このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
松本市:ホームへ
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • サイトマップ
サイト内検索
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 施設案内
  • 松本の魅力
  • 市政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

平成24年度 受賞作品

ページ番号:362-684-589

更新日:2016年3月28日

最優秀景観賞

「うちにわ そとにわ」

所在地  松本市中山3672-1
所有者  小岩井 元雄
設計者  スタジオアウラ一級建築士事務所
施工者  (有)建築工房時遊館・三楽
 敷地は交通量が多い郊外の通り沿いで、カーブの内側に位置しており、目立つところにあります。目隠しを細い縦格子にすることにより、建物と庭が見え隠れして外との関係を断っていないことが高く評価されました。それに加え、ゆるやかな片流れの大きな屋根、セットバックした格子塀と道路との間に設けられた小さな起伏のある前庭が、圧迫感がなく、通りにオアシス的な安らぎを与えてくれる気持ち良い景観を創出しています。また、北アルプス側に大きな窓を設けることで松本の特徴である山岳眺望景観への意識の高さが建物の構成に表れていることも評価しました。
 山地丘陵部における新しい住宅の一つのあり方として最優秀景観賞としました。

建築物・工作物部門賞

内川邸

内川邸

所在地  松本市浅間温泉1-10-31
所有者  内川 聡
設計者  かわかみ建築設計室
施工者  佐野工務店・牛山造園
 白壁と瓦屋根、植栽とのコントラストがとても美しく、背景の山並みに繋がっていくようなイメージを受けました。また、狭い道路に面しながら大胆にセットバックすることで空間を広く見せ、開放感を与えています。駐車スペースには太い芝目地を入れることで柔らかさも演出しています。日本家屋のホッとする空間が好印象でした。
 このような住宅が一般的に増えれば良いと思い部門賞としました。

荻原邸

荻原邸

所在地  松本市開智2-5-13
所有者  荻原 康弘
設計者  HAL設計室
施工者  (株)小林創建
 建物の配置と前庭空間により、道行く人々に大門沢と開智公園の樹木の存在を明らかにしたことを評価しました。立地環境をうまく生かし、前面道路から大きくセットバックすることで背景の大門沢と開智公園の樹木に建物を溶け込ませて圧迫感を削減しながら、ガレージの屋根から連続する1階部分の軒が大門沢の奥へと視線を誘導しています。
前面に大きく設けられたアプローチが未整備というものの、現状ですでに好ましいまとまりを見せていますので部門賞としました。

まちなみ部門賞

ドエル花色の街

ドエル花色の街

所在地  松本市寿南一丁目、寿中二丁目
事業者  カガミ・タウンマネージメント(株)
 非常に柔らかなルールの中でまちなみが全体的に育っていると感じました。まちの基本的な軸として配置された表通りは、緩やかに折れ曲がり、すべての家がセットバックし、電柱を敷地の裏側に設置していることと相まって、まちの表情を豊かにしています。住んでいる人たちが、個々に植栽を育てる等、まちなみをある種の統一感をもって育ててきていることを評価しました。
 今後さらに周囲が連動して、まちなみ形成を広げ、松本のまちなみ形成の良い手本になればと考え部門賞としました。

まちづくり活動部門賞

会田宿町並み委員会

会田宿町並み委員会

所在地   松本市会田700
活動主旨  会田宿及び周辺の街道景観形成事業  
 平成13年から約10年間という長い期間で会田宿のまちなみ景観の維持、向上のため多くの住民が協力し合い活動しているところを評価しました。水車や灯篭などの整備も一定の効果がありますが、それらよりも各家に掲げられている屋号の木札や行燈、さらに通りの松が、住民意識の表れとして非常にまちなみを良く見せていると感じました。これからもまちづくり活動を継続されることを期待し、地区全体でまちの方向性について認識を高めて頑張っていただきたいと思い部門賞としました。

公共施設部門賞

高砂通りモニュメント

高砂通りモニュメント

所在地  松本市中央二丁目
所有者  松本市
 立体的なものと平面的なものの3つの要素が上手く組み合わされて、高砂通りのイメージを崩さない、シンプルで通りの入口のスケールに合った大きさのモニュメントとなっています。また、夜間の照明もその存在を主張し過ぎず、温かみを感じました。松本市の一つの顔となっている中町通りに並行し、歴史もありながらまだ知名度が高くない高砂通りを訪れた人に通りの魅力を広げる起爆剤になればと思い部門賞としました。

奨励賞

緑町公民館

緑町公民館

所在地  松本市大手4-79-27
所有者  緑町会
 外観が昔からの松本らしい様式で好印象を受けました。建物とその前を流れる水路とが相まって、路地にとても良い雰囲気を醸し出しています。残念なところは、人が集まる温かさを感じられる要素が足りないことでした。緑を設けたり、2階の格子を開放的にして窓があることを分かりやすくしたり、夜間には光がこぼれだすようにする等、工夫の余地があると思い奨励賞としました。松本にとって街中の路地は非常に貴重な景観資源となっているので、今後も大切にしていってほしいと思います。

松本駅前広場

駅前広場

所在地  松本駅前
 多方面からの多様な要求があったことが想像できる中で、シェルター等をモダンな造形として統一性のあるデザインとし、広場空間全体をシンプルにまとめたことを評価しました。広場は整備前よりも平面的に広がったため開放感が増しましたが、松本駅とあがたの森の都市軸を広場のデザインにもっと取り込めていれば、より広場と都市との融合を図れたのではないかと感じました。また、余計なものを設けなかったことにより見晴らしは良くなりましたが、日影が少なく人の休む憩いの場が少ないことと、かえって駅前周辺の乱雑さが目に留まるようになったのが残念でした。今後、行政が松本の玄関口にどのようなアイデンティティを表現するのかを明確にし、広告物を適切にコントロールすることでより広場を中心とした駅前空間に松本らしさや一体感を持たせることができると期待しています。

お問い合わせ

建設部 都市政策課 都市デザイン担当
〒390-8620
松本市丸の内3番7号
松本市役所 本庁舎5階
電話:0263-34-3015 FAX:0263-34-3202

この担当課にメールを送る(新規ウィンドウが開きます)

本文ここまで

サブナビゲーションここから

以下フッターです。