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松本まるごと博物館構想:第4章

ページ番号:775-626-958

更新日:2005年3月2日

第1節:松本まるごと博物館とエコミュージアムの考え方

エコミュージアムの概念図

 エコミュージアムは、地域文化再認識の考えのもとに1971年にフランスで生まれた、従来の博物館の概念とは異なる全く新しい博物館の概念です。このエコミュージアムの目的は、地域の自然環境、文化・産業等の遺産をとおして、地域を理解し、発展に寄与することにあります。そのため、
 1 地域の遺産を現地で保存し、資源として活用を図ること
 2 地域を知ることを目的に市民が主体的に調査研究や運営にかかわること
 3 保存・調査研究の成果を博物館の活動をとおして地域、市民に還元すること
を大切な要素として位置づけています。
 また、エコミュージアムを展開する要素として、
 ○ 運営・活動の中核となる施設(中核施設=コア)
 ○ 様ざまな遺産や地域の環境を活かして整備された施設(衛星施設=サテライト)
があげられ、
 ○ これらを有機的に結びつける動線(発見の小径=ディスカバリートレイル)
があります。
 
 松本まるごと博物館は、市全域を活動範囲として展開を図ります。松本市立博物館を「中核施設」に、点在する松本市立博物館の付属施設の一部を「準中核施設」に位置づけ、文字どおり松本まるごと博物館の核とします。また、あるテーマに基づいた付属施設は「テーマ拠点施設」に、自然環境や文化・産業等の遺産などを「資源」に位置づけ、松本まるごと博物館の拠点 とします。さらに、これらを有機的・効率的に結びつける動線として「見学ルート」を整備し、市民相互の交流と観光客の誘致を含めたネットワーク化を図ります。
(図-1 エコミュージアムの概念図参照)

第2節 構想の基本理念

 松本まるごと博物館構想は、次の基本理念に沿って進めます。
 1 松本の豊かな自然環境や文化・産業等の遺産を活用し、地域振興に寄与します。
 2 市民が主体的に関わることで、市民生活に精神的な潤いを与えます。
 3 高度情報化社会に対応する、情報の収集と発信の拠点とします。
 4 博物館がこれまで果たしてきた役割を重視し、市民の学習及び研究の拠点とします。

お問い合わせ

松本市立博物館
〒390-0873 長野県松本市丸の内4番1号
電話:0263-32-0133 FAX:0263-32-8974

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