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市長記者会見 平成25年(2013)11月20日[動画版・テキスト版]

ページ番号:300-290-405

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成25年11月20日 市長定例記者会見

再生時間 20分24秒  質疑応答 8分48秒から

【テキスト版】
【市長】
 お疲れ様でございます。
 それでははじめに、私の方から若干申しあげたいと思います。

 今年もあと一か月ちょっとでございます。日ごとに寒さが強まってまいりました。皆様方それぞれ大変不規則な生活をされていますから、健康管理に十分ご注意いただきたいと思っています。
 15日には、皆様方と恒例の懇談会を開催させていただきまして、私ども部課長と、あるいは皆さん報道者同士で意見交換ができたものと思っております。引き続いて、またよろしくお願いいたします。

 今、松本山雅FCが大変頑張っているなということで、市民の期待感とまちの元気という盛り上がりを、最終戦まで継続してくれている松本山雅の選手の皆さんに非常に感謝したいなと思っています。私自身、いま告訴されておりますけれども、それとは別としまして、やっぱりこういうことがあるんだということを、ご配慮いただければありがたいなと思っております。
 
 私の方から、今日の庁議について2点申しあげます。

 最初は、市議会12月定例会に提出予定議案の12月補正です。また中をご覧いただき、細かいところは担当部にお願いしたいと思いますけれども、概要は基本的に2点でございます。
 一つは、台風18号の被害に対する災害復旧の事業費で、新規でございますが2365万円ということです。これは、台風18号以外も含めて、台風の影響によるものでございます。林道の被害が主体でございますが、31箇所の早期復旧に努めるということで補正を組みました。

 それからもう一つが、前からお話ししておりますけれども、緊急を要する事業ということで、凍霜害ですね。この4月に発生した凍霜害被害農家に対して、特に今回は、果樹農家の皆さんを主体とした支援ということです。その前にも補正を組んでおりますけれども、今回はまた追加ということでございまして、これは農薬の購入費等でございます。あるいはまた、来年に向けての果樹の枝の剪定等を含めてですが、これに対して県と連携して補正を組んでいます。

 今回の主なものは、その2点となります。一般会計としましては1億2192万円が追加ということで、これは昨年同期比でいきますと1.4%の減となります。ご承知のとおり、24年度の1月補正と3月補正で25年度の分を前倒ししましたから、その前倒しした分を25年度当初に加えますと、逆に0.9%の増となります。

 それからもう一つ、報告事項の一番最初にありますけれども、「第4回平和首長会議国内加盟都市会議」の開催地決定についてです。
 これは、第4回になるのですけれども、これまでは広島市、あるいは長崎市で開催されてきました。この会議を、来年度からは地方都市というのですか、広島・長崎だけでなくて、地方でもやってもらおうということで、決定されたわけでございます。どこにするかと募集した時に、私どもも手をあげ、9自治体の開催希望がありましたが、最終的に会長の松井広島市長さんに松本市を選んでいただきまして、最終決定したということであります。

 どうして松本市なのか、ということでありますけれども、開催を決定した理由は、ここにも書いてありますが、長野県内で松本市が一番早くこの会議に加盟したということとか、またご承知のとおり23年7月には地方都市で初めて国連軍縮会議を松本で開催したということ。また24年1月には、広島市で開催されました第1回の加盟都市会議におきまして、依頼されて私自身が広島に行き、国連軍縮会議の開催報告をしたこと。あるいは、松本市が平和行政の取り組みをしている。松本市の場合は8月には平和祈念式典をやっておりますし、事例発表や原爆ポスター展とか、その他いろいろ平和事業をこれまで積極的にやっておりまして、こういうものを総合的に評価いただきました。
 松本市に決定したということで、これは大変ありがたいことです。松本市は平和都市宣言をしておりますけども、27年度が宣言から30周年になるということで、来年はそのプレイベントとして開催できるということです。

 本当は、毎年冬、1月などに開催していたのですが、先方からの相談によりますけれども、来年は秋ぐらいに、信州松本の一番いいシーズンの時にどうですかと言われておりますから、私どもも来年はそのように考えていきたいと思っております。
 会議の参加都市は120団体とそれほど多くはないですけれども、180名くらいの首長の皆さんですね。最初は市長会議だったのですけれども、そうすると町村の皆さん、村長さんあるいは町長さんの場合はどうするかということで、首長会議に名前を変更したということです。
 いずれにしましても、まさに今、平和の問題をきちっとやっていかなくてはいけないということで、松本市はそういう意味で、これまでずっと取り組んできておりますから、また気持ちも新たに、国連軍縮会議とは別としまして、国内の会議でありますけれども、来年の秋に決定したということで、開催させてもらおうと思っています。

 私の方からは以上でございます。

 8分48秒

【記者】
 先日、長野市の加藤久雄市長がこちらに来られて、菅谷市長と大変盛んな意見交換をされていらっしゃいました。その中で、広域観光だったり、人事交流だったり、篠ノ井線の高速化だったりということで、いろいろ連携していきましょうというお話しをされていましたけれども、これからそういったものを含めて、どのような形で連携事業を具体化させていこうと考えていらっしゃるのでしょうか。

【市長】
 皆さん方には報道していただきましたし、この懇談はすべてオープンにさせてもらいました。
 一番は、県都長野市さんと、中南信の中心という表現をしていいかどうかわかりませんけれども、人口的に第2の都市松本市が連携するというのは、極めて大事なことだろうと思っております。長野県をさらに盛り上げるという意味では、きわめて重要であると思っています。
 ご承知のとおり、長野市と松本市は過去に因縁めいたことがあるようなことを皆さんお聞きしているだろうと思いますが、これからはそういう時代ではないだろうと私は思っております。そういう意味で、加藤市長と連携してやっていこうと思って、いろいろお話させてもらったんです。
 今、記者から言われておりますけど、長野市長さんの方からも、やっぱり2年後に御開帳があり、また北陸新幹線が開業されるということで、これにあわせた形の観光振興というものを松本方面でも協力してもらえないかということで話が出ました。これはもう、やぶさかではないですから、前回の御開帳の時も松本市と長野市と連携はしておりますけれども、ぜひ今度は、長野市の方からは北陸新幹線、それから松本市の方からは空港利用の促進を、ぜひとも東北信ということで長野市を中心にお願いしたわけです。
 それからまた両方に関連しますけれども、長野市と松本市はもっと交通の便を良くしなければいけないということで、特に篠ノ井線はずっと懸案の事項でしたが、シャトル便化というのですかね。全部早くするわけにはいきませんから、時間を区切ってですか。そして松本方面からは、新幹線の場合は朝とか、夕方ですね。少しでも早くしてもらうとか、あるいはまた逆に、また長野市の方からだって松本市に来てもらう。これは空港の利用という問題もそうでしょう。また長野市の皆さんが、たとえば大学病院とか、そういう時でも少し高速化してもらうとありがたいな、ということ。それから、大学生との交歓という意味で言ったら、信州大学の学生君たち、あるいはまた他の大学の学生君たちが、長野と松本を行き来するのに高速は非常にいいだろう、というように思っております。

 そういうことで、初めての試みなんですよね。長野市と松本市がこういう形でやろうというのは、これまでないわけですから。スピード感をもってやるというのはやぶさかではないし、これは私も加藤市長もそういう気持ちでありますし、私はいつも、見える形で何かやっていかなければいけないということがあるものですから。そういう意味で、早速担当の方に指示はしております。
 この問題というのは、長野市と松本市ですけれども、近隣の市町村の皆さんにも、やっぱりそれがプラスの効果にならなければいけないわけですから。特に拙速になって、むしろマイナスになってしまったらいけないということがありますから。ある意味で慎重になりますけれども、一番やりやすいものは何かっていうと、例えば高速化の問題というのは、両方で事務レベルで話をして、JRの方にお願いするとかですね。
 そういう動きを示していくということがあるし、また加藤市長からサイトウ・キネン・フェスティバル松本のスクリーンコンサートというお話がありましたよね。これも事務局がありますから、松本市だけ「はい」というわけにはいきませんが、そちらと相談しながら。「善光寺の広場で」とおっしゃっていましたけれど、時間的な制約を含めてできるかどうか、私はわかりませんけれども、スクリーンコンサートというのは可能性が高いだろうと思いますよね。実際にやる形としてはですね。了解さえ得られればですね。
 それから職員の交流というのも、問題というか、最初はまず共通する課題がありましたら、それを職員レベルでいろいろ検討していって、よりよいやり方を考えていく必要があろうかと思ってます。ある意味では、職員同士意見交換ということも、お互い刺激になり、とてもいいだろうとだろうと思いますから。やって行ければ、ということであります。
 あと一番は、サッカーですね。長野パルセイロがJ3に入られたことを大変嬉しく思っておりますし、お祝いを申しあげたいと思います。信州ダービーということですから、いよいよパルセイロがプロになったわけですよね。冒頭申しあげましたが、松本山雅FCにとりましても、長野パルセイロがJ3に入られたということは大変ありがたいことです。お互いに切磋琢磨してですね、長野県として2チームというのも、他県でもそんなに多くないわけですから、いい形でこういうプロのスポーツをホームタウンとして支援することによって、これが例えば山雅だってご承知のとおり松本市だけじゃなくて、塩尻とか、山形とか、朝日とか、安曇野市とか、もっと言ったら諏訪の方の地域を含めて、いろいろファンが広がってますよね、伊那とか。そういう意味で言ったら、長野は長野でもって頑張って、東北信の皆さんが、こうやって盛り上がって、それがお互いに刺激し合ってよい形で、争いではなくて長野県づくりですね。もちろん長野県がありますけれども、我々市町村としても、そうやって、やっぱりいいまちといい県をつくっていかなければ駄目だと、私は思っているものですから。
 そういう意味で、長野県に少し刺激を与えるという意味でも、こういうこと言うと皆さん書いてしまうからいけないけれども、そういうようにしていかないとお互いにブラッシュアップできないだろうと、私としましては考えております。

【記者】
 平和首長会議ですけれども、松本市から手をあげて実現したということだそうですが、もう少し具体的に、どんなことを発信していきたいのか、お話を聞かせてください。

【市長】
 具体的には、まだ案を考えていませんけれどもね。
 ですけど、やはり今の世界の情勢を考えても、核問題にしても、核拡散防止のことにしても、日本がようやく今度そちらの方に入るというか、去年まではそれを「イエス」と言わなかったけど、これはやっぱり市民の動きがあるから、国としてもこれはアメリカ追随じゃなくて、やっぱり考えていかなくてはいけない。そういうような刺激を与えていかないといけないということは、皆さんの方がもっとご承知だと思うんですよね。
 「核の問題」って口では言うけれども、実際動きにはなっていないということに対して、日本で声をもっとあげていかなければいけないわけです。そういうことが取り上げられればありがたいし、当然広島市長あるいは長崎市長は、恒例の式典ではそういうこと言ってますよね。ですから、今度は日本の各基礎自治体の皆さんもそういう声をあげていく場として、開催できればいいなと思っています。
 また各市町村で行っている平和事業に対して、次の世代に、我々はもう大人の世代だけど、やっぱり子供たちにそういうものもっと植えつけていって、どういうような活動をしているか、そういう方向にもっと伸ばすようなことをしないと。
 皆さん方、記者としても書いてはいるけれども、本当に、具体的にどれだけこういうことが効果があるのかということも、ちゃんとやっていかなければいけないと私は思っております。ですから、そういうことができればいいですね。書くことは簡単です。だけれども、本当にそれが行動になるかどうかということを、我々大人も子供たちに向けて、本当にそういうことを真剣にやっているんだということを示していかないと、それはもうただ絵にかいた餅になってしまいますから。私としては、そういうことができればいいなと思ってます。

【広報国際】
 よろしいでしょうか。
それでは、以上で市長定例記者会見を終了させていただきます。
ありがとうございました。

【市長】
 ありがとうございます。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

お問い合わせ

政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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