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松本まるごと博物館:はじめに

ページ番号:753-436-911

更新日:2005年3月16日

 松本市の博物館は、「博物館王国」と言われる長野県にあって、およそ100年にわたり常にその活動をリードしてきました。現在は松本市美術館や時計博物館の開館や博物館の管理運営の見直しなど、松本市の博物館事情も大きな転換期を迎えつつあります。また、全国的にも、高齢者社会における生涯学習の充実、小中学校の週5日制の完全実施と「総合的学習の時間」の導入、エコツーリズムをはじめとする観光形態の変化など、今日、博物館に対する社会の期待はこれまでにない高まりを見せています。
 こうしたなか、博物館施設に収蔵する資料から広く市域に目を向け、文化財をはじめ、産業や生活の遺産、自然環境を保存・活用し、市民のみなさんにより親しまれる博物館を目指し、「松本まるごと博物館構想」を策定しました。この構想は、1971年にフランスで誕生したエコミュージアム(「生活・環境博物館」と意訳)の考え方を基本にしています。1960年代のフランスは、今日の日本と同様に人口の大都市集中が進み、中央集権の排除と地方文化の再認識が提唱されていました。このエコミュージアムの考え方は、日本の「まちづくり」「むらおこし」にも積極的に取り込まれ普及を見せています。
 「松本まるごと博物館構想」は、既存の博物館施設を核として、松本市全域を活動範囲とする取り組みです。地方の時代といわれる今日、市域に点在する博物館を活動拠点に、市民と行政が手を取り合って、発見し、学習し、創造する新しい博物館を目指しています。
 「松本城およびその周辺整備計画」や「松本市アルプス公園拡張基本計画」といった諸計画と手を携え、「松本まるごと博物館構想」により特徴ある松本市の創造を進めてまいります。ぜひ、市民の皆さんの積極的な参加と、構想に対するさらなるご意見をお願いいたします。
 なお、当構想は平成17年4月の松本市と四賀・梓川・安曇・奈川村の四村との合併以前に作成したものです。後日、新市域における構想をあらためて策定をする予定です。
平成17年4月

お問い合わせ

松本市立博物館
〒390-0873 長野県松本市丸の内4番1号
電話:0263-32-0133 FAX:0263-32-8974

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