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市長記者会見 平成25年(2013)10月21日[動画版・テキスト版]

ページ番号:373-262-543

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。


平成25年10月21日 市長定例記者会見

再生時間 27分05秒  質疑応答 19分53秒から

【テキスト版】
【市長】
 ご苦労さまでございます。
 めっきり寒くなってきました。いつも言いますが、どうか体調の管理だけは皆さんよろしくお願いします。皆さん不規則な生活をされていますので、大変に気になるところでございます。
 今年の紅葉はどうですかね。北海道の方は、この間タクシーに乗ったら良くないと言っていました。それでも涸沢等、この間、新聞等に出ていましたが、紅葉が良いと言っています。

 私の方から、先に二、三、申しあげます。
 過日報道もいただきましたが、私どもの北信越5県の市長会ですが、それなりの大きな事業でございました。職員が一丸となって、会議の運営等、意見交換会とか松本市内の視察とか、頑張ってくれまして、無事2日間が終了しました。それぞれの市長さんたちからもお褒めの言葉をいただきました。
 松本らしい、特色ある手作りのおもてなしの形の会にしたいということで、特に音楽に造詣の深い職員が急遽楽団を結成して、市長会の時にそれをみせて差しあげたところ大変びっくりしていまして、各市の市長も「あれはプロがいるんではないか」と。これは私もびっくりしましたが、彼ら仕事が終わったあとで練習をしてくれました。結果として大変いいことをしていただきまして、次にまた、なにかこういう会議、事業がある時には職員にもう一回やってもらったら良いのではないかと思ったくらいですね。
 各市長さんが言われたのは、私自身が今回の責任者ですから、松本市の案内で特に音楽の『3ガク都』ということを言いましたら、「さすが、まちが文化、音楽をやっているから、そういうことができる職員がいるのですね」と。「うらやましい」というのが皆さんの答えだから、松本市の職員は、自分で言ってはいけませんが大変優秀で、各論的にはいろいろ問題ありますけれども、僕は市の職員とは市長になって初めて接したのですが、非常にすぐれたいろんな才能を持った、仕事のみならず余暇を過ごして良いものを持っているなと痛感して、僕自身も誇りに思うし、そういう職員と仕事ができることは、現在も進行形ですがいいなと思っています。

 後は、いくつかの行事はありましたが、これはこれで無事終わりました。
 それから最初に串田和美監督のことで、私の方からは、大まかな報告だけをさせてもらいまして、後は担当部の芸術館のほうに聞いてもらいたいと思います。串田監督が体調不良という報告がありまして、10月18日に緊急入院されて、結局は急性胆のう炎ということでありました。胆石があり、すぐ手術ということで、医学的に言いますと、腹腔鏡下胆のう摘出です。何か所か内視鏡を入れまして、その中で胆のうの摘出ですから、非常に患者さんの刺傷が少ないですから、経過もいいということで今日の夕方(10月21日)退院予定ですから、公演の方につきましては、水曜日からやるということを聞いています。
 19日、20日は休演させてもらって、この皆さんで水曜日と金曜日、あと土・日やります。そこで見ていただくような段取りでいますので、よかったなと思います。逆にいったら内視鏡下、腹腔鏡下は患者さんの刺傷が少ないですからすぐ動けるということで、これもずっと前からのことですが、医学の進歩でしょうね。

 今日、特にお話しすることはないですけれども、皆さんお手元に平成26年度の当初予算の編成方針がありますけれども、これからのことでありますが、多少申しあげておくならば26年度ということですから、市長3期目の3年目に入るということで、折り返しに入るということであります。
 これまでの10年間、私のやってきたことを、改めて点検する形で、残り2年間で3期目の総仕上げを図っていくことになるわけでございます。
 1期目では3K施策に力を入れて、2期目の時にはそれを充実強化するということで「健康寿命延伸都市・松本」の創造ということを掲げて進めてまいりました。3期目の時には、この「健康寿命延伸都市・松本」の具体的な施策ということで「5つの重要課題」と、特に、6つのジャンルの健康を総合的にとらえて進めていこうとでやってきました。そういう意味では、普通一般に言われる「人の健康」以外に「生活の健康」「地域の健康」「経済の健康」「環境の健康」「教育・文化の健康」の6つのジャンルを全部健康と考えて、いい状況にもっていこうと。

 あとは、うちの職員はみんな優秀ですから、私がストラテジーを語り、タクティクス、いわゆる戦術は、それぞれのプロフェッショナルが考えながら進めていくということでやってきております。私自身が、「焦らず」「気負わず」「地道に自分のできる範囲で」というのが人生哲学です。それにのっかって、私は、これまでも松本市政をやってきておりまして、堅実・着実・誠実にやってきたつもりでございます。これから後半に向けても、特に気負うこともないですし、着実な形で進めていきたい。
 特に健康寿命延伸都市におきましてはフロントランナーですから、その中でこれからもずっと着地点ですか、ファイナルなところというのは、我々だけではなく全国を引っ張るということですから、試行錯誤で行くでしょうし、松本市の動きは前から申しあげていますが、国の「健康日本21」の最上位の目標は「健康寿命の延伸」ですから、各地方自治体も、みんな健康寿命延伸で動いています。そういう意味では、松本は5年前からスタートしています。だからトップランナーであり、いよいよ全国に浸透してきています。ありがたい反面、フロントランナーというのは行先も、最後のところも自分で見つけるということです。お手本はないわけですから、そういう意味では、苦しみはあるけれども逆に楽しみもあるわけで、ぜひとも松本市民の皆さんには「日本の健康は松本市がけん引していくんだ」という気持ちを持っていただくように、ようやく市民の皆さんもわかってきましてよね。健康寿命延伸とは、これは「日本を引っ張るのは私たちがやらなくてはいけない」ということで、いろんな会でお聞きすると、松本市民がいろんなところで歩き始めている。「市民歩こう運動」が当初ありましたけれども、歩くということは改めてお金のかからない健康づくりである。中国の太極拳のことを(例として)言ったのですけれども、皆さんが歩くことで観光客が来たときに「松本市民は朝に夕に歩いているんだな」ということで、健康というのはいかに大事かということを意識づけてもらうために、市民が引っ張ってもらえば大変ありがたいということです。
 住民がそうならなくてはいけないわけですから。これが私の言うヘルスバレーになるわけですよね。工業的な形の健康産業のヘルスバレーと同時に、シリコンバレーは単に工業的な形でもって雇用の場を設ける状況だけれども、そうではなくて、市民自身が自分たちの健康を意識した形でもって、その中に健康産業、あるいはまた介護まで言っていいのか、わからないですけれども、少なくともいわゆる成長産業が、医療産業・健康産業が少しでも、松本に来てくれて広まってくれればいいなと思っています。

 今申しあげている中で、来年度にむけて後半2年間に力を入れたいのは、一つは未来を担う子供に対して少し力を入れていきたいなと思っています。
 これは県内で初めて「子どもの権利に関する条例」を作ったわけです。ついおとといですか、土・日は全国自治体シンポジウムを開催しまして、「地方自治と子ども施策」というのがありました。これからの日本を担う子供たちに、大人の責任として、しっかりいろんな意味で、もちろん財政は厳しいですけれども、子供が生きやすい、生きられる、生きていくことに喜びを感じられる、そんなまちづくりを一つやっていきたいなということです。

 もう一つは、人々の快適な環境ということで、緑の施策に力を入れていきたいということで、まちに緑を豊かにする。これもやっぱり時間はかかりますけれども、今から手を付けていってですね、将来に向けて住環境をよりよくするということに力を入れたいなと思います。

 これはある意味で、健康寿命延伸にかかわってくるわけですけれども、私としましては地方から国を動かすと言っていますけれども、いろんなことに、あれもこれもとはいかないですから、少し絞り、子供と緑の施策について来年、再来年は力を入れていきたいなと思います。
 もちろんあと、5つの重要課題の取り組みというのは、これまでどおり松本城南西外堀の復元、内環状北線の問題、これは担当が粛々と進めています。これは、とくに城下町の再生ということでやってもらいますが、二の丸町会の皆さんに十分ご理解をいただくため、焦らずに慎重に説明をさせていただきながら進めていきなさいと指示しています。

 健康産業は今申しあげたことですね。次世代交通の問題は、今進めていますけれども、もう一歩工夫してやってもらった方がいいのかなと思います。これは、担当の方も考えていますけれども、彼らが来年度、また何か新しい事業を考えるかなと思って、楽しみにしています。

 来年にかけては、地域づくりに関していよいよスタートするわけですけれども、これは各町会、各35地区ですが、それぞれいろんな意味で、皆さんがいろいろ考え始めていますね。当初は行政が地域づくりから手を引くのではないかと心配されていましたが、「そんなことはないですよ」と地域づくり課もいろいろ対応してくれています。センターを立ち上げまして、これも各地区で温度差があるけれども、いいことは真似してもらいたい一方で、各地区には歴史・文化・伝統がありますので、それを踏まえながら特色ある地区づくりをしていただければと思います。

 あと3ガク都、松本山雅FCというのは、人と情報の交流拠点都市の形成と、これは今年、札幌市と鹿児島市の市長が来てもらって、(てい談を)やったように、この週末には「信州・まつもと3ガク都の旅」ということで、鹿児島市・熊本市・金沢市・札幌市の4都市から、市民の皆さんが各10人、トータルで40人がお見えになるわけです。
 鹿児島は、10人のところ70何名か応募があったとか、熊本でも17~18人の応募があったということで、北海道札幌も多かった。
 トップセールスしていくと、こういう交流が徐々に広がっていくのかな、と大変ありがたいことでした。前金沢市長さんとはいろいろお話させてもらって、その時に交流都市協定になったのですけれども、先日の北信越市長会では、今度新しい市長さんともよく話をしまして、ぜひまた交流を深めていきたいということでお願いしたところであります。具体的に、また動いていく必要があろうかと思っています。
 いずれにしましても5つの重要課題というのは、来年度以降も、一つでいいから、小さくてもいいから、形を見せていくように進めていきたいと思います。

 私の方からは以上でございます。

19分53秒
【記者】
 来年度の予算編成方針についてのご説明の中で、5つの重要施策は今後総仕上げに向けて力を入れていくということで、また別に子どもと緑の施策についても力を入れていきたいという言葉がありましたが、子どもについては、子どもの権利条例を県内でいち早く作って進めてきたというのがありますが、緑の施策は少し唐突な感じを受けたんですが、市長どのような思いでしょうか。

【市長】
 これ前からやっています。僕、前から言っているんです、緑は。でもやっとあと2年ですから、少し具体的に緑ってことで、担当には言ってあります。
 やはり松本は緑が少ないと。山はいいですけどね。都市の中、緑を豊かにしたいということで、これはそういう要望も僕の方にきてるものですから、ぜひこれやろうということです。緑というのは、医学的には視覚から入って、すごく精神的に良い影響を与えるんですよね。頭とか心とか、心っていうのは、ここにあるわけじゃないですけど、どっちにしても緑の環境っていうのはまちづくりにとても大事だろうと。これは住民にとってみても決してマイナスじゃない。医療的に、医学的見ても僕はプラスだと。
 ただね、これどうして進まなかったかという一つの理由として、市民の皆さんが…僕ここが残念だと思うんです。木を植えると、たとえば「鳥が来てうるさい」とか「ふんがあってうるさい」とか、あるいはもっと言うと「秋になると落ち葉があって誰がそれをやるんだ」と。そんなものあなた方がやるんでしょうというのが僕の考えなんですよ。まちづくりなら当たり前のことで、最初から市長になった時から、皆でまちづくりしようってことで。だから市民に対しても、我々に対して要望・要求してもいいけど、あなた方には義務と責任がありますよということで、当然葉っぱが落ちたら市民が掃除する。
 皆さん知っていると思いますけれど、子どもさんの(絵本)『葉っぱのフレディ』は、あのフレディが死んでいくんですよね。要するに春になった時には、新芽が出て、本当に緑になって皆が喜ぶじゃないですか。それからだんだん5月になって緑が濃くなっていく。若緑から濃い緑になって皆喜ぶじゃないですか。文章書いたり日々の生活の中で。夏になると、あの葉っぱが暑い時には木陰になって涼むじゃないですか。皆いいことしている。秋になると、紅葉になって皆楽しむじゃないですか。葉っぱは死んでいくんですよね。それだけやはり人々に喜びを与えていって、最後に亡くなった時ぐらい、今まで喜びをもらった住民が今度はお掃除するのはごくごく当たり前で、これはやはり生から死へいくということですよ。
 だから『葉っぱのフレディ』じゃないけど、そういうようなことを僕はもう最後のまとめですから、せめて市民にお願いしようということで、市政まちかどトークでもそういうことが出た時は「葉っぱのかたつけは行政が、じゃなくてやはり皆でやってください」って担当も言いましたし、僕もそれは申しあげているわけです。

【記者】
 公園とか街路樹とか、樹木を増やしていくということですか。

【市長】
 そういうことですよね。基本はね。それ以外にたとえば、家をつくった時には樹木を差しあげます。そういう事業をやっているんですけれども。それから、震災でもそうですけど、生け垣にするとかね、いろんな意味で工夫して緑にしていくのは、子供にも僕はいいと思うんですけどね。

【記者】
 今回、協議資料にも芝生化のことが出ているんですが、あれも一つの考え方ですか。

【市長】
 芝生化の方は、どちらかと言ったら子供たちのことですね。川淵チェアマンかな、昨年講演にお見えになって、サッカーも「芝生化にすると明らかに運動能力が上がるんですよ」と言った時に、健康面を考えたんです。歩数は明らかに推計学的にも出ているんですよね。はじめはグランドは土で、転んでけがした方がいいだろうと僕は思っていたんです、ずうっと。だから芝生化はどうかなと思ったんですけど。トライアルとして、今回4園でやらせてもらって、統計学的に耐えうるものでやったら出たものですから。
 そういう意味では、芝生化も、今記者が言われたように、あちこちで芝生ができる。県に作った、芝生の公園もありますよね。あれなんか、良く作ってくれたと市民が本当に喜んでくれて、あそこがとてもいいと言うんだから、あれは歩いたり運動したりもいいんだけれど、ああいうところも今言われるようにまちの中の緑化という感じですよね。そういう意味でもいいのかなと、思ってますがね。

【広報国際】
 よろしいでしょうか。はい。それでは以上で市長定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

【市長】
 ありがとうございます。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

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政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
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