このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
松本市:ホームへ
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • サイトマップ
サイト内検索
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 施設案内
  • 松本の魅力
  • 市政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

市長記者会見 令和3年(2021)8月30日

ページ番号:793-875-725

更新日:2021年10月1日

記者会見で使われた資料をまとめたものです。



再生時間36分36秒

テキスト版


【資料1 松本圏域と松本市の感染者の推移(7月1日以降)】

 まず、新型コロナウイルスの感染状況からご報告します。今日(8月30日)、松本市で確認された新型コロナウイルスの新規陽性者は5人です。個別の情報はプレスリリースの資料のとおりですが、5人の陽性者の年代は20代から60代になります。
 お1人目の松本市798例目の方は、長野県松本保健所管内で複数の陽性者が判明している事業所の従業員です。長野県が実施した施設の調査において陽性が判明しました。このほか、これまでに判明している陽性者との同居外での接触があり、濃厚接触者あるいは接触者であった方が1人です。また、これまで判明している陽性者と同居の濃厚接触者であった方は1人です。さらに、現時点では感染経路不明の方が2人です。重症度はいずれも軽症、そして、市内での集団感染に関する新たな情報提供はございません。
 今日の発表分を含めて、直近1週間の新規陽性者は合わせて149人となっております。その前の週が188人でしたので、そこと比べますと21%の減という状況です。


【資料3 新型コロナウイルス感染者の状況】

 今までの第5波、改めて状況をまとめますと、まず年代は20代以下が50%、ちょうど半数を占めております。また感染経路は、濃厚接触者あるいは接触者ということで、市内で二次感染をした割合が47%、半数近くとなっております。また、療養場所は、宿泊療養が59%を占めており、症状で見ますと、98%が軽症以下というのが現状です。
 一方、松本市内のコロナ病床、市立病院については、37床のうち83%を現在使用しております。松本圏域内の医療機関も、合わせて86%の病床を使用しております。かなり高い水準の病床使用率となっておるわけですが、できるだけ、先ほどの症状別で見て中等症以上の方が少ない状況の中で、入院期間を短縮して、宿泊療養に回っていただけるような診療をそれぞれの医療機関で進めていただいております。具体的には、抗体カクテル療法、これは、松本市内のコロナ患者を扱う医療機関ではすべての医療機関で現在行われておりますが、抗体カクテル療法を進めながら、入院期間の短縮を図って、宿泊療養を中心に対応していくと。こうした感染者の療養サイクルをしっかりと確立をすることが非常に必要だと考えております。


【資料4 松本市のワクチン接種率】

 次に、松本市におけるワクチン接種の状況をお伝えいたします。現在、こちらにありますように、年代別で予約率を見ますと60代前半が82%、50代は75%、40代も60%を超えたところまできております。そして、市民全体で見ますと、1回の実施が終わった市民が半数に達しました。また、2回の接種を完了した市民も40%に達したところです。これをさらに、現役世代の接種の促進、また、それぞれ優先的に接種を必要とされる方への取り組みを合わせて進めることで、市民全体の接種率をできるだけ早く引き上げてまいりたいと考えております。


【資料5 松本市ワクチン接種 スケジュール】

 今日、新たに、これまでお示ししていた松本市が運営主体のワクチン接種の中で見直しを行った点がこちらの黄色の部分です。これまで、30代の方を今週の(9月)2日から予約を開始をし、そして、20代以下、16歳以上29歳までの方については、2週間後の9月16日から予約を開始するとしておりましたが、先ほどご覧いただいたように、20代以下の新規陽性者の割合が全体の5割を占めるという状況の中で、16歳から29歳の方も、30代と予約の開始時期を合わせて、今週の(9月)2日から予約開始させていただきます。


【資料6 長野県ワクチン接種 対象拡大】

 また、前回も申しましたが、長野県が運営主体になっているワクチン接種が現段階で非常に空きがある中で、長野県の方で対象を大きく拡大いたします。まず、松本合同庁舎が会場となっている中信地区の大規模接種ですが、年齢を18歳以上ということで、事実上一般開放の形を取ることになりました。日付については、こちらの赤い丸で囲った部分がこの中信地区大規模接種、松本合同庁舎の接種に当たりますが、10月1日までで9日間予定がございます。
 また、長野県が県職員を対象に職域接種を松本歯科大学で、9月に2回、16日と20日に予定をしております。こちらについても相当の空きがあるということで、対象を拡大することになりました。先ほど申しあげた中信地区の大規模接種、赤い丸の方ですが、18歳以上に開放するとともに、その中でも40歳以上の方、現役世代で比較的重症化しやすい世代ということでの、40代50代を念頭に置いた40歳以上。また、妊婦およびその家族の方は、その他の一般の方より2日前に予約をできるということで、一定の優先をして行うことになっております。松本歯科大学の職域接種2日間は、妊婦およびその家族の方が接種を希望していただければ受けられるということです。
 いずれもワクチンはモデルナを使用するわけですが、予約の方法などは、長野県のホームページで確認をしていただければと思っております。


【資料7 9月3日~12日に実施するコロナ対策】

 もう1点、このような感染状況が松本市においても、長野県内においても高止まりが続いている中で、長野県は9月3日から12日までの10日間を集中対策期間と位置付け、対策を強化する方針として最終的な調整を現在進めており、今日(8月30日)夕方にも決定される見通しとなっております。
 これを受け、松本市としても、この期間、県と歩調を合わせて感染抑止に取り組んでいくということで、午前中の対策本部会議で、県の方針が決定次第、以下の対応を取ることといたしました。松本市の施設について、松本城の有料区域、博物館、キャンプ場は9月3日から12日までの10日間は休館、休止とさせていただきます。また、日帰りの入浴施設、道の駅は、時間の短縮や利用人数の制限をすることとしました。さらに、松本市が主催するイベント、事業は、原則として10日間のものは中止し、市内でイベント開催を予定している事業者の皆様には、中止、延期を呼びかけてまいりたいと思っております。
 こうした対応に合わせ、松本市内において、これは先週、教育長の記者会見でご報告させていただきましたが、小学校、中学校においても感染者が発生している中で、感染リスクの高い放課後の健全育成事業などは、利用世帯の皆様に自粛を呼びかけさせていただいております。こうしたことを踏まえ、松本市の職員の中で、子どもが放課後健全育成事業を利用している職員に対しては、優先的に在宅勤務、リモートワークを行ってもらうように、所属長に対して指示をしたところです。松本市としても、この10日間については、こうしたことをできる限り取り組んで、市内の事業所、民間企業の皆様方も、放課後健全育成事業、いわゆる学童保育などを利用している世帯の社員、従業員の皆様に対しては、できる限り在宅勤務、リモートワークをしていただけるようにお願いをしたいと思っております。こうした取り組みを通じて、9月12日、これは国においても、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の一つの期限としている期日ですが、そこまでに、感染者数を目に見える形で大幅に押さえ込んで、合わせて療養体制の拡充、そしてワクチン接種の促進を図っていくと。そのことによって、9月の後半、シルバーウィークの頃からは、感染者数を一定の範囲に抑えながら、日常生活や経済活動を継続できる状況を市民の皆さんとともに目指したいと思っております。
 私からは以上です。

【記者】
 現状として市長の認識で結構ですが、(8月)28日に29例と多かったのですが、昨日16例、今日5例で、単純に検査数が少なくて陽性者が抑えられているのか、それとも、実際に少し下がっているのかというのはどのような考えでしょうか。

【市長】
 検査数自体が極端に絞り込まれているわけではないという報告を受けております。一方で、現在の数が今日は5人と一桁だったわけですが、そのことが今後も続くということが見通せる状況ではないと認識をしております。1週間前は30前後というような状況も続いておりました。そこには一定の歯止めがかかりつつあるということは数字上言えると思いますが、夏休みが終わって学校生活が始まったという新たな要因も加わっております。そうした中で、県と歩調を合わせて対策を9月12日までの10日間は強化をする。そのことによって、目に見える形で、大幅にこの感染者数を抑え込むということが必要であると考えております。それによっても、7月以前のような感染者数になるかと言われれば、その見通しが明確に立っているわけではございませんし、一方で、療養体制の確立、拡充、ワクチン接種の促進を着実に進めていくことで、一定数の方が感染はしても重症化しない、あるいはしっかりとした医療療養体制が取れている。そうであるならば、日常生活や経済活動を、ある程度通常に近い形に持っていけるということを、この9月の後半以降、目標としてまいりたいと思っております。

【記者】
 接種率の関係ですが、市民実施率1回目50.82%、2回目40.61%ですが、これは全市民に関してなのか、それともワクチン接種対象の12歳以上なのか、接種率の数字というのは。

【健康づくり課ワクチン担当課長】
 今の対象は、16歳以上の方が対象になっている分母になります。

【記者】
 たとえてみると20万人くらいかなと思うのですが、だいたい20万人くらいですか。

【市長】
 数字は確認してお伝えします。

【記者】
 市長にお伺いしたいのですが、その関係で今回新たに16歳から29歳の枠を半月ぐらい予約を早めたかと思うのですが、これはやはり渋谷の例というわけではないのですが、若年層での感染が多いからということになりますでしょうか。

【市長】
 先ほども申しあげましたが、第5波においては、感染者全体の5割を20代以下が占めているという状況があり、もちろん、30代の方でワクチン接種を待っておられた方に一定の影響が出るわけですが、総合的に考えて、9月2日から合わせて予約接種ということで進んでいただいた方が、全体としてはプラスが大きいのではないかと判断させていただきました。

【記者】
 実際にどんどんワクチンの接種スケジュールが前倒しになってくるのですが、ワクチンの供給が十分増えるのかと、11月末完了を目指すということですが、11月末完了も前倒しになるのかというのはいかがでしょうか。

【市長】
 現段階で松本市が立てているスケジュールに即したワクチンの供給は、見通しは立つという認識です。少しずつ前倒しという形を取れている理由の一つに、ワクチン接種の多元化と言いますか、当初よりさまざまな形で取れているのが一つございます。また、先ほど長野県の接種がまだ大幅に空きがあるということで、それに即した方が利用をしていただく、また先送りになっていた職域接種が、今週、来週と、小中学校の教職員の方や松本旅料飲食団体協議会等の方の職域接種も始まります。職域接種の中の一定の空きの利用も弾力的に進めてまいりたいと思っております。そうしたことをトータルで考えれば、11月末までに希望する市民の皆様の接種を完了することは、今のところ、スケジュール通り進んでいると認識しております。その上で、今、かなりさまざまなチャンネルを使ったPRや、ここへ来ての感染拡大といったことで、現役世代、さらには、若年層の皆さんの接種率も上がっていくことが予想されます。そうしたことにも柔軟に弾力的に対応できるようにして、一日でも早い希望する皆様の接種の完了を目指したいと思っております。

【記者】
 確認ですが、今日1桁というのは8月9日以来でよろしいでしょうか。

【市長】
 いかがですか。

【保健所長】
 確認をさせてください。

【記者】
 今日発表になりました9月補正予算の関係でお伺いしたいのですが、新型コロナの影響で売り上げが減少している観光事業者への支援策として、宿泊施設および飲食店へ、観光消費促進キャンペーンを、12月から4カ月間行うということなのですが、実際割引クーポンを配布するということで、これは今の感染が一定程度抑制されているということを前提としたものなのでしょうか。

【市長】
 そうですね。

【記者】
 改めてこういった新規の事業を打ち出すということで、今、飲食店が置かれている状況というのは、市長とすれば、深刻にとらえてということなのでしょうか。

【市長】
 本来であれば、第5波がここまで拡大をせずに、8月のお盆期間に一定の経済活動の自由度を広げられることも期待をしたところです。それは飲食店や宿泊事業者の皆さんもそういう気持ちだったと思いますが、残念ながらそこにおいては急拡大をしてしまいました。そして先ほどから申しあげていますように、まずは急拡大に歯止めをかけ、押さえ込み、この9月の後半を一つの再出発できるタイミングとして、県としても、また松本市としても位置付けたいと考えています。12月ということになれば、先ほど申しあげたようなワクチン接種は、希望する市民国民の皆さんの接種がほぼ完了している後のタイミングです。やはりそこからは何としても、経済活動を通常の形に戻していくということが、市民の皆さん、事業者の皆さんも期待をされていることですし、私どもとしても、そこを見据えた対応を9月の補正予算で手立てを整えたいということです。今1年半近くにわたってこの状況が続いて、しかも、アップダウンが激しい状況で、期待感を持ってもう少しと思ったところでこの感染拡大で落ち込む、そのことが繰り返されてきております。飲食の皆様に対して、またその周辺の関連する事業者の皆様に対しては、他の事業者の方以上にそうした状況に直面をされてきましたので、できる限りの対応をしたいと思います。

【記者】
 もう一点、補正予算に盛られているものなのですが、松本駅の自由通路にスプリンクラーを設置するというもので、来年度までの債務負担行為も含めれば2億円以上の大きな予算が盛られているのですが、東西自由通路の幅広い利活用を図るということなのですが、もう少し具体的に説明してください。

【市長】
 調査費を計上したのは昨年度だったと思いますが、今回債務負担行為として、実際の事業化の予算を盛り込ませていただきました。松本駅の自由通路は、松本市の所有、管理をするエリアで、JRの持ち物ではないわけですが、今までスプリンクラーが存在しなかったということで、防災上の観点からも必要性があると認識をしていたところですし、その上で、スプリンクラーが設置されているかされていないかで、自由通路の使い道に対してかなり大きな制限がございました。例えば、駅のピアノを置いて演奏していただける場所も、もし自由通路でこの場所を確保しようとしても、法制上スプリンクラーがないということでできないということがありました。私としては、今後、JR東日本が駅舎の改築も進める計画がある中で、あるいはバスと鉄道とのシームレスな連携も松本駅周辺で進めることを検討している中で、自由通路の活用方法は、幅広い観点から可能性を探っていく必要があると思っております。そうした観点で、かなり高額の費用がかかるわけですが、こうした費用をかけても、東西自由通路をより活性化する。そして人々がそこを行きかい、それが交通アクセス上の利便性の向上と、駅前周辺のにぎわいの創出ということ双方につなげていきたいというのが事業目的です。

【記者】
 今日のコロナの発表の関係ですが、798例目の集団感染の県の調査は会社員とあるのですが、その施設の従業員でよろしいでしょうか。

【市長】
 先ほど、事業所の従業員と発表させていただきました。

【記者】
 累計の数字がもし分かれば。

【保健所長】
 県の調査になりますので、県の方にご確認をいただければと思います。

【保健所長】
 先ほどのご質問の直近の1桁台の陽性者の日ですが、ご指摘のとおり8月9日の8人以来の1桁台ということになります。

【記者】
 先ほど市長がおっしゃった市立病院のコロナ病床の使用率83%と、松本圏域の86%というのはいつ現在の数字でしょうか。

【市長】
 昨日(8月29日)現在となります。

【記者】
 県の対策効果に伴う施設の休館・休止ですが、松本城や博物館施設などの休館・休止という踏み込んだ対応は久しぶりだと思うのですが、これはいつ以来の対応でしょうか。

【市長】
 確認をして、報告させていただきます。

【記者】
 図書館などは通常通り開館しているかと思うのですが、改めてこの線引きについて一言お願いします。

【市長】
 この期間中、できるだけ人流を抑制して施設への滞留を極力抑えるということで、観光客など、不特定多数が集まる市有施設を中心に対応を行わせていただきます。市民など利用者が特定される施設は、従来通り感染防止対策を徹底した上での開館とさせていただきました。ただ、合唱などの大声を発するもの、あるいは人と密着するダンスといった活動、さらには、飲食を伴うものなどは、できるだけ自粛をお願いしたいと考えております。

【危機管理課長】
 先ほど松本城の同様の対応はいつかということですが、昨年の4月18日から5月31日まで有料区域の閉鎖をしております。

【記者】
 集中対策期間、県の方が10日間ということでしたが、放課後の児童の施設については9月7日までという当初の予定だったと思いますがいかがでしょうか。

【市長】
 これは、合わせて12日までと県教委で、今日(8月30日)、教育委員会の会議があるようですので、そこでその方針を確認する方向です。

【記者】
 今日の県の発表をもって正式に市として決める案であるということですか。

【市長】
 そうです。

【記者】
 モデルナワクチンですが、県外で異物混入という事例がありますが、現時点でそういう例が管内で確認されていないかという確認と、接種のときに、異物をチェックするみたいな対応を取っているかどうか分かりますでしょうか。

【市長】
 確認はされていないということでよろしいですか。

【保健所長】
 通常、予防接種のときには、それぞれシリンジを詰める際には目視で確認できる範囲ではできているかと思いますが、そういった視点で確実に確認できているというような状況ではないという認識です。

【記者】
 混入事例自体は今までないですよね。

【健康づくり課ワクチン担当課長】
 モデルナワクチンに関しては、職域、県の方での実施になるので、直接市としての把握はしておりませんが、そういった報告はこの時点では聞いておりません。

【記者】
 先ほど市長がおっしゃった在宅勤務というか、放課後健全育成事業を利用する職員がいる場合ですが、だいたい何人いるかは分かるでしょうか。

【市長】
 確認ができれば、報告をさせます。

【秘書広報室】
 以上で市長定例会見を終わります。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe ReaderAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

総合戦略局 秘書広報室
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎2階)
電話:0263-34-3200 FAX:0263-35-2030

この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

令和3年度(2021)

関連情報

  • 情報が見つからないときは
  • よくある質問
サブナビゲーションここまで

以下フッターです。