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市長記者会見 平成26年(2014)1月7日[動画版・テキスト版]

ページ番号:191-136-425

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成26年1月7日 市長定例記者会見

再生時間 23分53秒  質疑応答 13分00秒から

【テキスト版】
【市長】
 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、いろいろとお世話になりましたが、本年もまたどうぞよろしくお願いします。
 それでは私の方から若干申しあげますけれども、今年の抱負ということにつきましては、昨日の仕事始め式並びに新年祝賀会でも、いろいろ述べさせてもらいましたから、多くは語りません。

 私が市長に就任して、早いもので10年が経過しているということで、今年から来年にかけての2年間というのは、これまで積み重ねてきたいろいろな実績を踏まえまして、総仕上げを図るべくスピード感を持ちながら、市民の皆さんに一つでも多く見える形で残していきたいと。「残していきたい」という表現はふさわしくないけれども、「お見せしていく」、「お示ししていきたい」と思っております。

 それから、今日の庁議では、皆さんのお手元にありますように、これも1社で報じてもらってはありましたね。「信州・まつもと大歌舞伎」ということで、今年の7月19日から24日まで、松本市、芸術館で開催するということになりました。
 歌舞伎に関しては松本市民のみならず、今は、県外からも松本の歌舞伎ということで、関心が高く、中村勘三郎さんのご子息の勘九郎さん、また七之助さん兄弟がお見えになって「三人吉三」を演じてもらい、串田和美さんが演出されるということで、楽しみにしています。大変ありがたいことだなと思います。

 新年ということでいけば、昨日、サッカーの田中隼磨選手が松本山雅FCに入団されるということで、これも大変うれしいニュースです。私も知らなかったわけですから。それもやっぱり、松本市がさらにまた盛り上がるという大きな要素になるだろうと思っております。
 特に松本出身のJリーガーということで、山雅でも「ユースで松本出身の選手を山雅で」と言われていたわけですから、そういう意味では、彼は「本郷小学校」「女鳥羽中学校」と昨日の話で言ってましたが、まさに松本育ちですね。J1からのオファーがあっても「ふるさと松本でやっていきたい」ということで、「お金ではないですよ」と言っていましたけれども、大変ありがたいですよね。しかも故松田直樹選手の背番号3を付けてもらうということで、なかなかいい男ですし、女性ファンもまたどんどん増えていくのかなと思います。大変うれしいし、特に申しあげたいのは子どもたちですよね。それから若い人たちにも、きっと彼の活躍ぶりによっては、またサッカー熱が盛り上がるのではと思って、サッカーばかりではないのですけれども、反町康治監督もまた頭を悩ませるくらいな形で、起用を含めて、一つの頂きをさらに目指していただければと思います。

 こういうのは本当にありがたい、うれしいことで、大歌舞伎も同じですけれども、松本がいろんな意味で、さらに今年は展開していくということがいいねと、今日も話しをしました。
 十年一昔ですよね。この休暇中、私が(市長に)なった時から10年かけて、どんなふうに松本が変わったのかなと思うところがありますが、またこれから20年30年後のことを思ったとき、僕としては、城下町の再生ということに手を付けさせてもらって、具体的には南外堀の復元、あるいはまた北線の整備ということがありまして、慎重に進めていくことはもちろんですし、また二の丸町会の皆さんにも本当に申し訳なく思って、ご理解いただきながらですけれども。

 遠い将来を考えた時に、もし完成の暁になると、皆さま方も多分ご承知と思いますけれども、本当に全部あそこのところがとっぱらわれるという、「とっぱらわれる」という表現は変な意味ではなくて、何もなくなってきてあそこに堤防が築かれて堀ができて、その所に桜並木ができるとか、あるいはそれ以外に木々を植えるとか緑化政策を含めてこうなりますと、10年20年後には私は生きてないかもしれないけれども、一緒に仕事をした皆が退職した後ここを歩きながら、孫を連れたり、場合によっては車いすかもしれないけれども、その時に懐古趣味になってはいけないかもしれないが、歴史というものに、「自分たちが、頑張ってこうなったな」という思いがするのかなと思います。また次世代交通にしても、歩車共存のような高齢化社会、車から人、あるいはまた自転車、さらにまた公共交通を優先することになっていけば、ここは本当ににぎわい、さらにまた人口も増加するのかなと。そういうことも考えると、僕自身としても、もうちょっと頑張らなくてはいけないなという思いもありますけれども。地域づくりもそうで、全国どこでも苦労しているわけですけれども、松本なりの、松本方式の地域づくりがいよいよ具体的にスタートするというようなこともありますし、不安もあります。しかし私自身は常に顔を上げて、プラス思考で前を行くのがスタンスですから、これからもそういう姿勢は続けていきたいなと思っております。

 それから、この1月の15日から19日まで海外出張ということで「第16回世界冬の都市市長会議」に参加します。
 今回は韓国の華川(ファチョン)郡で開催されます。この「世界冬の都市市長会議」というのは8か国20都市で構成されています。
 みんな北の寒い国で、たとえばアメリカだったらアンカレジが入って、あるいはまた中国が7つくらいですか、モンゴルのウランバートルとか、韓国がありますけれども、ノルウエーとかいろんな北の国が入っています。
 一番の目的、スローガンがいいですよね。「冬は資源であり財産である」。私も松本の場合、冬を観光の資源と思っていた時に、札幌の市長さんから「ぜひ松本も入ってくださいよ」と言われて入会したのですけれども、今回は初めて行きますが、そこでは、「自然資源を活用しての観光開発と観光産業の発展」ということを、各市がパネルディスカッションして、私もパワーポイントを使って松本をしっかり宣伝したいと思っています。
 この会議というのは、快適な冬のまちづくりという「観光」「交流」と、もう一つが「地球環境問題への取組み」ということをやっているんですね。今回行って3つの部門で話をすることになっていまして、「エネルギーと熱の効率的な利用に関する取組み」ということで、太陽光発電を含めて、あるいは(下水道処理施設)消化ガス発電のこともありますけれども、松本がやっている取組みの話をしないといけないと思いました。そうしたところ、会長の上田文雄札幌市長から「松本市から、福島の原発問題を含め、また松本モデルということで、福島の子どもたちのことをぜひ話してほしい」ということで、追加になりました。また原稿を考えて、やらなくてはいけないですけれども、これも環境問題ですよね。原発問題ですから、これも話してきたいと思っております。
 あともう一つが、3月に入りまして、トップセールスで台湾に行ってまいります。これは台湾の台北市と高雄市で講演を頼まれておりまして、これも福島の原発問題ですよね。海外の方が相当関心が高いんですよね。ですから、両市に招待されているわけでありまして、招待というより、講演を依頼されています。
 ですから、台北市と高雄市の市長に会って、ぜひトップセールスを含めてやっていきたいということです。さらにご承知のとおり台南市と青年会議所が交流を深めており、ぜひともそちらの方にも顔を出してもらいたいという依頼がありましたものですから、台南市も行きまして、3市の市長に会って、ある意味ではインバウンドという事もあり、トップセールスでやっていきたいということです。
 今年は、当初1月と3月には韓国並びに台湾に行って、また7月にはスイスとの(国交樹立)150周年ですから、グリンデルワルトにもいかなくてはいけない。結構今年もなにかと忙しくなるなと思いますが、松本市がさらに全国に、また海外にも名前が売れるようにしっかりやっていきたいと思っております。
 私の方からは以上でございます。

13分00秒
 
【記者】
 年末年始、スポーツでうれしい話題が沢山ありまして、菅谷市長がおっしゃられたように、山雅に元日本代表の田中選手が入ったということもありますし、あるいは高校サッカーでは松商学園が17年ぶりに3回戦に進出したというのがあります。その中で、ソチオリンピックに松本市今井出身の上條有司選手が出場するということで、市のスポーツ推進課にお聞きしますと、夏冬オリンピック通じて、松本市で生まれ育った選手が五輪に出るのは初めてじゃないかということですけど、市長の感想というか受け止め方はいかがでしょうか。

【市長】
 松本市として彼を応援しようということで、ここに懸垂幕をやって、盛り上げていきたいと思っています。相沢病院にいた小平奈緒さんの時と同じような形になりますが、小平さんは茅野でしたっけね。ですから今度本当に上條選手は松本出身ですから、これはぜひ親身にですね、バックアップしていただくためにも、市としても取り組んでいかなければいけないと思っていますから、やりたいと思っています。たいへんうれしい話題ですしね。
 また創造学園がバレーボールも頑張ってくれてますしね。やっぱりスポーツは…僕は体育会系だからですけど、こういうのはある意味で街全体を盛り上げるには、非常に大事な役目だなと思ってますからね。大事にしていきたいと思ってます。

【記者】
 懸垂幕は近いうちに?

【市長】
 ええ、これも考えて近いうちにやっていきたいなと思ってます。もうすぐですからね。

【記者】
 長野市との連携事業に関してですけれども、今年から人事交流を含めた連携が本格化していくという形になると思うんですが、また先日長野市の加藤久雄市長が善光寺御開帳を機に松本市と連携を考える実行委員会を作りたいというような発言もありましたけど、松本市としては今後どういう形でこの連携を進めていきたいかとか、どういう成果を上げていきたいかとか、市長のお気持ちを伺えればと思います。

【市長】
 そうですね、これ基本的には加藤市長がお考えになられて、そしてこちらに来られたということですから、長野の動きは注視していきたいなと思っております。当初から申しあげているのは、加藤市長とのお話でも、共通することがあったら取り組んで行きましょうということで、あの後多分皆さんにも報道してもらっておりますけれども、副市長同士で話しもされておりますし、こちらとしても直近でやらなきゃいけないような問題もあそこで挙げてありますしね。長野と松本の、特にアクセス、交通の問題ってことでね、JRのことはもう話してありますし。2年後の新幹線の延伸とか、あるいはまた御開帳ってこともありますから、お互いにぜひとも協力していかなきゃいけないし、一番は3月かな、長野松本政経懇談会が多分開催されますから。ここでまた少し具体的な案も出るだろうし、今度は長野の会頭さん、ちょっとお名前は失念しておりますけど、それから松本の井上保会頭がいろいろな話をされて、そこに行政が一緒に参加することになりますけれども、長野の出方を見たいと思います。
【記者】
 人事交流については、たとえばこんなふうにやっていくとか。
【市長】
 まだ、そんなになってませんよ。だから長野が先行してて、松本はその状況を見ながらっていうことで、いきたいと思います。こういうのはじっくり、サクセスストーリーと僕が言うように、ただやって、結果が残らないといけないから、慎重さも加えてね。そして良い形で、結果が出てこないといけないと思うものですから。長野の皆さんと市役所同士でもってですね、また担当同士とか話を進めていきたいと思ってます。ぜひいい形を一つでも作っていきたいものですからね。

【記者】
 まつもと大歌舞伎についてですが、隔年で今までやっていまして、今までずっと24年は飛び入りって形だったんですけど、中村勘三郎さんはずっと出られたと思うんですが、今回中村勘三郎さんの息子さんの勘九郎さんが出演されるということなんですが、勘三郎さんは、市民を巻き込んで歌舞伎に興味を持ってもらって名誉市民に選ばれたと思うんですが、市長からみて勘九郎さんには今回どういう舞台を期待したいとか、市民を巻き込んだ形でどういうふうなものを期待したいのか、もう少し具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか?

【市長】
 いやぁ、そりゃあ僕ないですよ。これもう急に入った話ですからね。だから「ぜひよろしくお願いします」以外に、期待するっていうよりも、本当に松本の思いを忘れずにおいでいただいたことにむしろ感謝したいですから。串田さんもですね。きっと松本に関してはお父さんの勘三郎さんがそういう思いがあるし、それからまた松本市民自身が非常によい受け入れをしていただいたから、非常に役者さんたちも松本いい…なんて言うかな、受け入れしてもらったものですから、「松本だったら」っていうのが僕はあるんだろうと思います。
 ですから今回兄弟から、尾上松也さんも一緒に来てもらいますけど、ありがたいし、本当にもう形がそうなってくれば、それはまた徐々に担当含めて、これ実行委員会ですから、むしろ井上会頭が今度またなるでしょう。だから実行委員会形式になりますから。松本市ということはもちろんそうですけど、やっぱりそちらでさらに盛り上げてもらうということじゃないのかなと、私は思ってます。

【記者】
 大歌舞伎で実行委員会の一員として、市としてどのように盛り上げて行きたいとお考えでしょうか。

【市長】
 それはまだ、やっと松本に来ていただけるということで、さっき言いましたようにこれは今度いよいよご子息さんたちがおやりになるということで、相当僕らも力入れていかなければってことはありますがね。具体的に何をするか。それはまだ、僕これ聞いたばかりの話ですからね。また徐々に盛り上げていきたいと思います。7月ですから、時間まだ十分ありますからね。6月かな、(東京・渋谷の)コクーン(歌舞伎)の方の状況なんかもこれから出てくる。僕もこれ、初めて新聞紙上で知ったぐらいですから、これからですね。

【記者】
 今年最大の話題は(長野県)知事選だと思うんですけれども、次の知事はどういう方が望ましいのか。どうお考えになるか、お聞かせいただけるとありがたいんですが。

【市長】
 これは私がどうこう言う問題じゃないと思いますし、どういう方が知事になってほしいか、これは私が言うんじゃなくて、やっぱり県民がどう思うかっていうことじゃないかと私は思いますね。だから阿部守一知事も、たいへん県民の皆さんからの評価が高い状況ですから。新聞を見てても、阿部知事はしかるべき時って言われてますから、それはそれで私の方は静観していきたいと思っていますし、県民の皆さんにとってみたら阿部知事は5か年計画でまたやっていかれるというお気持ちもあるし、それ以外のようなお話もありますし、また課題や問題もあるわけですし、松本市には松本市の対応がまたあるわけですから、この辺はここでもって言うことはさし控えさせてもらいたいと思います。少なくとも県民が選ぶ知事ですから、それぞれのお気持ちがあろうかと思いますから、私としては特にあえて申しあげません。

【広報国際課課長】
 よろしいでしょうか。はい。それでは以上で市長定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

【市長】
 ありがとうございます。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

お問い合わせ

政策部 広報国際交流課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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