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中心市街地の交通対策を進めます

ページ番号:384-185-521

更新日:2017年2月9日

 平成29年秋頃の開店を目指して、「イオンモール松本」の建設工事が進められています。 「イオンモール松本」開店に伴い、道路の混雑が予想されるため、どの程度の影響があるか検討し、イオンモール等の関係団体及び関係機関と対策について協議をしてきました。
 協議を通じ、イオンモールによる交差点への右折レーン設置などの道路拡幅が計画されています。また、公共交通の充実による公共交通利用者の増加や、パークアンドライド駐車場の整備による乗換えの推進などを検討しています。
 今後、さらなる協議により、具体的な対策を講じていきます。

予想される交通への影響・・・交通シミュレーション

 松本市では、平成26年にイオンモールから示された当初の出店計画(店舗面積41,000平方メートル)に基づいて、予想される交通への影響や対策による効果を検証するため、動画による交通シミュレーションを作成しました。
 なお、平成28年11月にイオンモールから提出された大規模小売店舗立地法による届出では、この検証結果等を踏まえ、当初の計画より建物規模や駐車場台数は縮小されています。詳細については下記「大規模小売店舗立地法による届出内容」をご覧ください。

交通シミュレーションの前提条件

前提条件
No 項目 説明
1 対象時間 買物客のピークである標準的な日曜日の午後
2 現況の交通量 現地での調査結果、長野県警から提供を受けた交通量データ、出店者の調査データを基に再現
3 信号パターン 長野県警から提供を受けた信号現示データをもとに現況の信号パターンを再現
4 駐車場への入庫、出庫のピーク 駐車場への入庫及び駐車場からの出庫のピークが同時に起こったものと仮定(一般的には、ピークがずれる。)
5 駐車場の満車による入庫待ちの考慮 駐車場が満車になった場合の入庫待ちは発生しないものと仮定
6 渋滞を避ける行動 渋滞を避けて、経路選択する行動はしないものと仮定
7 イオンモールによる道路拡幅 イオンモールによって敷地沿いの道路が拡幅され、入庫用車線やバスベイ、右・左折レーンが設置されたと仮定(当初の拡幅計画図)

イオンモールによる当初の拡幅計画図

図 交通量の増加が予想される主な来店経路

想定される主な来店経路

交通シミュレーションの種類

 次の3種類のシミュレーション動画を作成しています。

交通シミュレーションの種類
区分 設定条件
A 現況 ・標準的な日曜日午後(1時間)の交通状況を再現
・旧カタクラモールがあった当時を対象
B 出店後_対策なし
(交通対策をしなかった場合)
・来店者の約7割が自動車で来店
・ピーク率は大規模小売店舗立地法指針に基づく14.4%
C 出店後_対策あり
(対策を実施した場合)
対策により自動車の総量削減や集中緩和を一定程度実現
・自動車での来店者を約6割まで削減
・ピーク率を旧カタクラモール並の約11%まで削減

交通シミュレーション動画の見方

交通シミュレーションの見方

交通シミュレーションの動画ファイル

交通シミュレーションの結果

 県道松本和田線、やまびこ道路などで顕著な混雑が発生し、さらにシミュレーションの範囲外にも 渋滞が及ぶと予想しています。その結果、中心市街地への来街自動車の総量を減らすことが最も重要であることが明確になりました。

図 交通シミュレーションの1場面と概ねの通過時間の予想
   画像はB出店後_対策なしの1場面

交通シミュレーションの1場面と概ねの通過時間の予想

大規模小売店舗立地法による届出内容

 イオンモールとの協議を続けてきた結果、店舗規模が当初より縮小されました。また、イオンモールによる道路拡幅計画及び駐車場出入口は別紙のとおりの計画となりました。なお、駐車場については、やまびこ道路の東側のD敷地にも設置することとなりました。
※大規模小売店舗立地法(大店立地法):大型店が地域社会との調和を図っていくためには、大型店への来客、物流による交通・環境問題等の周辺の生活環境への影響について適切な対応を図ることが必要との観点から、地域住民の意見を反映しつつ、地方自治体が大型店と周辺の生活環境との調和を図っていくための手続等を定めた法律

出店計画の概要
区分 平成26年当時 大規模小売店舗立地法による届出内容
(平成28年11月7日届出)
建物延べ床面積 約123,500平方メートル 97,371平方メートル
店舗面積 約41,000平方メートル 34,378平方メートル
駐車場台数 2,480台 2,052台

交通対策を進めます

検討中の交通対策と今後の取組み

 自動車の総量を減らすための対策としては、公共交通の充実と利用促進、自転車利用環境の整備や歩行者にとって歩きやすい環境とすることで、自動車に頼らなくてもよい環境としていくことが重要です。

 現在、イオンモールや警察、地元関係者との協議を通し、具体的な対策を検討しています。
 今後も協議を進めながら、広報まつもとやホームページでの情報提供を行っていきます。

検討中の交通対策
区 分 検討中の対策
自動車の総量抑制対策 パークアンドライド駐車場の充実(市)
バス運行の充実(市・交通事業者)
段階的オープンによる集中緩和(イオンモール)     など
交通円滑化、交通安全対策等 信号制御の高度化(警察)
看板等での誘導による中町等通過交通抑制(イオンモール)   など

公共交通の利用促進等にご協力を

 松本市では、自動車中心の社会を見直し歩行者、自転車、公共交通を優先したエコで快適な移動により人が集う、交通のまちづくり(次世代交通政策)を進めます。市民の皆さんも公共交通の利用促進等について、ご協力をお願いします。 

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お問い合わせ

建設部 都市政策課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号
電話:0263-34-3251 FAX:0263-33-2939

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