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市長記者会見 令和元年(2019)8月23日

ページ番号:155-065-700

更新日:2019年9月18日

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令和元年8月23日 市長定例記者会見

【市長】
 お疲れ様です。それでは私から若干申しあげます。
 お盆の休み9連休は、皆さん取れなかったと思いますが、いかがだったでしょうか。それぞれ有意義に時間を過ごして、またリフレッシュされたのかなと思っています。市は職員もいろいろ行事があるものですから、きちんと都合をつけて、休暇を取るようにということを指示しておきました。夏の疲れを癒やしてほしいということで。外では、今年も梅雨は長かったですが、猛暑日があることも事実でした。
 実は私が大変気にしていたのは、これはまだ分からないのですが、昨年後半の記者会見の時に、例の小中学校のクーラーのことがありまして、本当は国がああいう予算を臨時でもつけなかったりしたら、松本はむしろ小・中学校の冷房を計画的に進めていくということで、先行していました。本当は。ところが、あの暑さで、熱中症ということで急きょ国がお金をつけ始めたということになって、私どももどうしようかと検討しましたが、松本は計画を立てて進めていくからということで、現在の状況にあります。ふたを開けてみると、松本だけがある意味で遅れているということになって、その時も記者会見でそういうことを皆さんから言われました。昨年のことですよ。私は「今年は猛暑で暑かったけれど、来年は必ずしも暑いと決まっているわけではないから、しかも、夏休みがあり、猛暑というのも夏の期間限定ですから。」と言いました。そういう意味で、子どもたちの学校明けで、もちろん学校の初めもそうですが、今年は梅雨が長かったとか、あるいは少し休暇を長くしていると思います。それで何とかしのげればと思いましたが、今日の天気を見ていると何とか、夏は乗り切れそうだなと思っています。それは私の個人的なもので、非常に実は皆さん方からまた「それ見たこと」と言われるのを非常に実は気にしたのですが、何とかこれ持ってくれるといいなと思っています。特別教室等には冷房を入れていますから、できるだけ子供たちにも何とか、小中学生の生徒さんは無事、この夏を乗り切って欲しいなと思っています。
 それから「楽都まつもと夢ピアノ」ということで、報道はされているところもありますが、あそこ(JR松本駅東西自由通路)の、私はお披露目のときに行きましたが、その後、出張なんかで朝早く出かけたときにあそこでピアノ弾いていますね。あれは多分旅行者だと思いますが、とても上手な人が、ピアノの横にリュックサックを置いて、男性が弾いていました。この間また帰ってきた時も、弾いていますから、やっぱり音楽の松本ですね。「楽都松本」という意味でいえば、あれはなかなか良いことをしてもらったなと思っています。ただ、あそこにピアノがありますよというのが、皆さんご覧になってもわからないのですよね。横断幕か何か。だから、あそこが分かるようにということで、担当の方にも考えたらどうかということは指示しておきましたが、あれはなかなか良いですね。
 あと松本は、平和祈念式典、これはもう報道してもらいましたが、この行事が無事済んで、一番のOMF(セイジ・オザワ 松本フェスティバル)ですが、おかげさまで、20日にオペラがスタートして、少しアクシデントがありましたが、ファビオ・ルイージさんもやってくれました。それから18日のふれあいコンサートでは、小澤征爾さんがサプライズをしてくださいました。そのあとで、体調を少し整えるということで、現在、東京にいらっしゃるということですが、ぜひ何とかこの期間中、体調を維持されて、フィナーレをきちんとしていきたいなと思っています。
 今日はこれだけですね。

【記者】
 菅谷市長4期目の任期が来年3月27日に満了するということで、間もなく(残り)半年ということになります。現在の進退へのお考えをお伺いできますか。

【市長】
 どうしたら良いでしょうか、むしろお聞きしたいぐらいです。月並みな言葉で言えば、「任期をしっかり全うしたい」というのはどなたもおっしゃいますから、私も同じように申しあげます。ただ私はやはり市民の皆さんにとって良い印象を持っていただける、品格のある選挙が大事ではないかということを思っています。
 4年前ですかね、4期目の時の選挙戦は、多くの皆さんからもあまり良い印象ではないということを受けています。私としてもやはり選挙というのはフェアで品格のある形で、ネガティブキャンペーンを張らないような、本当に自分はこういう街を作りたいのだという、そういうことを出してもらえる選挙であって欲しいなと思っています。
 それに今、記者も言いますが、私がどうこうではなくて、私いつも選挙の時は「皆さんも出てください、やる気のある人は。誰でもいいから出てください。」と言っています。前の時に「この中で出てもいいのだよ」と職員にも言いました。それはやはりその人が「私はこういう街をつくりたいのだ」という、それを主張すれば良いのであって、現職がどうのこうのというのは関係ないと私は思っています。いつも言っています。ですから、どなたでもいいから出て、自分はこういう街をつくりたいのだという政策を出して、そしてディスカッションしながら、最後は市民が選ぶのですから。そのような形でやると、「さすが松本だな」というそういう選挙戦が展開されるのではないかなと思っています。以上です。

【記者】
 前回の4年前の時は、市議会12月定例会でご自身の進退を発表するというスケジュールでしたが、今回判断をするタイミングというか、何か念頭にあるもの等がございましたら。

【市長】
 判断と言っても。私はしっかり任期を全うしたいのです。それで、起承転結という意味で言えば、総仕上げに向けて今進んでいるわけです。私はもう自分の総仕上げに向けてやっているとなれば、これはこれでそこに目掛けてずっと行きますから。自分が次の選挙とかそうではなくて、やはり皆さん方、市民の皆さんにとってみれば、そちらの方に気を取られてしまうと、私がまだこれから任期中にやりたいことがあるのに、そういうものの関心が薄れてしまうということがあります。だから私が言ったように、市民で出たい人は出てくださいと。私は私でもって今、総仕上げに向けてやっていますよということです。わかったようでわからないような答弁をしていますが。

【記者】
 先ほど小澤さんのお話をされていました。市長は18日に小澤さんの会見に同席されていますが、もし演奏を聞いたようであれば ちょっとご感想を伺いたいのですが。

【市長】
 いや、私は聞いていないです。出張でしたから。後でびっくりしました。次の次の日かな、夜帰って、タクシーの運転手さんが「小澤さんが振った」と言ったから、「ああ、そうか」と思って。きっと小澤さんは気持ちが高揚されて、サプライズをしたのだなと思っています。

【記者】
 OMFが今後2年後には30回目を迎えると思いますが、今後数年で小澤さんが指揮を振らない……。

【市長】
 そういう話は、私が言う話ではない訳で、いつも聞かれます。それは、私としては基本的にはタッチしていないです。

【記者】
 市長として今後どうOMFを運営していくか、という考えは。

【市長】
 私としてというか、松本市としてはOMFを支援していきます。

【記者】
 今後も継続して。

【市長】
 ええ、それはもちろん。そういうことは前から言っています。何も今始まったことではないです。

【記者】
昨日、報道にも出ましたが、阿部知事が長野県護国神社の支援組織の会長に名前を連ねていたということで、政教分離に反していると一部批判もあります。地元の神社ということもありますが、市長ご自身のお考えを少し伺えますか。

【市長】
 そうですね、今回新聞を見て大変びっくりしました。これは大変難しい問題ということになるかと思います。ただ私自身は、常に公人であるということを意識していますから、どの場合でも、やはり自分がいろいろな状況に置かれた時には、そのことをきちんとするために、秘書課に私自身の行動に関して、例えば、問題がある場合には法制担当に聞くとか、それから、選挙管理委員会にも聞いて確認して、常に私は中立の立場、公人ということでやってきています。一切いろいろなことには、私は関わっていないと言っていいと思います。ただ、そういう私のスタンスに対して、快く思ってない方々もいると思います。確かに政教分離ということがあるのですが、私はそういう意味で言えば、誠に申し訳ないけれども、公人ということで、非常に自分の行動に関しては慎重に進めてきていますから。ある場合には、そういう方々には失礼をしているかもしれないですが、やはり自分が今こういう身であるからということで、やはり「個人的には」とかいうことは通らないと私はそう思っています。だから、「これは個人だ」と言いますが、私は公人だからなかなか市民の皆さんに個人で通すかというと通らないと思うことがあるから、私は常に、すべて公人という立場で行動してきています。ある意味では、非常に慎重でありますから。だから批判するわけではないですが、今日の新聞を見ていますと、今回のように、他の町村の首長さんも、そういうことをしているというときに、少しやはり脇が甘いのではないかということで、どんなことを言ってもやはり、そういう組織のトップは、特に基礎自治体等含めてそれは公人というふうに行動していったほうが良いのではないかと思います。今回は特に政教分離の問題が入っていますが。

【記者】
 市長としては、私人としての行動というのはあり得ないということですか。

【市長】
 あり得ないわけではないです。それは状況によってです。だから今のような場合は、私は注意しています。

【記者】
 宗教の問題に関わるような話でということですか。

【市長】
 はい。例えばこれは全くの私人ではないのですが、自衛隊のお祭りがありますけれど、私はちゃんと自衛隊に行きまして、私の考えはこうであるということで、自衛隊を否定とかそういうことではなくて、ぜひともお祭りの時には、武器を子どもたちに触らせるというようなことはやってほしくないし、別の形の催し物を考えてもらえないかということを最初の時にお願いにあがりました。司令にも分かってもらって、そして中央に言ったけれど、やはりどうしてもこの今のお祭りの形式は変えられないと。そうなれば「申し訳ないけれども、私は出席いたしません」ということで了解をもらっていますから、それ以外のことは全部行きますよと言っており、出ています。だから今でも非常に良い関係で自衛隊と私はやっているはずです。例えばですが、そんなことです。

【記者】
 発言の中で脇が甘い部分があるのではないかというお話がありましたが、今回この政教分離の問題の中で、阿部知事が崇敬者会の会長として名前を連ねたりとかという問題と、あわせて県護国神社の例祭に首長さんたちが出席している事例がある。市長がおっしゃっていた、「脇が甘い」というのは、これは両方含めてという理解でよろしいでしょうか。

【市長】
 両方含めてです。やはりそういう政教分離というのは言われているわけですから。知事も慣例という感じでずっとやっていて、2選になってからも、だから私は意外な感じがして。それは、例えば「本当に申し訳ないけれど、私はこういう立場であるから」とされた方が良かったのかなと。あれ(記事)を読んで、今度私は知らなかったのだけれど、読んでみて、その辺のところがやはり、本当は知事の考えのとおり、私は秘書課に相談して「どうだろう、これ」と聞いて、そのあとは、行政管理課とか、あるいは選挙管理委員会とかに、例えば寄付の問題もそうですが、やはりそういうところまでやっていったほうが、表に立って堂々と言えるわけです。やはり、私なんかは大したことはないですが、知事というのはみんな知っていますから、いくら私人と言っても、やはり公人とみんな見ているものですから。その辺はやはり少し注意された方が良かったのかなと、今回見ていて、知事がいけないというのではないですが、そうしたほうが良かったのかなと思っています。

【記者】
 政教分離の問題というのは、歴史をひもとくと平和に結び付いている問題だと思いますが、足元の自治体の中で、こういう政教分離の原則というものがありながら、実態はこういう形をとってしまっているということを市長はどうご覧になっていますか。

【市長】
 先ほど以来申しあげているように、やはり私は、公人ということ、それから政教分離と言われているわけですから、その辺は私としてはきちんと守るべきでないかと。ですから今日の新聞を見ても、首長さんはそこまで深く考えていなかったと取材記事で書いてあるものですから、それは少し、さっき言ったように、甘いのではないかなということで、ご自分のお立場をもう少し深く考えたほうが良いのではないかと思っています。

【記者】
 松本-神戸線の話ですが、おととい(8月21日)ダイヤが発表になりまして、関西の方から来るお客さんはどちらかというと使い勝手がいいと思いますが、改めてダイヤをご覧になった感想と、9月補正予算に利用促進の営業活動関係の費用が計上されていますが、そのあたりも含めて、また今後の市長としての神戸線利用促進の意気込みをお願いします。

【市長】
 一番うれしいのはやはり、これは長野県より松本市がお願いしてなりましたから、私は嬉しくてしょうがないです。やはり長野県の方は、関西空港で進めたときに、私は「それは無理だろう」と。だから神戸の方と言っていたのですが、最後は県営空港ですから、それは県でいくならそれはしょうがないと思いましたが。私は鈴木会長とは非常に良い関係でいますから、事あるごとに鈴木会長に神戸の方をお願いしてきた結果として、そちらを取ってもらったことは大変ありがたいし、やはり私は神戸の方が魅力のある街だし、それから今後やはり神戸市としても非常に前向きに捉えてくれていまして、そういう就航関係の都市ともうまくやっていきたいと、市長さんにもそんなお話を伺っています。まだわかりませんが、私は初便に乗って表敬訪問する予定でいますし、ぜひ神戸は医療産業都市ですから、それも含めて経済方面の交流を深めていくつもりでいます。商工会議所が動いていますが、もともとあそこは非常に国からの支援も大きな医療産業都市ですから、これをやって進めていけると思います。
 今のタイムスケジュールですが、私は何も言えませんが、私は神戸線ができたとき、「これでいよいよ鹿児島まで飛行機で行けるな」とすぐ思いました。というのは神戸と鹿児島は飛んでいるのですよね。今まで私はFDAに、会長さんにも、ぜひ松本と鹿児島を飛ばしてもらえないか、とお願いしてきています。なかなか難しい。でも今回は、乗り継ぎで、1時間ちょっとで松本から神戸に行って、うまく便があれば、今度は乗り換えて直接飛行機で(鹿児島に)行けます。今、超広域観光ビジット3というインバウンドを(鹿児島市・札幌市と)やっていますが、やはり外国のお客さんというのは、飛行機で飛びたいということがある。ですから札幌と松本は良いのですよね。ここで遊んでもらって飛行機で行けるから。ところが鹿児島の場合には一旦福岡に行って、福岡で新幹線に乗り換えてというのは、なかなか飛行機に乗り慣れている外国人からすると、少しやはりちゅうちょすると言われましたから、飛行機で行けば良いと言ったら、今回ちょうどそういうものがあるものですから。もし直接すぐ乗り換えができなければ「そして、神戸」ではないですが、1日神戸で遊んでもらって、そして翌日、鹿児島に飛んでもいいのではないかと思います。
 いずれにしても、いろいろな意味で、神戸は多分こちらから行く時はなまじ大阪よりは女性がとても喜ぶと思います。食べるものとか、それからファッションとか、いろいろな意味で言うと。私もかつて医療者の時代は、学会があって神戸のあちこちに行きましたが、やはりなかなか良い所ですよね。海と山のまちですよね。だから、とても良いのではないですかね。いろいろな意味で期待していったら良いです。ただそのためにもぜひとも乗ってくださいということ、これが一番ですよね。それはもう鈴木会長にも約束をして、ぜひ搭乗率を上げていかないといけないということがあります。

【広報国際交流課長】
 以上で、市長定例記者会見を終了します。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

お問い合わせ

政策部 広報国際交流課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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