このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
松本市:ホームへ
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • サイトマップ
サイト内検索
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 施設案内
  • 松本の魅力
  • 市政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

市長記者会見 平成26年(2014)1月22日[動画版・テキスト版]

ページ番号:873-618-013

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成26年1月22日 市長定例記者会見

再生時間 13分33秒  質疑応答 10分10秒から

【テキスト版】
【市長】
 それでは、私の方から多少申しあげます。
 昨日の夕方は、皆さんもたくさんお出でになりましたけれども、小平奈緒選手の壮行会ということで、あまり重荷になってはいけないですけれども、またメダルが取れればいいなと思います。いずれにしましても、小平選手、上條有司選手もそうですけれども、自分の力が最大限に発揮できればいいなと思います。でもやっぱり、世界の舞台ですから大変ですよね。

 私の方から一つだけ、この15日から19日まで「世界冬の都市市長会市長会議」に参加してきました。韓国の華川(ファチョン)という所でございます。華川郡ですね。あちらでは、県があるのですけれども、そして市があって、郡で村になっているものですから、日本で言ったら町のようなものですかね。華川は、中華の華やかな「華」に「川」ですけれども、ちょうど北緯38度線で、皆さんご承知のとおり「南」と「北」の休戦の地域があるところです。そこで開催しまして、「世界冬の都市市長会」は8か国20都市ですが、今回は4か国の12都市が参加しました。
 元々、この会議は、冬を一つの資源として、さらに冬は北の国では財産であるというのが趣旨で、これを生かしたまちの発展を検討してきて、今回16回目です。2年に一回の会議ということで、32年前に発足しまして、私共も昨年度入会したという形で、日本では札幌市と松本市だけです。以前は青森市とか他の市があったのですけれども、現在は日本から二つの都市だけということです。
 今回、私4回ほど話す機会がありましたが、一つはメインであります「松本の冬を資源としての観光産業への活用」ということで、松本にはいろいろな冬の催し物がありますが、「スキー」「冬の温泉」とか、いろいろな所がありまして、松本の場合には、その冬の資源を生かすということで、それを工夫しながら観光産業を発展させていくということを述べました。松本のまちの宣伝にもなりますけれども。それから松本市における環境問題にどう取り組んでいるかという、「環境保全の施策」もいろんなことをやっていますので、それをお話しさせてもらいました。3つ目は、まさに松本市が「健康寿命延伸都市」ということで、英語版のパンフレットを配布させてもらって、出席した皆さんに、松本のまちはこうであるということ。もう一つは、会長の札幌市長から、依頼されたのが「福島原発の問題」で、これも環境汚染で、放射能汚染と関連して松本の取り組んでいることを、話してくれということでやってきました。
 どうしても日中韓ということで日本語、中国語、そして韓国語、そこに英語が入るわけですけれども、こちらでは精一杯いろんな話をさせてもらいました。ただ交流となりますと、とても難しくて、私共についた通訳の方は、韓国で開催してますから、日韓だけしかできないですね。韓国の人とは話ができるのですけれども、中国の人との話となると、韓国の通訳さんで日中韓の通訳できる人がいないものですから。結局中国は7つの都市が来たのですけれども、「ニーハオ」と「ザイジェン」くらいしか言えなかったな。あとは交流ができなかったなと。ニコニコして顔を合わせるけれども、あとの話はできなかったなと。英語が通じないものですから、これはなかなか難しい。僕だって片言の英語である程度の状況を説明できるのですけれども、それもできなかったものですから、その辺が残念だったなと思います。今後、この会のあり方をもう少し考えなくてはいけないのかな、と私は思いました。

 冬の産業というか、経済的なもの含めて、中国などは非常にハード面に力を入れて、なおかつ私たちはこんなにすごいんだということを紹介するのですけれども、いろんな持っている資源を調節して観光産業にもっていくことがないものですから。その点で手前味噌ですが、集約してくれる向こうの教授の方が言われたのは、松本市のようにソフト面を今後考えていかなくてはいけないということで、「いろんな持っている物をうまく調節しながら観光産業の発展につなげていくことが大事だ」とコメントしてくれまして、改めてその教授が私の方に来て「よかったですよ、とても」と言ってくれました。
 中国の場合は、自分たちはすごい発展をしたということを見せるのですけれども、その反面彼らは経済とか産業を優先したために、環境問題が出現しているということで、例えばPM2.5を含めて、さまざまな水の問題とか中国はあるわけです。そういうものを検討していかなくてはいけない。むしろそういう問題を解決しているのかなということを聞きたかったのですけれども、そういう話はなかったのです。
 中国がそういうことに取り組んでいかないと、世界的な環境汚染の問題につながっていきますから、今後、そうしていただければありがたいなと思いました。

 今のエネルギー問題は、特に温暖化問題というのは、結局北の国にしては脅威になってくるわけですよね。温暖化で北の寒さ、冬を資源にしていくのに暖かくなっては困るということで、華川宣言で最後のほうに、「温暖化対策やエネルギーのあり方などの環境問題について検討し、世界に向けて発信し続けていくとともに、冬の都市こそが国際社会の先頭に立って取り組むべき立場にあることを改めて確認し」と書いてあります。確かに今後、地球温暖化の問題は「冬を資源とし、財産としている国」にとっては脅威になりますから、彼らが先頭に立ってやっていくと最終的に宣言に取り込んでいます。

 大変寒かったですけれども、それなりに松本のことを宣伝してきて、中国のあるトップの方が松本に関心を持たれて、いろんな政策について今後お聞きしたいということをいただいたものですから、「ぜひまた松本においでください」と申しあげておきました。
 私の方からは以上です。

10分10秒

【記者】
 今日の庁議資料にある「健康をテーマとした札幌市との交流事業」は、札幌市の方から提案があったということですが、今回は職員の方が中心の交流になるのですけれども、今後市民レベルでも交流の幅を広げていきたいという狙いはあるのでしょうか。これを札幌市以外の観光文化の面で交流している、協定を結んでいる都市がいくつかあると思うのですが、そういった所へも広げていきたいというお考えはあるのか教えてください。
 
【市長】
 今回、この問題につきましては札幌市の方から大変関心を深めていただいて、札幌市自身が健康問題に相当力を入れていかなくてはいけないと上田文雄市長が思われていて、昨年の末にまず部局長さん、職員さんがこちらのおいでいただいて、健康づくり推進員というのが松本にありますけれども、こちらの方の状況をお話しして、ぜひとも札幌でもそういうシステムを作ろうと動いています。それは市民のわけですから、職員同士の交流から、今度はぜひこういう方がたにおいでいただき、札幌の方から松本へ送って、そして松本の皆さんとディスカッションしてという様なことを言われております。ぜひともよろしくお願いしたいということで、こちらも逆に松本で行っていることを札幌で紹介してほしいということです。まず職員が行って、新年度になったら松本の市民という形になりますけれども、推進員の方が向こうに行って、そういう交流を進めていこうと。
 とてもいいことですし、私自身も、せっかくですから健康を切り口に松本ブランドの一つとして、健康をやっていきたいものですから。まず札幌とやって、これを今後広めていきたいということで、今言われましたように、できれば鹿児島とか、金沢とか、それから姉妹都市とか、そういうところとやっていきたいし、こういうのがいいケースになれば、今後表に出していって、また皆さんの取材を受けて広げて行くことによって、他の都市ともできればいいなと思います。それはぜひ積極的に取り組んでいきたいと思います。

【広報国際課課長】

 ありがとうございました。それでは以上で市長定例記者会見を終了させていただきます。

【市長】
 ありがとうございます。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

お問い合わせ

政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

平成25年度(2013)

関連情報

このページを見ている人はこんなページも見ています

  • 情報が見つからないときは
  • よくある質問
サブナビゲーションここまで

以下フッターです。