(医療サービスの提供)と現金給付(療養費の支給)を行います。
詳細は、ページ左端項目の「後期高齢者医療制度の詳細について」をご覧ください。

その他

長野県後期高齢者医療広域連合のホームページでは、後期高齢者医療制度に関する情報提供をしています。各種届出書・申請書もダウンロードできますので、ご利用ください。
※ホームページへは下記のリンクからどうぞ!

住所:〒380-0935 長野市大字中御所字岡田79-5
電話番号:026-229-5320
FAX:026-228-1850

お問い合わせ

健康福祉部 保険課

〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(東庁舎2階)

電話:0263-34-3203

FAX:0263-39-2523

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