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市長記者会見 平成25年(2013)7月12日[動画版・テキスト版]

ページ番号:898-564-742

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成25年7月12日 市長定例記者会見

再生時間 14分18秒  質疑応答 6分00秒から

【テキスト版】
【市長】
 お疲れさまでございます。それでは私の方から若干申しあげます。
 梅雨が明けまして、猛暑の連日ということで、皆さんも取材で大変だろうと思いますけれども、くれぐれも暑さ対策を十分にされて、健康維持されるようにお願いしておきます。
 また、今日も庁議で各部長に対して、職員もそうですが、市役所においでになる市民の皆さんに対しても、暑さ等の対策には十分気を使うように指示しました。
 この間、熊本市へ副市長以下トップセールスということで行ってもらいました。特にサッカーのロアッソ熊本戦。松本のPRもかねて、報道もしていただきましたが、おかげさまで山雅も調子が良いようで、うれしく思っています。なぜか副市長は、非常にアウェーに強い「アウェーの坪田」ということで、これからまたアウェーのときは副市長にどんどん行ってもらわなくていけないのかなと、山雅からそういう話が来るのではないかと思うくらいですけれど。いずれにしましても、いつも山雅は後半戦が強くなってきますけれど、これまでの厳しい練習の成果を生かしてよい成績を挙げていただければと思っています。

 前回の定例記者会見から10日しかたっておりませんが、その理由はご承知かと思いますが、7月21日から26日まで、私はソルトレークシティの姉妹提携55周年の公式訪問ということで、松本市民とともにソルトレーク市を訪問してまいります。
 今回は、太田議長、井上商工会議所会頭も一緒でございます。これは式典がありまして、ソルトレークシティのラルフベッカー市長に対して「名誉市民の推戴」、それからこれはびっくりしたのですけれども、私自身講演をしてくれということで、対象はソルトレークシティの市民とか環境保護団体の皆さんのようでございます。詳しいことはよくわかりませんけれども、私自身自分で言ったわけではないのですけれども、向こうで知っていたのか、チェルノブイリに関連して支援した人間であると同時に、福島の今後を気にしているのかわかりませんけれども、それにかかわるような講演をしてほしいということで、ちょっと気が重いのですけれども、これをやってくる予定になっています。

 それからあと7月の補正ですが、これはご承知のとおり、国の平成25年度予算が成立したわけですから、それに伴う補正措置が必要となる経費と、もう一つは政策的な経費で緊急に補正措置を講じなければ事業執行上支障をきたすという経費を対象として編成したわけですけれども、額としては3億90万円の追加ということで、(前年同期比では)伸び率は1.2パーセントの減になっています。細かいところはそんなに多くないのですけれども、「東日本大震災避難者支援事業」とか、「健康寿命延伸都市・松本推進事業」とかいくつかありますが、中をご覧いただきまして、ご質問があれば担当に聞いていただければということで、あえてここで申しあげることはないと思います。
 松本市特別会計でも、松本城特別会計で歳出予算の組み替えということで、ご承知のとおり、堆積土の中にヒ素が検出されたということで、本来この土は何もなければ培養土にして他に利用する予定でしたが、ヒ素が検出されたということでセメント化に変更したということのためでございます。企業会計その他は、特に補正はございません。
 
 私の方からは以上でございます。何かご質問等がございましたらお願いします。

6分00秒
【記者】
 庁議資料の中の「新しい交通体系によるまちづくりビジョン説明会の結果について」ですけれども、中身をみますと約7割が賛成ということであるのですが、いろいろ意見をみていきますと、賛成であっても「財源的にどうなのか」、また「ヨーロッパのシステムが松本でも生きるのか」とか、どちらかというとまだ懐疑的な意見が多数を占めているような感じがするのですけれども、市長はどのようにご覧になっていますでしょうか。

【市長】
 これはどんなことをやっても、このようなことは出ることであって、元々が「5つのリーディングプロジェクト」の一つとして進めていくということは、ずっと申しあげていることですから。次世代交通のことは2年間かけてやっていますし、現在そういう段階にありますが、市民の皆さんの方から「どういうことをやっているのかわからない」ということで、これは一番いけないことであるから、市民の皆さんにそれぞれ説明会をした方がよいということで、今年の1月から実施回数が39回となっていますから、それぞれの地区にお伺いして、今こんな状況であることをお話ししているわけであります。当然懐疑的なことはいっぱいあるわけです。しかも僕は中をまだ見ていません。今日の会議でも、細部はあとで見てくれということです。中を見ておりませんけれども、さまざまなご意見があるということは大変いいことですし、特にマイナスの意見が大事なのです。

 「7割は」といいますが、その中には、「本当に大丈夫か」と、そういう意見を伺いながら、これからも時間をかけながら、参考にして進めていかなくてはいけないと思っています。
 「とにかくこれは、時間をかけていこう」と言ってあります。市民の皆さんに100%ご理解は、どんな場合でもあり得ないことですが、基本的には20年、30年かけての仕事になるだろうとそのくらい思っています。ヨーロッパでもご承知のとおり、あれだけになるのにドイツでも40年から50年かかるわけです。ですから松本の場合は、参考にしながら、松本にあうような形に工夫していくから、ただ市民の皆さん今すぐと言われますけれども、そんなわけにはいかないと思いますから。十分時間をかけていきたいと思います。
 ただ私は、まちづくりですから、市民の皆さんはある意味では、僕の場合は20年、30年のことを見ているのは、これからは「超少子高齢型の人口減少社会」がくるわけだから、それに見合うようなまちづくりをしなくてはだめですよという考えがベースにあるわけです。基本はそこですし、当然皆さんご承知のとおり、環境、エコの問題もあるわけです。例えば(ご意見されている方が)60歳の時、20年たったらおいくつになりますかと聞きますと、80歳ですよね。80歳になった時、どんなまちであってほしいですかという時に、ああそうか、80歳で、元気でなくて、80歳としたら半身まひかもしれない。そういう時にまちをどうやってやりますかというと、初めて実感する。今の時点でというと、ある意味身近な状況だけを考えますけれども、僕の場合は先を見て考えているわけで、これからそういう状況が急速にくるわけで、それに見合うようなまちを先行していかなくてはいけない。

 特に私の場合は、歩行者とか、高齢者とか、障害者とか、公共交通とか、いろんなことを考えたまちづくりをしていきたいという考えがあって進めておりますけれども、ここにもありますように、市民の皆さんと情報を共有して、将来のまちづくりについて幅広く議論ができる進め方を望む意見があったということは、そのとおりでして。否定的な意見も当然あるわけですから、我々と十分話をして、その中で僕らもそれに固執するわけではないですから、もし良い意見があればチェンジしていくことになると思います。十分意見を聞いていきたいというのが基本です。ありがたいと思います。

【記者】
 今後の取り組みの中で、実行計画の策定に合わせて、先行して次の施策に取り組みますということで、「ゾーン30の設定」、「パークアンドライドの整備」ということがあるのですが、これは中心市街地に先行して整備するということですか。

【市長】
 そういうことですね。ゾーン30も、今まさにオンですよね。ゴーイングですよね。ゾーン30できちっとやる手前にあるわけですね。元々ゾーン30を設定していきたいということは、プロフェッショナルな先生が松本でゾーン30やったらどうかということで、こういうことをやり始めると長野県のどこかでゾーン30が出始めますよね。だから、これはそういうことを設定していこうではないかということで、その中で市民運動がはじまって絶対反対だということであれば、それはそれで考えなくてはいけないと思います。

【記者】
 具体的な場所とか時期とかはまだですか。

【市長】
 これは担当に聞いてみてください。
 あとは公共交通ですね。注視していかなくてはならないということがあるのですけれども。やはり、市街地の中をマイカー等をシャットアウトしたりすると、まちがさびれてしまうのではないかと心配があるのですが、これはヨーロッパも同じことで、もめたのです。逆にゾーン30含めて、トランジットモールをしたことによって、逆にまちが栄えてにぎわいをもたらしたということがあるものですから。そういう先例があるものですから、それに準じて松本のまちにふさわしい形で工夫していくしかないと思います。ヨーロッパをそのままもってくるわけにはいかないと思いますよね。

 松本の場合はご承知のとおり城下町ですから、道路自体が狭いということもありますから、ヨーロッパをそのままというわけにはいかないと思います。試行錯誤して、錯誤したら税金等の無駄使いになってしまうから、そこは注意をしなくてはいけないのですけれども、やってみてどうかということは仕方がないのかな、新しい試みになるものですから。
 それは、我々は市民の皆さんの考えを大事にしなくてはいけないと思います。

【広報国際課】
 よろしいでしょうか。はい。これで終わりにしたいと思います。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。

お問い合わせ

政策部 広報国際交流課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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