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市長記者会見 平成25年(2013)10月8日[動画版・テキスト版]

ページ番号:392-107-006

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成25年10月8日 市長定例記者会見

再生時間 25分49秒  質疑応答 5分29秒から

【テキスト版】
【市長】
 はい、ご苦労さまです。私の方から最初に若干申しあげます。

 10月に入って急に寒くなって。当初は松本市も10月いっぱいクールビズということでしたが、寒くなったからということで9月末で終了としました。10月の初め、たしかに寒かったですが、また急に暑くなって。寒暖の差が激しいですから、皆さん方不規則なお仕事されていますから、くれぐれも体調管理にはご留意ください。

 決算特別委員会が無事終了しました。これも報道していただいていますけれども、おかげさまでいろんな大事なご意見、提案、あるいは改善すべき点等もいただいております。委員会では最終的にはお認めいただいたということで、今度臨時会で全体としての承認を得られるかというところでございます。

 あとは、今週末、3連休で土・日・月にかけて「信州・松本そば祭り」が開催されます。お天気を心配しましたが、予報ですと土・日・月は晴れマークが主体になっておりまして、曇りでも雨が降らなければ、また県内外から大勢のお客さんがお見えになると思いますので、多く来ていただいて、いろんな意味でにぎやかになってもらうとありがたいなと思います。

 あともう一つ、来週ですけれども、17日(木)、18日(金)に「北信越市長会」が松本で開催されることになっています。北信越5県で69市ございまして、ホテルブエナビスタで開催します。
 今、全庁挙げて準備に取り組んでいますし、いろんな意味で松本市の特色のある手作りの会議で、少しでも実効性のある会議になればと思います。毎年、年2回開催されておりまして、私になってはそういう会議は初めてでございます。あまり緊張せずに自然体のままでやっていきたいと思います。

 あと、今日の庁議では特別申しあげることはないですけれども、周知事項のところで、松本の10月はスポーツ・文化のシーズンで、いつ見ても松本は非常にいろんな催し物が多いですね。これはありがたい半面、市の担当部は大変ですが、松本市が少しでもにぎわい、活性化するためにはやっていかなくてはということで、「楽市楽座」も開催されることになっています。

 信州まつもと空港の利用状況をご覧いただいて、また報道もされていますが、今日聞いていますと札幌線と福岡線ですが、特に福岡線の場合には九州からくる個人客が増えてきているということです。これは大変うれしいことで、もともと皆さん方に報道してもらって、当初から「九州戦略」という言葉を使ってやってまいりましたが、ようやく九州の皆さんに信州松本が広まりつつあるのかなということを、今日そんな意見もありましたが、継続して、がんばっていきたいと思います。
 今、山雅FCが、がんばって非常に面白くなってきています。山雅が九州などに行くアウエーもそうですが、逆にホームゲームの時も九州の皆さんがおいでいただいている。そういうことも、個人とはいうものの、グループでツアーとしておいでいただいているのかなという気持ちでいます。
 これからも継続してFDAの活性化に努めてまいりたいと思います。

 私の方からは以上でございます。

 5分29秒
【記者】
 新しい県立大の関係で、昨日県で予算が可決されて、請願の署名も添えられて継続審査になったと決まりました。それに対する受け止めと、今後、検討部会が開かれていくようですけれども、どのような議論を期待されているのか。市として、どうかかわっていくか、ということを具体的にお願いします。

【市長】
 十分ご承知と思いますが、今日お見えの報道関係の皆さんも、私がたびたびここでお話をさせていただいたり、コメントを出してはいるのですけれども、今のご質問にお答えすると、一喜一憂してはいけないと思います。出るたびに「ああだ」「こうだ」ではなくて、もう少し先に向けながらの考えを示していかなくてはいけないのかなと思います。
 各論的に言いますと、今回の予算に関して、松本大学を中心とした要望書に関しては、松本大学中心に10万人近い署名が提出されたということは、私としましては良いことでありますし、特に県民に納得するような形でできるだけ説明しながら慎重に進めてほしいとずっと申しあげています。こういう署名活動の内容を十分に県並びに議会もご理解いただいて、継続になっていますけれども、今回採択ではなかったので残念だという声もありますが、議員さんもそれなりに考えていただいていると私は思います。
 不採択ではなく継続でよかった。ぜひとも十分な内容を今後も吟味して、検討していただきたいということですね。

 今回の予算に関しては、たぶん通過するだろうと思っていました。県の方針に向けて絶対やるのだと、阿部知事はそういう意向でお話しされていますけれども、まだまだそんなものではないですよ。私は、これからひと波乱もふた波乱も起きる可能性は否定できないと思います。
 特に見直しというようなことも出ていますけれども、単に松本大学の管理栄養士課程だけの問題ではなくて、県民にとっては、どうしてこの時期に県立大学をつくるのかという、「そもそも論」を討議の場にのせないといけないのではないかと思います。
 県は県としていろんなデータを見せながら、決して将来にわたって受験者が減るわけではないと言っていますけれども、本当にそうかなと。実は私は、この間、蟻ヶ崎高等学校に行きまして、体育館で生徒に平和とかいろんな生き方の問題を講演させてもらって、その時に1年生から3年生まで900人を超えているのですね。校長先生に「今、こんなに高校生がいるのですね」と言ったら、校長先生が「今の1年生までは、これだけいますけれども、今の小・中(学校)はグッと減りますよ。現実的に小・中(学校)は人数が減っていますよ」と言われました。
 一般的には、人口問題研究所では15歳未満の若年人口は減っていると言われているのですが、県の方では、長野県はそれほどでもないと言われていたものですから。そうかなと思ったのですが、現場に行って、昨日は丸の内中学校で講演させてもらいました。その前は、千曲市の方で中学生に講演させてもらって、その校長先生にお話を聞くと「減っているのですよ」と言われました。こういう実態を県が全部、回ってみると、ただ机の上のデータで「大丈夫ですよ」とは言えないのではと。しかもこの県立大学は3~4年後ですよね。
 今の中学生が受験に入るものですから、そういうところを、私はもうちょっとしっかりデータをだして、また私どももしっかりチェックしていかないと、ご承知のとおり、なにか自分の考えていることを皆さんに理解してもらうためには、いろんな資料があるけれども自分に有利な資料をだして話すわけですよね。これは誰でもそうなのですが、今回見てみると「本当にそうなのかな」と疑問があるから、この辺は双方がきちんと出さなくてはいけない。
 今日皆さんの報道の中にありますが、やはり人口減少して、そして受験者が減ってくると。高等学校の校長先生が話した時に、こういうふうに言ったんですよね。「中学生が、どんどん受験生が減ってきますよね」って言ったら、校長先生が言われたのは、「今は、全国がそういう傾向で、しかも私立大学の方は、やはり教官の首を切るわけにはいかないから、結局は今のままの人数で進めていくと、これは相当受験者が減ってきますから厳しい」と。
 そうなりますと、当然大学の経営も難しくなって大学がやっていけなくなる可能性もあります。そうすると官立・公立大学と私立大学とでは当然やはりお金が、どちらかといえば安い官立・公立大学の方へ行くのが確かなので、受験生が減ってくると、経営を考えると定員に満たなくて点数低い人も入れる状況も生まれてくる。それは高等教育と言ったって、実際受験者が減って学校が成り立たず、そういう低い人も入れていったら、むしろだんだんレベルダウンするんじゃないかなということだって考えなきゃいけないような気がします。県立大学で高い教育云々と言うけれども、3・4年とか見ていけば、明らかに人口が減っていくことがわかっている上で、施設を含めて、何十億という県費を使うこと自身も本当にいいのかなっていう。
 これは僕自身が(長野県)市長会の会長としてですね、いろんな各市からの要望などで県にお願いすることがあって、たとえば危機管理とかインフラ整備など大事だと言っても、県の答えの中に「県の財政が非常に厳しいから、ご理解願いたい」という表現がされるときに、「ご理解願いたい」っていうと、ではそういう時に、県立大学つくってそれだけの金を使うべきかどうかってことをやはり考えないと。そういう大事なことをやってくれたうえで、財政がたとえば許すからつくるならいいけども、そういうほうは「ご理解願いたい。財政が厳しい」って言っといて、片方でそうやってるって事が、本当に県民に理解が得られるのかどうかってこと自身が、僕は非常に疑問なものですから。

 僕が間違っていればだけれども、ただやはり明らかに人口が減っていくという中で、あえてここでそういう大学をつくるってことが相当な金がいる、維持費だって相当がかかると思うんですよね。だからそういうような単なる建設だけじゃなくて、あるいはまた教官の問題もそうだし、学長さんなんかどんな状況かって僕ら全然わからないけれども、この辺も知事は県民の理解を得るために四地区で会議をって言いますけど、単なる後追いのような形で、そんな会議を開いていくのでは、どうなのかなとそういう疑問もあります。
 ただ今回の予算に関しては、専門部会とかって言いましたかね。二つの部から作ると言っていたから、今回はそれ用の費用ですから、そのこと自身は、私は十分やってもらっていいと思います。
 その中に、たとえば施設整備の方はいいんですけれど、もう一つの方の部会っていうのは、そういう専科、課程ですね。何課がよいかということも入ってくれば、そこでまた十分、しっかり討議していただく必要があるんじゃないかと思います。
 そんな意味で僕としては、そんなにスムーズにいくかどうかっていうのはわかりませんよ、ということを申しあげました。
 以上です。

【記者】
 最後の教育課程とか教員選考ですけど、記者の感触だと基本構想は絶対外せない、それよりまた戻るような議論は考えていないという基本構想が前提のようですが。

【市長】
 だから僕が言ったように、そういうわけにはいかないんじゃないのかっていうのがあると思う。
 だからそれを、私はそういう中でも十分討議してほしいってことです。要望は。
 やはり十万人近い署名もあり、それは見直しということも入ってたわけですから。決まったから、というのではなく、県民も十分理解しないところもたくさんあるから、そういうことを加味して十分検討してもらわないと、いけないのではないかなって。これは間違っているかもしれない、そんな気がするもんだから。いい意味で発展的に大学が必要だって説明がついて、理解できれば、それはそれでいいと思います。
 そこの理解がまだ十分ないと思うから、慎重に考えていってほしいとずっと申しあげています。

【記者】
 カタクラモールの再開発のことですけれども、先般中町商店街が市の方に適正規模を求めてほしいという内容の意見書を提出しました。ここのところ商工会議所がイオンモールを視察したり、地元の第三地区の方でもイオンモールを視察して要望書を提出しようとか、あるいは市民グループがですね、建築家6人でこういう提案はどうだっていうようなことをイオンにするとか、そういった動きが活発になってきている状況があるんですけれども、市長として市民レベルの盛り上がりというか、動きというのをどのようにお感じになっているのか。心強いってのはおありですか。

【市長】
 とてもいいことじゃないですか。どんどんそういう意見を出してもらった方がいいと思いますよ。
 ただ大変難しいことが一つあると思うんです。僕はこういう場合必ずそういうことを言う、声を大にする人、逆に言わないけれども、むしろ大型でもいいんじゃないかっていう声も必ずあるはずです。
 僕は直接聞いて、ある方が私にそういうことを言った人がいるんですよ、それなりの人が。「むしろそれは大きくたっていいんじゃないか」って。僕もびっくりして「えー」と思ったけど、「市の方針とは違いますよ」と言ったんですけれども。
 あるいはこの間、若者たちがフリートークをやると新聞に出ていて、やったじゃないですか。若い人たちのあれを見ていると、むしろ若者たちは適正規模なんていうより、むしろ大きくたっていいじゃないかって、そういうふうにも、とれるようなことがあったものだから。
 だから、いろいろな意見があっていいと思うんですよ。だから今みたいな、どちらかといえば適正規模とか回遊性とか、あるいはまた、松本市と同じような感じで今の商店街と共存するような、そういう意見とかね。あるいは、町会自身はまた別な意味で、交通規制等いろんな問題をやってくれってありますよね。
 そういう意味で言ったら、こういう時代ですから、皆いろいろな意見を言い合ってやるってのは、僕はいいと思います。
 だからいろんな意見で皆さん盛り上がってきているのは、いいなと思います。
 ただ私、松本市としては最初からこういう形で三つの点ですよね。一つは松本地域に相応しいようなモールを作ってほしいということですね。二つ目としては回遊性の問題。もう一つが大事な適正規模の問題。この三つは外せませんから。松本市はずっとやってきましたから、これで押していくという基本的なスタンスです。

【記者】
 しかし消費者の中では、特に若者を中心にそういった大型モールがいいっていう声もあるんですけれども、市長おっしゃられたように、市の方針とはちょっと違うと、そういった大きなモールがほしいと思っている方々に市の方針を理解してほしいという、そういうような思いってのは、ありますでしょうか。

【市長】
 それは、直接来れば僕はやりますよ、来ればね。
 まだ、この間のは別に僕の憶測かもしれません。なんとなく小さく固まったモールじゃなくて、少しのびのびやっていいんじゃないかなって雰囲気受けたものですから。皆さんの新聞見て、僕は直接参加したわけじゃないからわかりませんけれども、そういう声もあるということは承知していおかなければいけないってことですよね。
 為政者というのは自分の考えと違う考えを加味しながら、もちろん最後の時は今、記者が言ったように僕らはこうであるということは話をしていかなければいけない。
 市としては最後はこういう方針でいきたいってことで、理解はしてもらえないけれども、最後は僕らでこういう形でいきますよってことを言わなければいけない。
 ただ、今はそういう時期じゃないと思います。

【記者】
 あくまで市の方針はブレないという

【市長】
 そうですね。

【記者】
 この間、中町の商店街が意見書を持ってきた時にですね、副市長がおっしゃっていたんですけれども、市長と岡崎社長との面会を打診しているんだけれども、なかなか応じてもらえないというような言葉がありました。
 市として岡崎社長にお会いしたいというのは、市の方では今年度中には開発プランの提示がされるのではないかと担当者レベルでは予想しているようですけれども、そういった中であらためて会社の意向を問いたいということなのか、あるいは地元の意向を改めて伝えたいということなのか。会いたいという真意というか目的は、どういったところなんでしょうか。

【市長】
 これは皆さんだって、一番の問題は、どのように今デザインしているか知りたいわけじゃないですか。全然わからないじゃないですか。
 だから一生懸命言ったって、向こうは何を考えているのかわからないじゃないですか、全然。だからその情報をほしいわけです。
 トップに会わなければ、たぶん下の人たちは言わないと思いますよ。組織ですからね。だからそういう意味で、早い段階でお会いできれば、お話したいということですよね。
 もちろんその時には、当然市民の皆さんやいろんな団体にはこういう意見ありますよってことは、申しあげなきゃいけないしね。
 これも、さっきの話じゃないけれども、開発を万が一大型でやるときには、こうやって大型でやってほしいと言う意見もあるじゃないかっていうふうにとりますからね。ここは大変難しい問題だと思うんですよね。
 やはり市としては、また社長にぜひお会いしなければいけない。5月からだいぶたっていますから、向こうは向こうでいろんなデザインを考えているみたいだし、あるいはカフラスの時にはぜひ市民に見せてくださいとお願いしたけど、なかなか、これ一つやってくれないでしょ。それだって、やはりどうなっているんですかって聞かなきゃいけないですよね。そんなこといっぱいあるから、やはり会わなきゃいけないな、というのが僕の今の思いです。

【記者】
 分かりました。ありがとうございます。

【広報国際】
 よろしいでしょうか。はい。それでは以上で市長定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

【市長】
 ありがとうございます。

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政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
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