本文
9月30日(金曜日)午前9時現在
学級閉鎖 2校(2学級)
来年10月に開館予定の松本市立博物館の一角に、バンカラ姿の松高生(旧制松本高等学校の学生)がピース姿でお目見えしています。
このほど、建物の主体工事が完成し、大名町を入って西に延びる土手小路周辺の街なみの表情が一変しました。
現在、オープンに向けて建物内の展示の準備で、しばらくの間、建物周りへの立入りを規制中ですが、ショーウインドウを活用して旧制松本高等学校記念館ほか、博物館分館の紹介をしています。
学都松本を代表する基幹博物館として、広く市民や観光客の皆さんが、憩いくつろぎながら知的好奇心を刺激される、そんな場所にしていきたいと思っています。
→ 松本まるごと博物館ホームページ<外部リンク>
9月29日(木曜日)午前9時現在
学級閉鎖 2校(2学級)
9月28日(水曜日)午前9時現在
学級閉鎖 1校(1学級)
9月27日(火曜日)午前9時現在
学級閉鎖 5校(5学級)
9月26日(月曜日)午前9時現在
学級閉鎖2校(2学級)
9月22日(木曜日)午前9時現在
学級閉鎖3校(3学級)
9月21日(水曜日)午前9時現在
学級閉鎖9校(15学級)
四賀地区内の停電の影響によって、四賀小学校が停電しており、午前7時半現在、停電の影響で断水となっているため、本日臨時休校としました。
なお、これに伴って四賀放課後児童クラブは午前中から開設する予定です。
9月20日(火曜日)午前9時現在
学級閉鎖13校(21学級)
昨日小学校1校、中学校1校において、それぞれ、児童5名、生徒5名による集団感染が判明しました。原因は調査中です。
9月16日(金曜日)午前9時現在
学級閉鎖 10校(12学級)
学級閉鎖の状況は、8月末をピークに減少傾向にありましたが、今週明けから再び増加し、学校内での集団感染も相次いでいます。
9月8日(木曜日)から、新型コロナウイルス感染症の療養期間が見直しとなり、有症状者の場合は、10日間が原則7日間に短縮されています。ただし、厚生労働省の通知にもありますとおり、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存しますので、8日目以降にお子さんが登校される場合は、検温など健康状態の確認や、マスクの着用など、感染予防行動を徹底していただき、少しでも症状が残っている場合は、登校を控えていただきますようご協力をお願いします。
9月15日(木曜日)午前9時現在
学級閉鎖 5校(6学級)
昨日小学校1校において児童9名による集団感染が判明しました。詳細は調査中です。
9月14日(水曜日)午前9時現在
学級閉鎖13校(22学級)
昨日小学校1校において児童6名による集団感染が判明しました。詳細は調査中です。
9月13日(火曜日)午前9時現在
学級閉鎖13校(22学級)
小学校2校において集団感染が判明しました。
小学校2校では、それぞれ児童5名、教職員1名および児童7名が陽性となっておりますが、原因は調査中で特定できていません。
本日から松本市議会9月定例会の一般質問が始まり、15名中9名の議員が教育行政についてご質問されます。
内容は、学校給食や松本城の保存活用、戦後教育、入学時の必要備品、教育現場の危機管理などについてです。
詳細はこちら↓
9月12日(月曜日)午前9時現在
学級閉鎖 9校(14学級)
9月9日(金曜日)に小学校1校において児童5名による集団感染が判明しました。学校活動によるものと思われますが、詳細は調査中で特定できていません。
9月9日(金曜日)午前9時現在
学年閉鎖 1校(1学年)
学級閉鎖 3校(4学級)
9月8日(木曜日)午前9時現在
学年閉鎖 1校(1学年)
学級閉鎖 2校(2学級)
昨年度から本格実施となったGIGAスクール構想や新学習指導要領に基づく教育実践、そして新型コロナへの対応と、教育現場は、数十年に1度といってもいいほどの大きな転換点に立たされています。従来からの教員不足と相まって、学校現場の教職員は多忙を極めています。
子どもたちの一番身近にいる学校の教職員が、温かなまなざしで子どもたちを見守り、その学びを支えていくためには、この教職員の働き方改革や学校の職場改善を少しずつでも進めていくことが欠かせないと考えています。
このため、今年度から、スクールソーシャルワーカーや部活動指導員など、学校を側面から支えるスタッフの増員や処遇改善、職員室へのWifi整備や専科教員への端末配備などを進めているところですが、このような環境整備と並行して重要となるのが、教職員の皆さん自らが、チームとして知恵を出し合い支えあっていく職場の雰囲気づくりではないかと考えています。
実は、この8月から、波田小学校の教職員の皆さんが、自ら一歩を踏み出そうと、「未来の教室」実証事業に参加してくれています。国が実施するこの事業は、全国で学校の働き方改革のコンサルティングを展開している「先生の幸せ研究所」の支援を受けながら、学校の先生方が自ら状況を変える成功体験を積み重ねることで、働き方改革とともに向上と連帯の気風あふれる文化をつくりあげことを目的としているもので、全国の学校や教育委員会が参加されています。
今回このプロジェクトには、波田小学校の伴走者として、市教委の事務局職員も参加していますが、波田小学校の皆さんの前向きな取組みに大いに刺激を受けています。今後この実証事業の成果が市内の学校にも広げられるよう取り組んでいきたいと思います。
9月7日(水曜日)午前9時現在
学年閉鎖 1校( 1学年)
学級閉鎖 9校(10学級)
小学校2校、中学校1校において集団感染が判明しました。
小学校2校では、それぞれ児童10名および7名、中学校では教職員1名と生徒6名が陽性となっており、いずれも同じ学級内での感染です。原因は調査中ですが現時点で特定はできていません。
松本市ではこの2月に策定した松本市教育大綱「子どもが主人公 学都松本」の理念をもとに、第3次松本市教育振興基本計画を策定しました。
今回の計画のキャッチフレーズは、「学びに遊びや体験を。生涯を通じた学びを保障する松本まるごと学都構想」です。
子どもたちは、これからますます予測困難となる社会を生きぬいていかなくてはなりません。そのためには、意欲や忍耐力、探求力やコミュニケーション能力など非認知的能力がこれまで以上に必要とされます。
そしてこの能力を育むうえでは、遊びや他者との関りによって心が動かされたり、自然体験や生活体験、芸術体験など、様々な体験を重ねたりすることが重要とされています。学力テストでは測れない子どもたちの生きる力を大切に育んでいくため、子どもを主人公として、その学びを地域社会全体で支えることで叶えていきたいと考えています。
第3次松本市教育振興基本計画 [PDFファイル/27.67MB]
9月6日(火曜日)午前9時現在
学年閉鎖 1校( 1学年)
学級閉鎖 7校(11学級)
9月5日(月曜日)午前9時現在
学年閉鎖 1校( 2学年)
学級閉鎖 6校( 9学級)
9月2日(金曜日)午前9時現在
学年閉鎖 1校( 1学年)
学級閉鎖 7校( 7学級)
9月1日(木曜日)午前9時現在
学年閉鎖 1校( 1学年)
学級閉鎖 6校( 6学級)