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市長記者会見 令和元年(2019)12月24日

ページ番号:305-452-275

更新日:2020年1月20日

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令和元年12月24日 市長定例記者会見

【市長】
 お疲れ様です。それでは私から若干申しあげます。あまりないですけれどね。

 今年も早いものであと一週間ですね。庁議も本日が最後ですが、記者会見も今年はこれが最後だと思います。この1年間お世話になりました。ありがとうございました。お疲れ様でした。このところインフルエンザがかなりはやっていますから、皆さん方くれぐれも体調管理にはお気をつけいただきたいと思います。また、お子さんのいらっしゃるご家庭等では、南信の方でインフルエンザ脳症ですかね、脳炎みたいになるのですが、亡くなったお子さんもいます。脳炎はウイルスが脳の中に入って炎症を起こす、脳症は過剰な免疫反応ということです。そういう意味でも、くれぐれもご家族の皆さんに対しても注意していただければと思っています。

 あとは、もうすでに記事にしてもらっていますが、12月定例会も特に大きな問題もなく閉会になりました。ご承知のとおり、今回は災害関連の質問が大変多かったということです。それだけ、今年は全国的にも度重なる台風とか、記録的な豪雨によって、大規模災害が発生しているということもあります。特に長野県の場合には、ご承知のとおり、北信ならびに東信ですね。千曲川の氾濫ということですか、堤防の決壊等による本当に大変な状況が今も続いています。こういうことがいよいよ市民の皆さんにとっても身近な問題としてあがってきていますから、今回議会でも、これは多分他の地域の議会でも同じような傾向だったかと思っています。県会もそうだったと思います。そんなことでした。
 
 それから、年末年始は9連休という長い休暇になりますが、皆さん方も英気を養ってもらえれば大変良いかと思います。大きな災害等がないことを願うし、また職員に対しても今日、部局長から、くれぐれも事故とか事件等に対して留意するように指示しておきました。
 
 私からは以上です。

【記者】
 今年最後の記者会見ということで、市長として今年1年を振り返って印象に残ったことを2、3挙げていただきたいのですが。

【市長】
 全国的に見れば、今回はやはり災害の問題です。前から言われていますが、地球温暖化に伴うところの異常気象となれば、地球温暖化の問題に対して本当に真剣に考えなければいけないと。日本が少し遅れているという状況を、本当に何とかしなければいけないなと思っています。いろいろなところで、今後国民皆さんが国を動かすような運動を展開する必要があるかと思っています。
 
 松本市においては、おかげさまで明るいニュースがありました。一つは、旧開智学校校舎の国宝指定ということです。それから、食品ロスの削減の推進に関する法律が制定されました。その中に、松本市の「残さず食べよう30・10運動」の30・10を逆にした10月30日を「食品ロス削減の日」としたということです。本当に私が市長に就任して以来、国を動かそうということを進めてきましたので、健康寿命延伸というものはもう国民用語になっていますが、これも国が動いたと同時に、今度はこちらも国を動かすことができたということは大変ありがたいし、これを国民運動としてさらに広げていかなければいけないです。ありがたいことに、ここにきて結構いろいろな方から全国的に広がってきているなんてことを聞きます。つい3日ほど前もタクシーに乗ると、運転手さんが30・10運動ということを言って、観光客の皆さんも「なんだ、松本が発祥なのですか」なんて言って、そんな話をしたということも聞いています。ありがたいことにこれ、どんどん広めていって本気になって、これも地球温暖化ではないですが、環境問題としてしっかり国民運動にしていかなければいけないと思っています。

 あと、FDAです。これもわれわれとしては悲願のことでした。鈴木会長にお会いするたびに、静岡でも、ぜひとも神戸線の就航をお願いしてきたのですが、会長のご英断によって、このたび、松本―神戸線が定期就航になったということで大変ありがたく思っています。おかげさまで現在、皆さんご承知のとおり、大変搭乗率が高いですよね。ですから、やはり神戸というのは、おしゃれなまちとか、ショッピングに良いとか、食べるものがおいしいとか。それから港町ですから、山岳の松本と、港町の神戸という形で。ある意味では、松本地域から神戸に行っているのだと思います。大阪とは全然違いますから、これは良かったなと思っています。

 また、初便で向こうに行ったときもいろいろお話を伺うと、松本の場合は、神戸の人たちは上高地に非常に関心が高いですね。行ってみたいということです。また雪ですね、冬が良いなという話も聞いています。いずれにしても、この就航というのは観光のみならず、ビジネス面でも今後大きな展開になっていけばありがたいと思っています。ご承知のとおり神戸は大都市ですが、その中でも健康医療産業に非常に力を入れています。われわれは小さいまちで、健康寿命延伸都市というものの、そういう意味で学ぶところがあるかと思います。神戸市長さんとも話しましたが、長野県の精密工業に非常に関心があるということです。これは諏訪と飯田もそうですが、そういうものが健康医療産業に役立つためにもまた交流を深めていきたいというようなことも他の関係者からもお聞きしています。

 あとは、大手の民間シンクタンクから総合ランキングで大変高い評価をいただいているということです。個別でも、環境とか、生活・居住は非常に高い評価です。松本のまちが住みやすいまちとして今後また発展していくことを私は願うところです。

 こんなところです。

【記者】
 来年3月の松本市長選挙の関係ですが、長野県の健康福祉部長の大月良則さんが、ちょうど本日付で県を退職して出馬に向けてこれから動き出していくというような状況になっています。今現在立候補予定者が3人ということで、それぞれ名乗りを上げていくということになるわけですが、市長は12月定例会で、行政経験のある方、あるいは国や県とのパイプがある方、こういった方が次期市長として望ましいのではないかというご発言をされています。ちまたでこの大月さんを意識しているのかどうかというような意見もいろいろ飛びかっています。この発言の真意というものを改めてお伺いできますでしょうか。

【市長】
 発言の真意なんて別にいらないです。これはあくまでも聞かれたから私は「願わくは」と言ったのであって、真意とかそうではなくて、不確かなことはまだ言わないでほしいと思います。決して立候補したわけではないですから。ですから、あくまでも私は、この間あの時点では議場で述べたことに変わりはないです。いろいろな方がもっと出てくるかもわからないですから、多くの方が出て、そして、松本のまちづくりに関して、ご自分の政策を述べてもらって、最後は市民が選ぶわけですから。私の4期目のときの選挙の姿というのは、あまり好ましい状況ではないということで。ネガティブキャンペーンをはったり、あるいは少し品性に欠くような状況があったから、ぜひとも今度の選挙はきれいな品格のある選挙であって欲しいと、これをお願いしたいと思います。

【記者】
 11月の引退を表明された後の取材の中で、後継者というものに対してまだ申しあげる段階にないというご発言がありました。これからの状況を推移していきたいというようなお考えも示されていました。12月定例会の発言とは少し別ですが、いわゆる後継者というものをお考えになっている面、あるいは今後何か考えていく部分はあるのでしょうか。

【市長】
 12月の時に申しあげて、願わくはと言っていますから、そういう状況が生まれればありがたいなということです。いろいろなお考えがあるかと思いますが、私は12月の定例会で答弁したとおりです。

【記者】
 今日の庁議資料の中で、災害時における協定の締結ということで、11月12月に4件、協定を結んだと。今、台風第19号の災害で市民の災害対応の関心が高まっていますが、市長自身協定の重要性というものを改めてどのようにお考えになっているのかお聞かせいただけますか。

【市長】
 これは本当にありがたいお申し出で感謝しています。こういうものは私はたくさんあることを願うところです。これからもそういう申し出があれば、松本市としても締結していきたいと思っています。今回はそれぞれ違う目的の形ですよね。ですから、こういうのは大変ありがたいですから、災害発生時には早速協力をお願いしていきたいと思っています。ただ具体的にどうかとなると、今日課長がいますが、何かありますか。

【危機管理課長】
 本日の協定は4件です。それぞれ今市長申しあげたとおり、別々の内容です。今後は災害時のみならず、平時から相互に連携を取って準備を進めていくことが重要だと考えています。また災害時にはこの協定に定められた内容に基づいて、応援を要請してまいりたいと考えています。以上です。

【記者】
 市長選の話に戻ります。大月さんは、取材には出馬を検討しているという話をいただきました。その前提にお話しますが、市長は衛生部長時代に長野県で大月さんと面識がおありかと思うのですが、大月さんの印象というか。

【市長】
 私が県にお世話になったときは、彼は田中県政の秘書課にいました。ですから、あそこ(県の衛生部)に行ったのは私自身の行政経験としては初めてのことですから、事務的ないろいろなものに関してお世話になりました。もちろん衛生行政に関しては、これは私の方がプロですからそれはいいのですが、事務的なことはお話しましたし、いろいろお世話になりましたから、それはそれでその時だけですからね。

【記者】
 性格的な印象については。

【市長】
 彼は大変能吏(のうり)という気がしますね。公務員として非常に力のある方です。「のうり」というのは能力の「能」に吏員(りいん)の「吏」ですね。非常に考えもしっかりしている方でしたね。お話を伺っても、きちんとした考えを持っていて、当然県庁の職員でしかも秘書課にいれば、多分知事もそういう方を秘書課の職員として選ばれたのかもしれません。真面目な方ですね。彼はその後も他を回られたと聞いています。そんな方です。

【広報国際交流課長】
 以上で市長定例記者会見を終わります。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

お問い合わせ

政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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