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市長記者会見 平成25年(2013)8月26日[動画版・テキスト版]

ページ番号:169-227-680

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成25年8月26日 市長定例記者会見

再生時間 26分56秒  質疑応答 13分00秒から

【テキスト版】
【市長】
 お疲れさまでございます。それでは私の方から若干申しあげたいと思います。
 暑かったのに急に秋らしくなりまして、空の色もこれは秋の色ですよね。
 急に涼しくなりましたから、どうか皆さん方、不規則なお仕事をされていますから、くれぐれも体調の管理にはご留意いただきたいと思っています。

 私の方から、もうすでに報道をいただいていますけれども、一つは天皇皇后両陛下が行幸啓ということで、松本市に21年ぶりにおいでいただいたということです。我々としては大変うれしく、市民と共にお喜び申しあげたいということでございます。それに合わせて、うれしいことはサイトウ・キネン・フェスティバル松本で、特に小澤総監督の復帰ということです。23日は第1回のオープンでございますけれども、特に大きな問題もなく、天皇皇后両陛下がご鑑賞いただいたということでありまして、本当にこれは我々もとっても嬉しく、誇りに思うところでございます。
 そして、一番喜んでいるのは小澤さんだろうなと思います。天皇皇后両陛下のご鑑賞もそうですが、多分ご自身で相当心配されたと思うのですが、振り切れたということですよね。「ああ、できたな」ということで。2年ぶりということになりますけれども、ご自分で体調管理、あるいはリカバーするためにいろいろ努力された結果ということですから、我々市民のみならず、国内あるいは国外の方々もほっとされたと思います。
 昨日が2回目でございますが、僕がびっくりしたのは、ぜひ小澤総監督には今回くれぐれも体調管理に留意してほしいということで、パレードも出ないでほしいということでしたが、どうも昨日雨でパレードができなかったので、小澤さんの優しさと子供を思う気持ちでしょうけれども、総合体育館に顔を出されたということです。昨日も振られ、大変お疲れになっているだろうなと思いますし、しかも急に寒くなったりしますから、本当に注意していただいて、全期間を全うしていただきたいなと思うところであります。

 天皇皇后両陛下に関しましては、私、議長等は、ホテルでのお出迎え並びにお見送りをさせていただきました。
 お出迎えの時は、雨が降って大変心配したわけですけれども、麻績を経由してわずかばかり時間が遅れましたが到着されました。その時は市民を代表して歓迎申しあげるということで、「是非サイトウ・キネンをご堪能いただければ」と申しあげたのですが、陛下は特にお言葉もございませんで、笑顔のままでございました。
 お見送りの時には、私ども3人立っていまして、私が陛下の車の一番近くで最後でした。「うれしかった。市民も喜んでいるし、また是非おいでいただきたい。またお気をつけてお帰りください。両陛下のご健康を祈念します」という形で申しあげようと思っていたところが、3人とも同じようなご挨拶になってしまい、皆さん言ってしまうものですから、僕は簡略して今のようなことだけを申しあげたところ、陛下の方から尋ねられました。問いかけられたのは、「市長さんはお医者さんですよね」とまず言われました。そのあと皇后さまが「チェルノブイリの医療支援で、ご活動されていただきましたよね」と言われました。これも事実ですから「はい」と申しあげて、そのあとお二人が本当に苦悩に満ちたといえば大袈裟ですが、そのようなお顔をされまして、「福島の方も大変ですよね。是非ともよろしくお願いします」とお二人から言われました。
 両陛下が私自身のことも知っていらして、最後に「福島のことをよろしく頼む」と言われ、私もびっくりしました。これはご承知のとおり、報道でもずっと「東日本大震災」以降、両陛下は本当に無理をおして、あちらに行かれていますよね。東日本、福島の方にも行かれ、相当気にされている中で福島の原発の後の問題というのは大変なことであるということはご認識されていますから、私も思わず「自分でできる範囲において一生懸命させてもらう」ということをお答えしたわけでございます。全くプライベートなことで申し訳ないですが、そんなお話がありました。

 それから、もう一つこれも昨日のことでございますが、札幌市と鹿児島市の両市長においでいただきまして、私との鼎談をさせていただきました。これもある意味で(人口)200万の都市、あるいはまた60万の都市の市長が24万ほどの松本市においでいただいて、こういう鼎談という形をとらせていただいたわけですけれども、快くお受けいただきました。両市長さんと、こういう人口減少社会において社会増を図るために、自分たちのまちづくりを含めて、どのようにしていくのか、現在どのような状況にあるかということをお話しさせてもらいました。我々も学ぶところが多かったし、司会の労を取られた森まゆみさんも上手に集約していただいたわけですけれども、やはり今回思ったことは、大きな都市でありますけれども、我々小さな都市でもそれなりの考えを持って行動していくことによって、いろんなことが動いていくということです。今回特に札幌あるいはまた九州の鹿児島の市長さんがおいでになって、最後に「松本と札幌、松本と鹿児島との都市間の交流協定はあるが、札幌と鹿児島はない」ということで、昨日は両市長がこの機会に是非とも今後交流協定していきたいと言われました。多分これは実現すると思いますし、そういう意味で私たち小さいまちが一つの仲立ちができたということですね。
 今回聞いてみましたが、こういうことは今までなかったということです。僕としては、いつも言うように中央を向くのではなくて、これからはローカル・トゥ・ローカルの時代だよということです。言葉としては「地方から国を動かそうではないか」という私の考えがあるものですから、これを一つの良い機会にして、札幌・鹿児島だけではなくて、これからはいろんなところでローカル・トゥ・ローカルでいければいいのではないかなと、私の願望も含めて両市長にお話しさせてもらい、大変喜んでいただきました。私も知らなかったのですが、鹿児島と札幌・北海道というのは相当強い関係があるということがわかりまして、年内にそういうことがあれば是非(菅谷)市長に来てほしいと言われました。仲立ちをしたという関係で、そういう一つの証人みたいなものですよね。いずれにしましても、こういうことが生まれたということ自身が大きなことであって、なんでも行動を起こすことによって、いろんなことが展開していくということを改めて思った次第です。

 庁議資料の中では、特に9月補正予算を見ていただければいいと思います。特にそんなに大きいところはないですけれども、一つは公務員給与の削減と人件費の更正減ということでございます。
 これは正規職員、特別職、企業会計を含めた額があります。また、もう一つは農作物等の災害緊急対策事業費ということで、これは4月22日の凍霜害後の被災農家への支援策を今進めています。
 県の補助がつきましたから、市として県の補助に準じたことを、今回あげてあります。このあと9月に県で改めて補助内容の追加があると思いますから、県の今回の補正の内容を見て、そのうえで市の単独のものを追加するということでございますので、よろしくお願いします。
 私の方からは以上でございます。

 13分00秒

【記者】
 県立大学の関係ですけれども、県としては9月議会に向けて、カリキュラム等を具体的に検討するための予算計上を検討しているということですが、この基本構想を巡っては松本市、松本広域連合、議会等からいろんな要請・意見が県に持ち上がっていたり、松本大を中心とした署名活動等も展開されているところです。そういった状況の中で、県の方として具体的に話を前に進めようとしているということについて、市長としてのご意見を伺えればと思うのですが。

【市長】
 そうですね。ちょうどこの間、私が東京に中央要望の時にそういう話があって、坪田副市長が私の代わりに答えていただいています。あのとおりです。
 まだ県がそういう方向で検討しているということで、正式に出るかどうか私は承知しておりませんけれども、これはもう前から申しあげているように、今回の件に関しては、阿部知事に対して慎重に対応してくださいということを申しあげています。
 ただし、これは最後は知事が決定されることで、しかも補正も知事の査定によって決まるわけですから、私はもう知事が決めれば、それはそれなりの覚悟で決めるということなら、それはそれでいいと思います。
 ただ県民自身がですね、公金という形で税金を使うことに関しては、十分まだ今回のことに関して存じ上げていないいろいろな方々がいらっしゃるし、また一般の市民の方も県民の方でも、よくわかってない方がいらっしゃるものですから、もう少ししっかり説明をされて進めた方がいいということで、私は慎重に対応したらどうですかということ申しあげてます。それでも知事がもしおやりになるとすれば、これはもう知事のご自分の判断で決めるわけですから。ただその後さまざまなリアクションが出てこなければいいなということが、一番心配してるということですね。

【記者】
 リアクションとは?

【市長】
 これは、それぞれのリアクションと考えてもらえばいいと思います。「リアクション」というのは、その通りにとってもらえばいいです。

【記者】
 9月補正の特別なことになってしまうのですが、13ページの教育費のところで、「松本らしい地域づくり事業」というのがありまして、市政の主要課題について住民とともに考える新規講座を開催すると、新規で載ってるんですけども、健康寿命延伸都市ということで2期目からずっとやってきているんですが、このタイミングで、住民にあらためてこういう講座を開く狙いはどういうことなんでしょうか。

【市長】
 これは僕じゃないですね。教育部で考えて、いろいろな講座がある中の一つとして、私の「健康寿命延伸都市」も話してくれ、というものだと思いますから。公民館活動の一つとして、市長の講演もいれてあるということです。

【記者】
 市長の指示ということではなくということで。

【市長】
 私、依頼されてるんです。

【記者】
 管轄は県なんですが、才教学園の無資格教員による授業、及び担任などを行っていたという件ですが、市長はこの件についてどのようご覧になってらっしゃるのか。今後、一定の数の子供たちが市立小中学校に移ってくる可能性も将来考えられるわけですが、それも含めて何かコメントがございましたらお願いします。

【市長】
 正直言って驚きましたね。才教学園が非常にアクティブに事業展開されているということは、承知していました。理事長さんでしたか、非常に教育に熱心でいらっしゃったのは私前から存じあげていますし、さらにもう一つ上の高等学校へも広めていくようなお話もちょっと聞いていたわけですが、そんな矢先だったものですから、本当に私としましても、今回のことに関しては捜査が入ってるということですから、これはもうそちらにお任せします。
 気が付かないでそういうことが起きてしまったということではなく、もし承知のうえでとなればなかなか難しい問題ですけれど、今後の様子見るしかないだろうと思ってます。一番は、特に資格のない先生に教育を受けた時に、それが教育として、決まりでいけば、本当に評価されるのかどうか、大丈夫かどうかという心配があるものですから、それはやはり、かなりいろいろ検討してあげなければいけないなと思ってます。
 また子共たちが転校ですか。それは僕は何とも言えませんけれども、また教育関係の皆さんに聞いていただければありがたいと思ってます。

【記者】
 地方公務員の給与削減の件ですけれども、組合側と妥結されたということで、市長が22日に組合の委員長と直接対応されて今回妥結ということですけれども、組合側は最後まで納得しなかったということがあったみたいですけれども、組合側とどのような話しをされて妥結に至ったのかという所を一言いただければ。

【市長】
 4人の委員長さんとお会いしまして、「申し訳ない」と言いました。我々も、基本的には皆さんと同じ気持ですけれども、現実問題として交付税が削減されてきて、それが結局市民サービスへの財源になるわけですから。それを我々が何もしないわけにはいかないだろうということで、要するに、熟慮に熟慮を重ねた結果としてこういう形に、しかしその代わり私どもとしましては、一つは簡単に国で言われたから「はい7月から」という県のような形でなくて、我々としては十分検討して皆さんと特に膝を突き合わせて、そして話をしてきたというプロセスがあります。
 国がラスパイレス指数を100と言ってますけども、僕らは今回101.7パーセントですから、決して100にしません。それから、皆さん一緒に行革含めて頑張ってきたことを我々は斟酌しなければいけない。今回の場合でも、ぎりぎりの削減率を話しまして、あとできれば、本当にこれは大変だけど、職員が全員でもって今回は頑張って努力したという姿を見せた方が、市民の皆さんが理解されるのではないかということを申しあげました。
 あとは私の気持ちを率直にとってもらって、そしてそれぞれにお帰りになって検討してくださいということです。結果としては、本当に皆さんも本来なら反対したいけれども、最終的には認めてもらったという形ですね。そういう意味では大変感謝しています。

【記者】
 今の質問に重ねてなんですが、ラスパイレス指数を100にしないのは、国に言われたからやるのではなくて、あくまでも市民サービスに影響するから削減するんだというスタンスでよろしいんですか。

【市長】
 そうですね。結局は市民サービスを落とさないために、どういう方向で持っていくかを考えたわけです。

【記者】
 国が言ってるからやるっていうようなことではない。国に言われたからやるというスタンスでは、松本市としては違うということですか。

【市長】
 実際交付税が削減されてしまったわけですから。それを補てんする意味では、たとえば基金を取り崩すようなことをやったとしたら、これは市民の皆さんにとってみたら、「あれっ」てことですよね。

【記者】
 報告事項で、松くい虫防除の薬害散布による周辺環境への影響等はなかったという報告ですが、一方でまだ住民の間で根強く散布に反対している方もおられるようですけれども、今回の実施を踏まえてですね、来年度以降の松くい虫対策を、市長としては引き続き薬剤散布を含めて対応していくというお考えでしょうか。

【市長】
 そうですね。今日は中間報告ですから、結局、一番大事なことは、やったことじゃなくて効果があるかどうかということですね。あまり効果がないのだったら、そこまでして今後やるのかどうかってことがあるものですから、その効果を見るためにはもっと時間かかるんですよね。だからその結果がでない限りは、するかしないかというのは、今僕は何とも言えないと思うんですよ。
 問題はむしろ、やはり今言われたように、非常に心配される、あるいは反対する皆さんに健康被害を含めてですね、それをやはり一番対応しなければいけない。だから空気中の濃度とか水質の検査とか出していって、第三者に、きちんと専門家にみてもらって、これどうかってことを見ていって。
 僕ら言い争ってやるようなものじゃないと思うんですよね。「では、どうしたらいいですか」ということをいつも言うんです。反対してもいいけれども、「それでは、この現状をどうしたらいいですか」という、そうでないと話が進まないものですから。今回、あくまでも中間報告になってますから。

【記者】
 薬剤散布を安曇野市は住民も一緒になって、赤松も伐採してしまって、新しい他のものを含めてやっていこうという動きが、かなり松本市よりもそちら側にシフトしているような感じなんですが、松本としてもそういうようなお考えは。

【市長】
 現時点でベストかベターかわかりませんけれども、方法としては今これがいいだろうと考えました。松本だけではなくて安曇野市もあるし、他もあるわけですから、もっとまた連携しなければいけないものですから。それで、こういう方法でどうかといわれた時、やはり柔軟に取入れていく必要があるのではないかと、私思いますけれどもね。

【広報国際】
 よろしいでしょうか。はい。それでは以上で市長定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

【市長】
 ありがとうございます。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

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