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市長記者会見 令和2年(2020)1月7日

ページ番号:718-436-269

更新日:2020年1月20日

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令和2年1月7日 市長定例記者会見

【市長】
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくというか、あと残りわずか3カ月ですが、よろしくお願いいたします。

 今日は特に申しあげることもありません。今年、年明けから穏やかな天候が続いていて、松本市では大きな災害や事件、事故もなく新年を迎えられて大変うれしく思っています。新年の恒例行事ということで、1月3日には、国宝松本城新春祝賀式ですかね。翌々日は初市、そして、出初め式も無事終わり、それぞれ報道してもらっています。ありがとうございました。また、昨日(1/6)は恒例の新年祝賀会ということで、大変多くの皆さんにお集まりいただき、これもつつがなく終了して、一段落しているところです。

 あとはもうたびたび申しあげてきましたが、私の任期が残り3カ月弱ですが、懸案とする重要な案件については、最後まで責任を持って取り組んでいきたいと思っています。

 それから、昨日新年祝賀会があり、祝賀会自体は報道してもらっていて、それぞれいろいろ懇談してもらったのですが、そのときに料理を出しています。食品ロスということで、終わった後会場でも説明していましたが、残った料理を持ち帰ってもらうということを松本市はずっと進めてきています。ですが、なかなか広がらないし、こういう機会にということで、昨年から始めています。今年も終わった後、それぞれの机の上に残った食べ残しの料理を職員が紙パックですね、今これもわれわれ松本市が先陣を切ってやらなければいけないということで、プラスチックの問題がありますから。紙のパックに職員がそれぞれ残ったものを詰めて、そしてそれを袋に入れて、お持ち帰りいただくということをやりました。終わった後、報道から見て、写真を撮ってもらってそれこそ市民の皆さんに(知ってほしいのですが)、おかげさまで、机の上に全く料理が残っていないという、まだ残っている飲み物は持ち帰る感じですけれども。いずれにしても、新しい年を迎えて、皆さん口ではSDGs(持続可能な開発目標)なんて言って、バッジもつけていますが、やはり実行しなければ意味がないという。皆さん方、報道関係も書くのですが、やっていかないから意味がないわけです。そういう意味で昨日は、私どもは取り組んで、しかもプラスチックの問題があって、紙パックをわざわざ用意してやったということです。こういうことをやっているということを報道してもらった方が他のことよりも大事だし、それが全県内に広がれば、「ああそうか、新年会のときに食べ残しのものを持ち帰るっていうことをやっているのだ、しかもプラスチックでなくて、紙パックを使っているのだ」ということを報道してもらう方が、非常にインパクトが大きいのではないか。こういうことを報道関係の皆さんにやってもらいたかったなということで、私は大変残念に思っています。ぜひそういうことも今後報道の中に入れてもらうと大変ありがたいと思っています。

 私からは以上です。

【記者】
 今年の新年の抱負を改めてお聞かせいただけますか。

【市長】
 私自身も仕事始め式でも言っていますし、昨日の祝賀会でも言っていますから、それ以上言うことはありません。もう抱負というのは別にないですからね。私は今言ったように、あと残りわずかですから、懸案事項の大事なことを責任持って取り組んでいきたいということですね。そんなところです。

【記者】
 残り任期3カ月弱ということで、いろいろなところでのごあいさつでも懸案事項、遅滞なく進めていくという決意を語っていました。いろいろ見てみると、市立病院の特別職の関係であるとか、残された課題というのはまだあろうかと思うのですが、残り3カ月の中で具体的にこういうことをやっていきたいという内容がもしあればお伺いできますか。

【市長】
 病院に関しては仕事納め式でも申しあげましたが、現在参事が中心になって経営改善の方向に進んでいますからこれは継続してもらう。新年度に向けては、病院管理者を決めていくということを申しあげたわけですから、これはまだ申しあげる段階ではありませんが、そのことがありますよね。

 あとは、新庁舎の問題は今担当で進めていますから、市民懇話会、説明会、パブリックコメント等をいただいていますから、それをまとめて、一つの計画を作っていくということで進めていきます。

 それから、中核市の問題も現在それぞれ庁内で進めていますし、特別委員会にかけていくという形です。そうやって一つ一つ進めていくということです。これは結論ではなく継続的な事項ですから、私自身、これの道筋をつけていくということできましたから、あとはそれを継続してもらうということですかね。

【記者】
 以前の会見の中でも、市立病院の管理者の話に関していえば、責任を持って市長の方で考えていきたいというようなご発言がありましたが、これは3月の任期終了までに決めて公表していきたいと考えているということ。

【市長】
 そうです。

【記者】
 松本市長選挙の関係をお伺いさせてください。年が明けて、昨年12月末に大月さんが正式に出馬を表明されたと。前回の会見のときはまだ正式表明には至らないタイミングだったものですから。今、臥雲さんと花村さんと、大月さんの3人の前哨戦ということで始まっています。現職の市長として、今この新人3人の前哨戦というものをどのようにご覧になっているのかお伺いできますか。

【市長】
 記者もそうですし他の報道機関の皆さんからも、この問題についてはずっと今まで関心を深くしてもらって、いろいろご質問を受けています。現時点では3人の方が正式に立候補を表明されています。私としてはその前に議会で申しあげたように、個人的に願わくはこういう方が、ということで申しあげています。それには理由がいくつかあり、それを申しあげてきました。今回こうやって3人の方を拝見しますと、それぞれ本当に非常に素晴らしい資質を持った方々です。ではどうなのかということになりますが、私があのときに申しあげた考えをもしうまく進んでいければ、大月候補が一番私の言ったことに近いだろうということは皆さんももうご存知かと思います。そんな形ですが、皆さんの報道によるとまだ他の方が出るかもわかりません。現時点では私が申しあげたことに一番近いのは大月さんだろうなと思っています。

 ただ、この休み中に自分が16年前に立候補した2004年のメモ帳があって、これを少し見てみました。私ももう16年前の話ですから忘れていたのですが、これ(メモ帳)を見てみると私自身が知事に辞表を提出して辞令を受けたのが2月9日です。そして2月10日に立候補の記者会見をしています。なんと私の事務所(開き)は2月12日なのですね。それで3月の告示が、これを見ると3月7日ですから、もうひと月もありません。そして14日に選挙ですから。そうすると、皆さん一生懸命書いてくれますが、そんなに書く必要があるのかなというぐらいです。私の初めてのときは、こんなにゆっくりしているのですよね。今見ていますと、マスコミの皆さんは一生懸命書きますが、私の感じは市民の皆さんが一番大事なのですよね。市民の皆さんはあまり盛り上がっていないですよね。ですから、これから候補者の皆さんも、もちろん政策はそうですが、ご自分の人柄を含めて出していただいて、フェアな形で選挙戦に入ってもらうととても良いなと思っています。ですから、私自身正直いってよく当選したなと思います。こんな短い期間に、私自身、1期目というのはそんなに皆さん私のことは知らないわけですから。海外に住んでいて、そして日本に帰ってきてもうそこから長野県庁にいたわけで、向こうに住んでいたわけですし。だからそういう意味だと、早い遅いではなくて、どれだけ市民の皆さんに自分自身を知ってもらうかということに候補者が力を入れて、市民の皆さんがそこから判断されて選挙で選んでもらえば良いと思っています。皆さんがあまりにも言われるものだから、自分がどうだったのかとメモ帳を探してきて見てみたら、私自身は2月に入って、しかも事務所は2月12日ぐらいですから。よく当選したなと思います。

【記者】
 今、ご自身の発言に一番近いのが大月候補だろうとお話がありました。11月の引退表明した際には、ぶら下がりの取材の中でしたが、後継者について問われてまだ申しあげる段階にはないとご発言しています。大月候補に関してはご自身の後継者というところまで踏み込んでお考えということなのでしょうか。

【市長】
 あまり後継者という表現にこだわる必要はないと思います。今一番近いのは大月氏であるということです。

【記者】
 市長の経歴を見ていますと、県の衛生部長はやっていましたが、お医者さんから松本市長という職に就かれて16年と。この行政経験の発言という裏には、ご自身の経験などもかなり意識されての発言かと思います。逆にいうと、行政経験がそれほどなくても菅谷さんのように16年市を引っ張ることもできたと言えなくもないのですが、そのあたりのお考えはいかがですか。

【市長】
 今のことなのですが、16年前のときに、私がなぜ市長選に出てほしいかということを市民の皆さんから長野県庁においでいただきました。それは松本市を変えてほしいという表現でした。変えてほしいとは何かというと、皆さんあまり一生懸命書かなくてよいのですが、これは雑談として聞いてください。これは、ハードからソフトに変えるようにしてほしいということがメインでした。だから、有賀(前)市長は非常に立派な方ですし、どちらかといえばハードに力を入れてきたということです。そういうところでいくと市民の皆さんは今度は少しソフトにチェンジと。あの頃はよくハードからソフトへと言っていました。そういうことがあり、私の場合には、今記者が言われたように、行政経験がほとんどないわけです。そういう中で、私の場合はハードというよりはむしろソフト的な感覚を持った人間と見ていただいたものですから、市長選に立候補してもらえないかということを言われたのです。私には行政経験がないからということで、当然のことながらお断りしました。度重なってわざわざ県においでになっていただいたものですから、それではということで意思を決定して、そして立候補に至ったということでした。そういう形でしたから、私としてはソフトを中心にしてやってきたということです。だから、誰がなってもなんて表現はおかしいですが、私はむしろそちらを主体にやってきまして、もちろんハード面も必要なことは私はやってきたはずですから。だからそういう意味でこれまできましたが、今回の場合、私は、そういう意味でいくと、ハードとか、産業経済の問題もあります。私自身は、ちっとも産業経済のことはできないじゃないかとずっと言われたけれど、私は順番を逆にしたのです。まず、市民の皆さんが安心安全に暮らせるまちづくりをするということで、ソフトをきちんとして、それがある程度ベースができれば、今度は経済に力を入れていくのですよということです。おかげさまで、野村総合研究所、あるいは今回の森記念財団のことを含めて、経済の方も評価されてきたというのは、やっと両方がそろったわけです。なおかつそのうえで、松本市には非常に多くの懸案事項があって、今道筋をつけていますが、こういう問題をきちんとやっていくとしたら、やはり、多くの行政経験とか、実務に長けた人の方が、松本市としては、私としては、全くそうじゃない方がもしなると、今まで比較的円滑にいっていたことが、場合によってはまたスタートからやり直しになるようなこともあれば、いろいろなことが遅れてしまうから。そういう意味では、いろいろな事務事業を含めて円滑にいくには、そういう方になってもらった方が良いし、またそういうことが求められているのではないかということを私なりに個人的に申しあげてきたということです。

【記者】
 基本的な考え方は今おっしゃっていただいたとおりということで。改めて、今回の松本市長選挙に対して菅谷市長はどのように関わっていくのか、あるいは関わらないのか、そのあたりのお考えはいかがでしょうか。

【市長】
 私自身はいつも申しあげているとおり、フェアな選挙をしてもらいたいということが一番です。やはりネガティブキャンペーンを張ったりするのではなくて、自分の政策をきちんと述べて、そして最後にやはり市民の皆さんが選択するわけですから、そういうところに力を入れてもらえれば良いなと思っています。

【記者】
 特定の候補を後押ししていくとか。

【市長】
 特定の候補を後押しするということを言えば、私自身がそういうところに出てやるかといったら、公のところではなくて、個人的な場合はあるかもしれないですが、公でのことに関してはできるだけ控えていきたいと思っています。

【記者】
 そういう意味で、個人的な場面でという話もありましたが、今、お考えに一番近いのは大月さんというお話で、そういう意味では、大月さんを個人的な場面で…。

【市長】
 現時点ではね。一番近いから。こういう人を求められていないかというから私が言ってきたわけです。だから現時点でそれに近いとしたら、一番近いのは大月さんだということです。

【記者】
 公の場では控えるけれども、個人的には支えていくことも考えているというのは、これは大月さんをということでよろしいですね。

【市長】
 そういうことですね、現時点ではね。

【記者】
 記者会見の場で大月さんが一番近いとおっしゃっているということ自体が公にもう支援を表明したということではないでしょうか。

【市長】
 聞かれるから私は答えているだけで、私から何かということは言ってないはずです。議会でもそうです。

【記者】
 それでも今、発言されましたよね。

【市長】
 だから、聞かれるから答えます。それを言わないと、またいつまでもやられるから、ずっとそうですから。

【記者】
 皆さんの前で例えば演説するとかはされないけれど、ご自身が大月さんを支援しているという事実自体は、市民の方に伝えられるということですか。

【市長】
 皆さん方の取材で聞かれるから答えています。

【記者】
 それはある意味でそういったメッセージみたいな。

【市長】
 聞かれるから答えるだけであって。でなければ私は自分からは、だからそこが違います。自分から言うならこれはあれだけど、聞かれるから答えるだけです。

【記者】
 形は確かにそういった形で聞かれるからですが、結果的に市民が知るということには変わりないですね。

【市長】
 それはいいのではないですか。聞かれるから。それはいいではないですか。

【記者】
 そういったことで市民に知ってもらいたいというご意思があるわけではない。

【市長】
 そうではないです。聞かれるから言っています。

【広報国際交流課長】
 以上で市長定例記者会見を終わります。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

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政策部 広報国際交流課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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