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市長記者会見 令和元年(2019)10月8日

ページ番号:843-751-925

更新日:2019年11月14日

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令和元年10月8日 市長定例記者会見

【市長】
 お疲れ様です。それでは、私から若干申しあげます。

 この2点はすでに皆さん方の中で報道をしていただいていますから、私の感想を含めて、少しお話したいと思います。

 最初に、旧開智学校校舎の国宝指定に対する記念式典です。9月30日付の官報で、ご承知のように国宝指定がようやく官報告示されました。5月の答申以来、いつ告示になるかと気をもんでいましたが、記念式典までに間に合って本当に良かったと思っています。

 市内では、タウンスニーカーに校舎の写真や水彩画でラッピングをした車両が運行しました。ある意味ではそういう祝賀のムードが高まっていまして、10月5日の国宝指定記念式典は開智小学校の体育館ということで、これもすでに報道されています。また、今回の式典には、開智小学校の6年生の皆さんに(旧開智学校があった)元の位置からこの学校まで、行進してもらうということがありました。また、式典では児童の皆さんにも参加してもらい、また父兄の皆さんや開智小学校を卒業された多くの方々もご参加いただいて本当に良かったなと、盛大に行われて、大変うれしく思っています。

 お天気もうまく応援してくれた感じです。私としては、この祝賀ムードがさらに高まっていってほしいということです。このことは前もお話したのですが、今回の国宝指定というのは、立石清重さんが建てられた擬洋風の建築に、やはり皆さん方は目を奪われがちですが、今回の文化庁の方も言われたのですが、松本市がハード面のみならずソフト面においても、行政としてしっかり力を入れていると。資料をそろえたりとか、調査研究をしたりとか、またハード面というか、例えば、風によって校舎一部が破損した場合にはすぐ直すとかというのは、やはりなかなか、基礎自治体を含めて、あるいは地方自治体も、こういう方面にお金をかけることはなかなかしないのですが、松本はそういう意味では非常にそれぞれの皆さんの意識が高いなと思っています。私自身もそういう方面に関しても、目には見えませんが財政的に力を入れている、それが評価されたということは、今回おいでになった監査官もそのことをおっしゃっていました。やはり、こういうことは大事で、今回参加してもらった知事にもお話して、県としてもできる限り文化財の保存を含めて、こういう方面にも調査研究を含めて、財源を振り分けてもらえるとありがたいということはお願いしておきました。知事もそのことはおわかりになっていると思います。どうしても財源を振り分ける場合には、もっと目に見える形で、市民・県民がお金を使っているのがわかるという方向にどうしてもいってしまうのですが、こういうところはやはり力を入れていくということが大事です。それが今回松本市で二つ目の国宝になったということで、大変ありがたいし、しかも、皆さんに言われるのは、「羨ましいですね」と。というのは、松本城と旧開智学校が非常に近い距離にあるということです。ですから、これからまたお見えになる観光客、外国人も含めて、両方を行ったり来たりということでとても良いし、あの(旧開智学校の)上から見ていますとこの松本城の天守が見えるのですよね。この間もお天気が良くて、南の方を見ると天守が見えるということで、二つの国宝が非常に良い関係でありがたいなと思っています。

 あと、私としては、合わせて旧開智学校が重要文化財から国宝になったということで、いよいよ今度は松本城の国宝から世界遺産に向けてのことですね。今までもやってきていますが、少し市民の意識を高めるといいますか、これはやはり報道の皆さんにもぜひお願いして、今世界遺産のことはわれわれやっていて、関係者は非常に力を入れていますが、市民の皆さんの意識がいまいちなのですよね。ですから、今回これをきっかけに、ぜひ今度はそういう方向で、市民の皆さんに、世界遺産に向けても意識を深めてもらって。そういうことを皆さんにも、ぜひいろいろな方面で報道にお書きいただいたらありがたいということです。よろしくお願いします。

 行政としては、どういうふうにしているのかというと、これ今、三城ですか、松本城と犬山城と松江城ですね。ここで継続して今、担当の方々がいろいろ進めていますし、松本は前から、いろいろな方々をお呼びしながら進めてきています。最終的には国宝五城が一体となって進めていく。特に姫路城を中心にしてということで、シリアル・ノミネーションの形で進めていっています。なにか良い方向でできればいいなということで、私自身も、そちらの方面は、引き続いて積極的に展開を図っていきたいと思っています。

 それから次は第3回の松本マラソンのことです。これも皆さんにいろいろと報道してもらい、ありがとうございました。ご承知のとおり昨年は台風で第2回の松本マラソンがやむなく中止になりました。いろいろご批判もあったし、ご不満もありましたが、参加者の安全を考えて、断腸の思いで中止にしました。今回もちょうど台風がまた近づいているということで心配したのですが、本当に無事に開催できてほっとしています。沿道では本当に子供さんたちを含めて多くの市民の皆さんが、ランナーに対して本当に心からの応援をしてもらっていますし、それには吹奏楽とかあるいは踊りとか、ダンスとか、子供たちのそういうことがありまして、大会を盛り上げてもらって良かったと思っています。松本市民の皆さんのみんなでやろうというものが私には見えました。今までもそうですが、こういう大会に対しても、一緒になってやってもらったことを大変ありがたく思っています。また3000人近いボランティアの皆さんも本当によくやってもらいました。特に少し私は残念だなと思ったのは、松本らしいマラソンということで、今回はおそばをゴール地点で完走した皆さんにということで、振る舞いました。これは7,000食ぐらいですから、実は相当大変で、関係する皆さんが一生懸命、1週間ぐらい前から(そばを)打ちながら、それを保存して、当日(振る舞う)ということで、この辺を私はもう少し皆さん方のご苦労なんかも取材してもらうと良かったかなと思いました。また、県外から参加された方で、フィニッシュの所で召しあがってもらって、どんな感想があるのかなというようなことももう少しやってもらったら良かったかなと思っています。

 また、協力していただいた方々に関してあまり評価がなくて、どちらかといえば、太鼓とか、太鼓もいいですし、また踊りもいいのですが、おそばのことももう少し…、ご苦労されたから。あれは本当に7,000食というのは大変なことで、多分そばを打つ方だったら、大変なことだなと思うと思います。そんなことを思っています。

 いずれにしても、今回は本当にボランティアの皆さん、また団体企業の皆さん、すべての方に心から私は感謝を申しあげたいと思います。今回の大会は、昨年の中止によっての不評を、少しは拭い去れたのかなと思っていますし、次回につなげていければ良いと思っています。

 今回は、実質は2回目なのですが、コースに関しては、1回目の時からいろいろありますが、なかなか警察との関係もありまして、そう簡単にはいかないということがあります。今回やはり要望とかご不満も担当部に来ているようです。次回に向けて、コースのことに関しては、私は少しわかりませんが、検討するように彼らはもう考えております。それ以外に、走った方々からの今回の感想等があれば、それに向けてまた検討することをやっていくと聞いていますから、それはまた担当にお聞きいただいたらありがたいと思います。

 私からは以上です。

【広報国際交流課長】
 以上で市長定例記者会見を終わります。

お問い合わせ

政策部 広報国際交流課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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