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平成25年度 受賞作品

ページ番号:696-239-895

更新日:2013年10月4日

最優秀景観賞

「階層の家」

所在地:浅間温泉1-40-2
所有者:花岡 秀行
設計者:林建築設計室
施工者:株式会社カネトモ

 かつて寺院があった立地環境を巧みに生かし、昔からある斜面地形、石垣、池などの優れた景観要素を保全、または必要に応じて補修しながら空間づくりをしています。重厚な石垣とバランスが取れるように建物の外壁素材、工作物のシルエットが考えられており、誰もが憧れるような空間構成となっています。外部からは敷地と複数の建物全てが同時に見渡せることはありませんが、見上げ、見下ろし等、それぞれの景観にまとまりを感じられ、それらの視点を意識して設計されていることが分かります。高台の家のひとつのいい見本となっていることを評価し、最優秀景観賞としました。

建築物・工作物部門賞

「工芸の五月フラッグ」

所在地:大手 大名町通り(期間限定)
掲示者:工芸の五月実行委員会

 街路には年間通して、様々なフラッグが掲げられ、それによりまちの表情は鮮やかな変化を見せます。フラッグは期間限定でありながら街中の表情に大きな影響を与えているもので、中でもこの作品は景観的な配慮から連続して並べることを意識したグラフィックスや視認しやすい文字のデザイン、そして質感が高く劣化しにくい材料が採用されています。松本の代表的な通りの魅力の向上の一つの要素として、このフラッグの優れたデザインを評価するとともに、フラッグを掲げるマネジメントおよびプログラム等を議論するきっかけとなるような問題提起の意味を込め、部門賞としました。

奨励賞

「craft松本アトリウム」

所在地:高宮北5-8
所有者:株式会社小林創建
設計者:連合設計社市谷建築事務所(建築)荻野寿也景観設計(造園)
施工者:株式会社小林創建

 国道19号沿いという煩雑な景観の中に緑豊かなオアシス的空間としてあります。モデルハウスとギャラリーという性格上、外との繋がりに気を配り、景観上も多様な植栽を効果的に配置した、上手な開けた空間となっています。付随する看板の色使いの意図は理解できますが、折角デザインも洗練されたものですので、違う選択もあるのではないかと感じました。今後は砂利を敷いただけの隣接駐車場とのつながりも含め、国道19号沿いの良いアクセントとなるよう、景観への配慮を続けてほしいと思い奨励賞としました。

「芝生の園庭」

所在地:松本市笹賀4992-1
所有者:二子保育園
施工者:株式会社信州グリーン

 保育園の園庭全面に敷き詰められた芝は、園内からの景観のみならず、隣接道路を歩く人の目にも入り易く、潤いの空間となっています。また、シンボルツリーのシンプルな配置もポイントとなっています。ただし、保育園を囲う白いフェンスと掲げられたにぎやかな看板については、魅力的な園庭から見るものの関心を逸らせてしまいます。敷地境界の設えに緑が映える工夫をして頂くことで、より良い景観になると期待できます。松本にさらに緑の景観を創出する施設が広がればと期待を込めて奨励賞としました。

「元町北町会女鳥羽川河川敷」

所在地:元町北町会 女鳥羽川
活  動:河川景観形成事業

 河川敷という範囲の広い景観をほぼお二人で愛らしく丁寧に維持していることを評価しました。この場所に沿った堤防道路は行きかう人が多いことから、人の目に触れる機会が多く、松本のまちなかの代表的な河川景観に潤いを与えています。しかし、河川管理のあるべき姿とは異なるのではないかという疑問があります。この場所を含め、周囲の河川景観部分にはいくつか課題が見受けられますことから、女鳥羽川をはじめ、河川の景観のあり方を議論するきっかけになることを期待し奨励賞としました。今後も景観活動を続け、松本の良好な景観形成への後押しをお願いしたいと思います。

お問い合わせ

建設部 都市政策課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎5階)
電話:0263-34-3251 FAX:0263-34-3202

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