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市長記者会見 平成25年(2013)5月27日[動画版・テキスト版]

ページ番号:195-470-089

更新日:2017年3月22日

市長記者会見の内容を動画でご覧ください。ファイルは259Kbps(Windows Media Player用) です。

平成25年5月27日 市長定例記者会見

再生時間 35分41秒  質疑応答 16分12秒から

【テキスト版】
【市長】
 はい、 よろしくお願いします。
 私の方から、いくつか申しあげたいと思います。最初に、一番は松本山雅がホームゲームで初勝利してよかったなと思っています。これにつきましては、皆さんご承知のとおり、サポーターはよいのですが、一般の応援の方々があれだけ盛り上がって応援に行っても勝てないというのは、なかなか満足感が得られないということで、とにかく一勝してもらうということで、とてもよかったなと思っています。一番は、山雅の選手たちが金縛りにあったようにホームで勝てない、ということになってしまいますとお気の毒だと思っていましたが、よかったなと思っています。

 それから、クラフトフェアですね。「工芸の五月」ということで、大変人気のあるイベントでございますけれども、お天気良くて、大変多くの皆さんがおいでいただきまして、大変よかったなと思っています。
 これは、松本の町に県内外から大勢おいでいただいて、見ていますと、午前とか午後ですが、人の流れがあって、「松本のまちが動いているな」ということを実感できて、私もうれしく思っています。継続して、またこのクラフトフェアがさらに発展することを願うところであります。

 それから、この休みの中では、王選手(プロ野球ソフトバンク球団会長)が松商学園高校の『硬式野球部の創部100周年』ということでおいでいただいて、私も呼ばれまして、親しく隣でお話しさせていただきました。世界の王さんは本当に気さくな方で、相当いろんな話をいたしました。僕自身も、元々プロ野球に行きたかった人間でしたから、そういう意味でも話が合いました。
 うれしかったのは、「飛行機でお見えになったのですか」と聞いたら、福岡からFDAを使われておいでになったということでした。「飛行機はどうでしたか」と聞くと、「なかなかいいですよ」と言ってね。僕は、体が大きいからシートがどうかなと思っていましたが、手術の後で10キロ以上お痩せになったということで、「シートも含めてなかなかいいですよ」と。松本へはかつて高校時代に選手としておいでになっただけですけれども、「その後どうですか」と聞きましたら、「申し訳ないです。FDA使って松本空港降りるのですけれども、すぐ諏訪とかほかの方に行ってしまって」、あまりプライベートな話はしてはいけませんけれども、そんなことで「松本は実は来てないんですよ」と。ところが、「今回松本へ来てみて、こんなに空気のおいしいところとは思わなかった」と。ぜひともまた松本においでいただけることを、約束というんですかね。
 私は、「復便化も考えているんですよ」と言いましたら、「ぜひそれはした方がいいですよね」ということでした。私は、松本市が九州戦略をしているということを一切申しあげなかったのですが、「こんなによい所だったら、どんどん九州の皆さんに宣伝すれば、もっともっと観光客が来るのではないですか」と言われたものですから、私としましても今やっていることは大変いいことをやっている、ということを王さんに励まされ、そして背中を押された気持ちでおりまして、これから展開していきたいなと思っています。
 それ以外にも、これ以上まったく言えないのですけれども、王さんと私自身が極めて関係性の強いことがありまして、そういう意味でも「今後ぜひまた連絡を取り合いながら」ということをいただいたものですから、これがまた九州戦略とか、あるいはまたチェルノブイリのこともそうですが、そういうことで話があって、今回よかったと思っています。

 私の方で、もう一つ残念というか、ある社は取り上げてくれたのですけれども、市長選3期目の時に、皆さんから当選の後いろいろ質問があったときに、「松本市の若い世代に対してもう少しアプローチしていきたいんだ」ということを申しあげて、皆さん関心あって書いたけれども、今は全く無くなってしまったような気がするのですけれども。私は若い人たちの討論会、しかもその時に私は市の部課長クラスも一緒にね、ディベートではなくて建設的な討論をしていこうという場を設けたいと申しあげて、ずっと僕としては気になっていました。

 どのようにしたらいいかなと担当部が考えてくれて、苦労したのですが、今回、この土曜日に初めて若手市民と市との討論会を開催しました。これは大々的に人集めとか、皆さま方メディアをとおしてお願いしたわけではないものですから、たった二日前くらいに出たぐらいですから、市民に向けて、それも小さく出たくらいですから。私としましては、たくさん人寄せてアドバルーンを上げるのではなくて、一つひとつ積み上げていこうと思っていますから、今回初めての試みで、ある意味では若手市民のパネリストと市の部課長ですね、パネリストで私が司会をしました。こんなことはたぶん他にはないと思うのですけれども。町会連合会が司会をして進めるとか、まちかどトークとかはそういうものはあります。
 私の場合は、中立な形でもって、両者に「あなた方が市長になったらどういう風に考えますか」という形で、討議してもらえばいいなということを申しあげました。初めての試みですし、試行錯誤でやっていきますけれども、やはり私が常に言っているのは、とにかくできることをやってみようではないかと。今回やってみて反省材料もありますし、今後、今回はテーマが子育てが一番最初、「子どもが健やかに育つまち・松本」という、こういうテーマで子育て支援を中心にさせてもらって、本当に市民のグループも積極的にかかわっている人たち、ボランティアを兼ねて、いろんないいご意見をいただきました。こちら側、市の方も、それぞれ担当部が自分の考えをもとに、あるいはまた現在こういう風にしているということをお話をして。僕としては初めての試みで、私自身がうれしいということで、皆さま方はあまり取り上げてくれないから、それだけの意味がなかったのかなと思ってますが、僕自身としては最初の一年目の時にやった、皆さんが僕に質問したことを初めて形としてやったということだけは、申しあげておきたいと思います。

 それから、たぶん皆さんご承知かと思いますが、「片倉工業松本社有地の再開発」について申しあげます。この件につきましては、この11時から施設開発の社でありますイオンモール株式会社もプレスリリースいたしました。私は、これから私の口で申しあげまして、もし細かい何か必要でしたら担当部にいって聞いてください。直接、私の口から、私のコメントを申しあげます。
 まず、去る2月15日に片倉工業株式会社が、松本社有地のうち約62,530平米について、商業施設開発の目的に事業用定期借地により土地賃貸を行うことが発表されて、このとき記者会見並びにコメントも出しておりますけれども、その後、片倉工業株式会社の仲介で、去る5月13日に開発事業者代表と初めて私お会いしました。開発事業者はイオンモール株式会社で、岡崎双一社長自ら松本においでいただきました。
 岡崎社長からは、片倉工業株式会社の土地を事業用定期借地で借り受け、開発を行う旨のご挨拶をいただき、イオンモール株式会社としては、従来の郊外型モールづくりの手法ではなく、中心市街地における新しい形を模索したいとのお話を伺いました。私の方からは、これまで松本市が、このときは片倉工業とですけれども、いろいろ説明してきたわけですけれども、松本市の目指すまちの姿と開発計画に対する基本的な考えで進めてきておりましたということで、そのことをご説明いたしまして、既存市街地と一体となった適正規模による回遊性の高い中心市街地の形成に寄与する、まさに地域特性、松本らしい開発をしていただくよう強く要望しました。
 今回の発表について、今までこういう開発につきましては、ある程度計画がはっきりしてから公表するのが一般的だと伺っているわけですが、今回のような松本の片倉工業の再開発につきましては、市民の皆さん、勉強会をしている市民の団体、地元の皆さんあわせて関係団体の皆さまの関心が非常に強いのでありまして、どういう風になるのか、みんな松本あげて心配していることから、イオンモール株式会社が開発事業社であることを早期に公表してください、ということをその場で強く要請しました。
 これは、報道の皆さんも同じであったかと思います。ですから、本日、イオンモール株式会社と松本市で同時に公表することになったわけであります。具体的な計画は、まだ何もいただいておりません。

 今後、イオンモール株式会社並びに片倉工業株式会社と私どもと十分に協議を重ねながら、しっかりと対応していきたいと思っております。私の方からは、この件に関しては以上でございまして、具体的な内容は何もわかっていない、ようやく同じ場に上ってきたということで、くれぐれも我々のこれまでの主張してきたことを取り入れていただきたいし、そのとき社長には、我々は今回の開発に対して反対しているわけではないのだと。まさに松本らしい開発。歴史的なもの、文化的なものを含めてご承知かと思いますけれども、地域的特性を加味したような開発、回遊性もそうですし、もう一つは適正な規模を、この3点をお願いしておきまして、私は前から皆さんに言ったように、金太郎あめ的な開発は、松本は受け入れられないと申しあげておりましたので、岡崎社長もそのことを非常に気にしておりました。皆さんが、報道で書いていただいてることによって、お読みになったのだと思いますけれども、最初にそういう風に言われました。そういう意味でも、今後十分な協議を重ねていきたいと思っております。

 もう一つは北信越の市長会ですが、この間、福井県で開催されましたが、おかげさまでこの秋に、10月17日・18日は松本市で開催することが了承されました。私自身、市長会の会長になったのですが、このことよりももっと前に「松本市で開催を」ということを依頼されたものですから、こちらが受けましょうということになったわけであります。私ども市一丸となって、まさに松本らしい大会を考えていきたいということで、市職員一丸となって準備していきたいというように考えております。

私の方からは、以上でございます。

16分13秒
【記者】
 カタクラモールの件ですが、先方の受け方というのはどうだったのでしょうか。要望に対して前向きなのか、とりあえず聞きおくという感じなのか。

【市長】
 これにつきましては、感触だけですけれども、今後やっぱり、一方的ではなくて、一緒にやっていきたいということに関しては、いきましょうということですから。

【記者】
 中心地ならではの開発をしたいというのは、先方のお話だったわけですよね。郊外型ではなくて、中心地ならではのショッピングモールをという。

【市長】
 ですから、これは先ほど言いましたように、私が金太郎あめ的な開発は駄目だということを、ずっと一貫して言ってましたね。ですから、そういう意味でも、イオンモールとしても、そういう形の開発ではないようなことを社長さんが言いましたね。「従来の、どこに行っても同じような金太郎あめ的な、バーンと都会的なものは駄目だよ」と私が言っていたというのは気にされていたと、冒頭言われました。

【記者】
 カフラスと生物学研究所の扱い、それについては何らかの話し合いはあったのでしょうか。

【市長】
 ないですね。これからですね。

【記者】
 これからですか。特に向こうも、触れられなかったということですか。

【市長】
 今回、もう初めてですからね。ご挨拶にお見えになったということで。私としましては、そういうことでぜひともイオンモールと我々とですね、なんと言いましょうかね、非公開でお会いするというよりもオープンにしていただきたいということで、強く申しあげて、イオンモールさんにも受けていただいて、ある意味よかったなと思ってます。

【記者】
 カタクラの開発に関してですけれども、イオンモールのプレスリリースの中にですね、まだ具体的な中身については何もないということですが、イメージパースという形で予想図がありましたが、あの図をご覧になった印象というか、感想というのは何かございますか。

【市長】
 ですから、結局繰り返すようですけれども、社長さんがそういう図をお見せになったということは、松本市は金太郎あめ的な開発は駄目ですよということのために、そういうパースですね、出してくれたと思いますけど、見た感じは、松本にふさわしいような感じのものを考えてるような気がしたけど。僕それ以上に、適正規模とか、回遊性とか、さまざまな問題ありますから、それは何も言えませんけど、パッと見た感じではそうやって考えてくれてるな、ということで。

【記者】
 イオンモール側の、松本に対する意を汲んだ、そういったところは感じられたということでしょうか。

【市長】
 それが第一印象です。よくある、ダーンという、こんなのだったらこりゃもうとても駄目だと思ったら、そういうものを見せていただいたから。そういう(城下町っぽい)感じでしたから。ただ、あれをオーケーしたわけではないですけど、そう思いました。

【記者】
 今の説明ですと、5月13日にカタクラの担当者も同席した上で、お会いしたということでしょうか。今回の発表についても、市長が開発者がイオンモールだということを公表してくださいということを受けて、事前に打ち合わせをした上で発表したということでしょうか。

【市長】
 事前に打ち合わせしたというか、要望したということです。あとは、だからタイミングそのものは一切わかりませでした。つい先日、そういう方向になってきたということですから。

【記者】
 この間のカタクラの発表の時のように、突然ということではなくて、それなりに市長としても心構えがあった上で、イオンが発表したということですか。

【市長】
 そうですね。ここまで来ていれば、僕らも議会もありますし、いろいろな意味でも皆さんの関心も高いですから。もう情報公開という立場からも、ぜひともいい時期を見て、タイミングを見て発表していただきたいということを申しあげました。

【記者】
 プレスリリース見ますと、中心市街地のみならず幅広い集客が期待できる施設だというようなことが書かれていて、かなり中心以外のところも含めて商圏でっていうことがここから見てとれるんですが、そうすると市長の考える適正規模といえるのでしょうか。

【市長】
 そうですね。これから、それをやっていくということですよね。適正規模というような回遊性、これからですから。ようやくその場につけたっていうことで、これからですよね。

【記者】
 これからも十分に協議を重ねていくという、これはイオンの担当者と市の担当者とカタクラの3者で協議を定期的に重ねていくということですか。

【市長】
 そこは、まだこれからですよね。今日は、5月13日にお会いしましたっていうことを、ここでもって公表したということです。

【記者】
 今後も、スタンスとしてはその基本的な方針に従って、市の主張を訴えていくということでしょうか。

【市長】
 そうですね。ですから、さきほども言いましたが、もうちょっと知りたければ、担当のほうに行っていただければと思います。

【記者】
 カフラスと生科研の関係ですけれども、議会でも市の担当部長のほうから、これは残すべきだというニュアンスの発言をされていますが、今後協議していく上で、近代遺産の利活用についても要望していくのでしょうか。

【市長】
 あらためて、その建物の利活用をお願いしてまいります。決定権は向こうにありますけどもね。お願いしてまいります。ただ、それをどういうように活用するか、今後の問題ですけれども、私どもの姿勢としてはお願いしてまいります。

【記者】
 こういう形で、計画が固まる前に市と協議をするという姿勢を示すこと自体が珍しいのか、ということ一点と、わりと今までのモールだと、イメージとしたら商業の理屈オンリーで、開発が終わって計画ができた段階で公表という感じだと思うのですけれど、むこうは市なり市民団体の意向を取り入れていく感触なのかどうかっていうことを、市長ご自身の受け止め方の感じで構わないので(お聞かせください)。

【市長】
 はい。もう、だから希望的には、ぜひそうしてほしいっていうのが私の気持ちですよね。というのは、カタクラさん的には、もう「まちづくり」で、こういう「まち」だってことで出してますから、基本的な方針はできているものですから。たぶんそれ、イオンモールさんも読まれてると思いますし、私の気持ちも皆さんの報道で出されていますから、相当、僕は神経質になっていると思うんです。最初に、社長がそれを言ったということは。「金太郎あめ的な」っていうことを市長が言われてることは、正直大変受け入れてもらえるかどうか心配しているってことを最初に言われたものですから。そういう意味でいきますと、今後、今お話のように、だいたいはある程度できてからボーンって出されるから、もう僕ら何にも口を出せませんよね。そうなると困るから、だからこれから一緒になってやっていきたいということで、強く申しあげました。あと印象としては、担当も一緒にやっていくという、その場でもってお返事いただいてますから、私はそれを信じて、また進めていきたいと思います。

【記者】
 職員給与の関係ですけれども、県は一応減額の方向で検討、交渉進めていると思いますが、松本市として、今後どう対応されていくのか。
【市長】
 これまでの経緯でいきますと、皆さま方も十分ご存知だと思いますけれども、今回の国のやり方というのは、ある意味で国家公務員の給与に合わせて地方公務員の給与を削減するということで、要望あるときに地方交付税を絡めてきたのは、やり方が非常に失礼な話だなと思っているわけですよね。ですから、そういう意味では地方分権の流れに反してますし、地方の財政の自主権までも侵すような形になっていますし、そういう意味でいきますと、私どもとしましては、これまで地方は積極的に行政改革をやってきたわけで、これを適切に判断するとか、評価してもらわなくてはどうしようもならないわけですよね。
 各地方は取り組んできたわけですけれども、そういうことを受けまして実際どうかというときに、5月16日に北信越市長会が福井県でありまして、このときには総会で緊急の決議をしておりまして、地方公務員の給与決定に国が干渉することがないように強く要請していくと。実は、全国市長会の会長さんが新潟県長岡市の森市長さんがやっていて、地方6団体を含めて積極的にやってくれておりますけれども。ですから、こことの交渉、6月に入りますと全国市長会があります。ここでも、全国市長会でそういくかということもあります。同時に、私、今長野県市長会の会長ってことで、長野県の市長会でどう扱うかってことも、6月のこのときに合わせて、全国市長会のときに県の市長会も開催してですね、各市どのような対応するかってことも話をしまして、基本的にはその流れを見て、そして我々松本市としても考えていくわけですけども。
 これ実は、各市によっても事情違うんですよね。ですから、県として、たとえばひとつに集約して「こういこう」という、それはないと私は考えてる。できないだろうと。それぞれの市に任せていく。松本は(他市の)動向を見ながら考えるってことですけども。どういう方向で行くかって、言えることは、県の今の動きとは別にですね、私どもは、職員団体と協議をしなければならない。協議期間を考えればですね、6月議会には載れない(議案を提出できない)ですね。ですから、今回はですね、県の場合は7月1日と言ってますけど、少なくとも松本市の場合は7月1日とは考えておりません。

【記者】
 今日、提出議案の資料がありましたけど、追加提案ということもないということですか。

【市長】
 職員団体と協議しなければいけないから、とても期間を考えたら無理だと思いますね。しかも、6月入ってから、全国市長会とか(の動向を)見ていかなければならないから。

【記者】
 若手市民との討論会についてお尋ねします。今回はじめて実施されたということですが、市長ご自身が司会として、コーディネーターとして参加されてみて、課題は何か感じたでしょうか。

【市長】
 この会の課題ですか。あのとき申しあげたのですけれども、今回のこういう会というのは、決して結論を出すつもりはないですし。市の職員にも言いましたし、それから市民側の立場の人にも「あなたが市長だったらどういうようにもっていきたいですか」って言いましたから、自分の考えで、私だったらこういう「まち」を作りたいって言ったものですから。ただ皆さんがそこまで意識されて言ったかわかりませんけれども、ただ今回こういう試みをしてみることによってですね、相当いろいろ考えてるグループがあるなってこと。
 そして今回大変嬉しかったのは、単に行政に陳情とか要望じゃなくて、私たちも一生懸命やっていかなきゃいけないですって言ってくれるところですね。僕のいうまちづくり、「皆でいいまち作ろう」っていう、こういう方々がいらっしゃって。こういうのがきっかけになってですね、次のテーマの時に、たとえば危機管理とか、まあ財政は別としましても、農業の問題とか教育の問題とか作っていくのって、若い方々がどんどん増えていくという。
 次回ぐらいから、今度本当に皆さんお願いしてPRもしていかなきゃいけないと思ってますけど。初めての試みとしては僕は30人くらい集まってもらったのがよかったなと思ってます。またよろしくお願いします。

【記者】
 市長の講演料に関しての訴訟ことについてですけれども、今の時点での市長のお考えをお聞きしたいのですけれども。

【市長】
 はい。最後に言おうと思ったのですけれど、これは私自身のことに関連するわけですけれども、5月22日に訴状が送られて来て、受理いたしました。この件につきましては、これまでは私自身市議会の一般質問とか、住民監査請求の際にお答えしたとおりでございまして、原告の皆さんが主張するような違法性はないものと私は考えております。もちろん、私自身が行動を起こすときにはですね、担当の方にも相談してやってきましたし、私としましても一番なのは自分がやりたいと言ってやったのではなくて、これだけ全国から依頼があって、相当躊躇していたわけです。
 しかし、やっぱり国民がこんなにまで要望するのならばっていうことで、「じゃあ、やろうか」っていうことで決めたことであって、ですから私自身もこれが後で悪かったなと。正直言いまして、今後についてですけれども、これはまさに今回司直の手に移ったわけですよね。ですから、私の方はこれまで皆さんにお話ししたような形でもって、そういうことを基本に粛々と対応していきますけれども、司直の手によって、たとえば違法性があれば、これは僕がいけなかったとなれば、そういう対応をしていきたいと思ってます。まあ、今後どういうふうになっていくかってことは、私自身もまさに「粛々と」っていう形になると思います。

【記者】
 訴訟を起こされて以降の講演もあったと思うのですけれども。

【市長】
 これ今でも来てますからね。僕だって辛いんですよね。

【記者】それに関しては、そこで得た報酬を個人収入にするのか、とりあえずしないでおくのか。

【市長】
 こちらから、報酬を要求したことは一切ないんですよね。報酬いらないっていうところもあるんですよね。もらってもお返しするとか。そんなこと言えませんけど、そういう質問あるから。これからも僕は、そういう意味で言ったら、今までと同じような形でやっていきます。

【記者】
 向こう側がどうしてもと渡してくれば、個人の収入として受け取るということでしょうか。
 
【市長】
 仕方がないのですよね、寄付になってしまうし。とても難しい問題ですよね。だからまあこのへんは、私としましても、市長というのは特別職ですから、法的には普通の自治法にかからない(地方公務員法の規定に該当しない)ってことですから。いかに今後使っていくかというのは今度は僕の考えですからね。それを自分の基金にしておいて、子供たちのために使うかとかね。福島の問題とか、それは私の問題ですから。少なくとも、対応は今までどおりでやっていきたいと思ってます。

【広報国際課】
 これで終わりにしたいと思います。

【市長】
 ありがとうございます。

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理したうえで作成しています。
 

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政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
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