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市長記者会見 平成25年(2013)11月5日[動画版・テキスト版]

ページ番号:708-086-739

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成25年11月5日 市長定例記者会見

再生時間 24分20秒  質疑応答 13分54秒から

【テキスト版】
【市長】
 お疲れさまでございます。では私の方から若干申しあげます。
 今年の市街地の紅葉はあまりきれいでないですね。山の方は良いという話ですが。
 山雅が頑張っていますよね。私は背任罪で訴えられていますけれども。
 我々は決して悪いことをするつもりではなくて、まちのために一生懸命やっていますが、考え様によっては、法的に何かあれば、司直の手によって見ていただいて、結果をもって考えていきたいと思います。

 今日は、報道もしていただいていますが、先週末からさまざまな行事、イベントが実施されまして、お天気を心配したのですが、なんとか持ちこたえて大変うれしく思っています。
 ご承知のとおり、松本はイベントが多いですよね。昨夜もタクシーで「やはりイベントが無いとだめだね」と言われまして、「これ以上まだやるんですか」と昨日言ったのです。それくらい、タクシーの運転手さんたちも「イベントがあってありがたい」と言っています。
 他都市でも、県内でも言われるんですよね。市長会議で会うと「松本はイベントが多いね」ということで、他の大きな市でも、市民の方から、「もっとイベントをやらなくてはだめだ、松本を見ろ」と言われるようですけれど。確かに、大変イベントが多いということで、職員も大変ですが、しかし、観光客含めて喜んでもらえるのはありがたいし、この間の少年少女武者行列の時も、ステージの上で何か昔のものを羽織ってやって、結構外国人が写真を撮っているのを見て、こんなことにも関心があるのかなと、これもありがたいことです。

 観光大使も松本出身の女優・秋本さんということで、彼女も、もともと、ここで生まれ育って、ふるさとからまたずっと東京にいますが、ふるさとに対して熱き思いがありまして、大変喜んでいただいています。ぜひ、彼女からの助言をいただきたいと思います。
 ただ松本市の場合、皆さん「陸の孤島」とよく書かれるのですが、僕は決してそうではないと。松本はその「陸の孤島」を逆転の発想で生かしていきたいなと思っているんですね。交通の便云々というのですが、中央東線の高速化と言うけれども、東京からくる観光客の皆さんは2時間切らないでほしいと。
 松本に観光で行くときも、車窓から景色を眺めながら1時間半で着いてしまうよりは、むしろ2時間半くらいの方がよいのではと話していまして、そういう意味では、僕は観光ラインで行ったらどうかなというのが考えです。どちらかと言えば、JRの幹部の方にお会いする時も、九州新幹線のようにアメニティを大事にする車両をどうかと。ビジネスラインはむしろ上田とか長野で、そこから新幹線を使ってもらうとか、あるいは東信地区と松本の道路を少し良くしてもらって、あるいはまた無料化ということでいったらどうかという、国道254号ですね。そういうようなことを考えて、どうかなと思いまして、「決して交通の便は悪く無いですよね。東京からはちょうどこれくらいがいいですよね」と秋本さんが言ってくれましたものですから、渡りに船じゃないですが、ぜひそういうことを言ってくださいと。ここにいる人はそのように言うけれども、彼女から言うと「東京からはちょうどいい距離」というか、「時間的に良いから」と言われたものですから、今後ぜひ観光大使に話をしていただきたいなと思います。

 あと、「3ガク都の旅」を10月25日~27日にかけて行いまして、今回は4つの都市、札幌・金沢・熊本・鹿児島の皆さんをお呼びし、天候を心配しましたが、お陰さまで上高地へ行ってもらえました。北アルプス連峰は雲がかかって見られなかったのですが、雨には合わずに良かったなと思っています。このとき私が申しあげたのは、松本が人と人との交流をするための拠点になりたいと申しあげて、ローカル・トゥ・ローカルでやっていかなくてはいけない時代に来ていると。経済的な観光の交流もそうですが、人と人との交流を松本もやっていきたいので、それが今回の我々の考えている「3ガク都の旅」ですよと言いました。その時の懇親会の丸テーブルでは、北海道の人とか、九州の人とか、金沢の方が隣り合わせに話して、とても喜んでいただいたそうです。狭い日本というものの、北海道の人と九州の人が、会って話をする場はなかなか特別な場合以外ないですから、今回このような試みをしたことは大変良かったという話だそうです。

 健康にかかわることを松本市がやっていることに関しては、あとでこの(健康寿命延伸都市・松本の)バッジが欲しいということを言われたそうですから、全国どこでも一般市民はそういうことに関心があるということだと思います。
 いずれにしましても良かったと思います。今後、継続を考えていかなくてはいけないと思います。

 今日の庁議の中で、報告第105号に「消費者庁が設置する食品ロス削減に関する検討会への参画について」があります。細かいことは市民環境部に聞いていただきたいのですが、私は概要をお話しします。
 これは今年の3月に食品ロス削減に係るシンポジウムが東京で行われたときに、消費者庁長官があいさつで「25年度には国と地方のコラボレーションによる先駆的なプログラムを実施する」と話されました。
 消費者庁でこういうようなプロジェクトをやろうということで、生ごみの組成調査、啓発事業を行う際の経費を国が10/10補助するということでした。松本市もこれまで、食品ロスの取り組み等をやってきたものですから、こういうことをやるのなら直接消費者庁へ行って、松本市の取り組みの一端を紹介して、この事業を松本でもやりたいと主張してきてくれたのです。
 14自治体が名乗りをあげたのですが、その時に阿南長官に担当部が各地区、各都市の事業を紹介したところ、松本の30・10(さんまる・いちまる)運動をはじとする松本市の取り組みに感銘を受けたと。そして消費者庁で設置予定の有識者検討会にお招きしてはどうかという話になったということで、消費者庁から松本市の方に、「松本市の職員を派遣して検討委員会の中に入ってくれ」ということで、そうそうたるメンバーの検討委員がいて、その中に自治体では松本市だけ入りました。
 さっそく第一回の検討会が開催されて意見交換会になるのですが、年内には3回ほど開催すると書いてあります。検討会で案が出まして、消費者庁でこれをまとめて、国が全国に、という形になるのですが。
 何がよかったかというと、たぶん皆さん報道してもらっているのですが、踊りを踊った園児対象の保育園での環境教育と、「残さず食べよう!30・10運動」が高い評価を受けているということで、担当が事例発表したところ、各委員から非常に興味深いとのご意見を多数いただいたと書いてあります。

 いずれにしましても、こういうことも国を動かすという取り組みというか、私はいつも職員に言っていますが、とにかく動きなさいと。それによってなにか生まれてきますよということで、これなんかも一つの例ではないかと思います。

 後は、大きな行政地区から、松本市の施策の視察に来るということで、前は名古屋市から危機管理部の放射能災害対策に関して視察が来て、今度は札幌市から保健福祉局の局長以下が健康寿命延伸都市の取り組みに対してぜひ視察をしたいということで、市長の方からそういうことがあって、11月13日に松本市に視察に来るということになっています。こういうこともありがたいなと思っています。職員もよく頑張ってくれていますので、引き続いて積極的に取り組むようにと指示したところであります。
 いろいろ問題もありますが、プラス思考でやっていかなくていけないなと思います。
 私の方からは以上でございます。

13分54秒
【記者】
 2つ質問をさせていただきます。まず先週長野市長選挙がありまして、松本市とも交流を深めたいというような話をしたという報道もいくつか見受けられますが、選挙の結果、今後の交流について所見があればお願いしたい。

【市長】
 県都の市長選ということで、加藤前商工会議所会頭が長野市長に当選され、大変おめでたく、お祝い申しあげるところでございます。
 加藤さんは私自身もよく存じあげていますし、特に長野市と松本市の政経懇談会というものを、もう5年前ぐらいに始めていまして、この立ちあげを考えたのも加藤さんだったんですね。行政と商工会議所等経済界が一緒になって政経懇談会をやってまして、その時から加藤さんは大変アクティブな方でいらして、松本市と長野市が協力してやっていかなければ駄目だっていうことをおっしゃっていました。はからずも市長に立候補されて見事当選されて、そのお気持ちがあると、私も聞いています。
 オープンにしていいと思いますけれど、11日が初登庁日かな、県知事のところにご挨拶されるんだと思います。その後、引き続いて松本においでになるということで、私共長野市と一緒にやっていかなければならないのは当然のことで、そういう意味ではいろんなお話を受けながら、我々は我々の考えていることを、また長野市は長野市のお考えもあるだろうから、そこで政策的にも合致することは一緒にやっていかなければいけない。長野県全体のアクティビティを高める意味でも必要じゃないかなと思います。加藤さんとも協力してやっていきたいと思っています。
 ただ今回は市長選として、松本もそうですけど、投票率が40数パーセントということは意外だったなと思います。
 またもう一つ、鷲沢市長さんの時に、2022年までに10大プロジェクトということで、1千7・8百億円投じてのプランが、今年の4月・5月ちょうど政経懇談会の時に鷲沢市長さんから出されて、「長野市お金余ってるんだな」と思って、僕はその時に「鷲沢市長さんは、またやるんだな」って直感ですけど、それだけのことを発表されたわけですから、「これはすごいな」と思っていたんです。こんど加藤さん、これどういうふうに今後やっていくか、大変ご苦労だなと思います。
 ただ新聞報道によりますと、選挙戦の前の長野市民に対しての世論調査で書いてありますが、市民は市街地の活性化とか観光振興よりも、医療・福祉・教育・子育て支援の充実を求める割合が高かったというから、この辺のところはきっと加藤新市長も考えていかなければいけない。と言うのは誠に申し訳ないけど、私自身は出来が悪いけれど、スタートはそこから入ったんですよね。今全国どこも同じだと思うんですよ。本当に少子高齢型人口減少社会において何を求めているかっていうと、民意というのはね、国民はそうです。経済も産業も大事だけれども、しかし民意というのはそうではないと、新聞報道にありましたから、加藤新市長も、またそういうところを一つ考えていかなければいけないのかなと思っています。これは自分自身が経験あります。そういうことやってきて、並行して産業経済を考えていかれたら、もちろん私が言わなくても大変有能なかたですから、きちんとやっていかれるんじゃないかと思っています。

【記者】
 先ほども出ましたけど、山雅が自力でプレーオフの可能性も出てきているところです。今後への期待がありましたら。

【市長】、
 本当に、この横浜戦にもこちらから4千人ぐらいと書いてありましたから、すごいもんですね。これでいくと長崎へ行く人が結構多いんじゃないかなと思うんですよね。
 反町監督がですね、新潟でしたっけ、2年くらいでJ1に昇格したのかな。僕はサッカーはそんなに詳しくないですが、もし反町さんが2年の計画で厳しいトレーニングをされたとしたら、もしそれがなった暁にはすごいことだなと思うんです。
 行政としては、これまでどおりのスタンスで、ホームタウンということで進めていきたいと思っています。松本市のみならず、近隣の市町村も非常に盛り上がって来ているということは、大変ありがたいし、それから長野のパルセイロも頑張っているわけですから、僕はあまり使いたくないけど、長野県全体の元気とか活性化と言いますが、それぞれの市、長野県がアクティブになるということは大変大事だろうと思っています。
 プロスポーツを核としたまちづくりということを私は申しあげて、山雅に対しても議会のご了承得ながら進めて来ています。先ほど申しあげましたように、それに対して反対する方は当然いらっしゃると思いますよ。いろいろな考えの方がいらっしゃいます。私としましては、これまで以上にまちづくりにプロスポーツを活用していくのは非常に大事だと思っていますから、大いに期待しています。一気に駆け上がれるかどうかってのは毎週楽しみと言うか、ここまで皆張りつめてますから、山雅の選手はそれ以上にご苦労が多いかと思いますが、ここをなんとか乗り越えて東北楽天ゴールデンイーグルスのような形でいけば嬉しいと思います。

【記者】
 加藤新市長のお話で、11日の初登庁日に、そのまま松本に来られて菅谷市長と対談されるということですか。

【市長】
 訪問していただけます。応接室でやる予定にしています。いろんな加藤新市長のお考えもお聞きしたいですしね。
 やはりすごいね。長野市長さんは、それだけ皆さん関心があるんだね。

【広報国際課】
 よろしいでしょうか。はい。それでは以上で市長定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

【市長】
 ありがとうございます。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

お問い合わせ

政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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