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みんなで減らそう食品ロス

更新日:2016年5月23日

新着情報

農林水産省が公表する平成27年度食育推進施策(平成27年度食育白書)に「残さず食べよう!30・10運動」等が事例として掲載されました

ページ内リンク

食品ロスってなに?

食品ロスとは、食べられるのに捨てられた食品のことです

家庭から出る食品ロスは、以下の理由により発生します。

  1. 調理に使いきれずに捨てられたもの 買いすぎ
  2. 賞味期限や消費期限が切れて捨てられたもの 期限切れ
  3. 調理のときに食べられる部分が捨てられたもの 過剰除去
  4. 食べきれずに捨てられたもの 食べ残し
  5. その他の理由で捨てられたもの

家庭から出る生ごみの内訳

食品ロスの現状

年間の食品ロスの発生量 年間642万トン

 日本では、年間2,801万トンの食品廃棄物等が出ています。このうち、食べられるのに捨てられている食品ロスは年間642万トン(農林水産省及び環境省「平成24年度推計」)。これは我が国の食用の魚介類の量(年間622万トン)とほぼ同じであり、飢餓きがに苦しむ国への食料援助量(平成23年:約400万トン)を超える量です。

食品ロスの約半分は家庭から

 約642万トンの食品ロスの約半分は、一般家庭からのものです。家庭での一人当たりの食品ロス量は、一年間で約24.6キログラムと試算されています。茶碗1杯分のごはんを150gと仮定すると、なんと茶碗164杯分のごはんに相当します。

おにぎり画像

食品ロスを減らす効果

 食品ロスが増えることにより、環境へさまざまな影響を及ぼすことが心配されます。また、子どもたちの心の発達に影響を及ぼすことも心配されます。
 そこで、私たちが食品ロスを減らすことにより、どのような効果があるか考えてみましょう。

二酸化炭素排出量の減少

 食品ロスが減ることにより運搬や焼却のために使う化石燃料の使用量が減ります。そうすると、地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出量を減らすことができます。

経済効果

 食品ロスが減ることにより、運搬や焼却のために使う化石燃料が減り、また焼却炉の維持管理費を減らすことができ、無駄な支出を減らすという経済効果があります。

世界の食料不均衡の解消

 私たちは輸入食品も食べています。輸入食品の食品ロスを減らすことにより、その分を食料が不足している国々にまわして、飢餓きがに苦しむ子どもたちを救うことができます。

バーチャルウォーター(仮想水かそうすい)の減少

 食品を輸入することは、現地の農地で使用した水(バーチャルウォーター)も間接的に輸入することになります。そのため、輸入食品の食品ロスを減らすことは、現地の水を守ることにつながります。

松本市の取組み

 松本市では、食育しょくいくの推進、生ごみの削減の観点から、“もったいない”をキーワードとして、あらゆる世代、家庭や外食時などさまざまな場面で食べ残しを減らす取組みを進めています。

おそとで 残さず食べよう!30さんまる10いちまる運動

 飲食店から出る食品ロスの約6割はお客さんの食べ残しです。外食では、食べられる量を注文しましょう。
 また、松本市では、会食や宴会などでは乾杯後の“30分間”とお開き前の“10分間”は席を立たずに料理を楽しむことにより、食べ残しを減らす“残さず食べよう!30さんまる10いちまる運動を進めています。

30・10運動を解説した画像です

「残さず食べよう!30さんまる10いちまる運動」のPR用コースター、ポケットティッシュ、ポスターを作成しています。
店舗等に置いて、ご協力いただける方は、ぜひ、ご連絡ください。

30・10運動啓発コースターの画像です
コースターの配布

30・10運動啓発ティッシュの画像です
ポケットティッシュの配布

30・10運動啓発ポスター
ポスターの配布

おうちで 残さず食べよう!30さんまる10いちまる運動

 松本市が行った調査では、手付かずの未利用食品や野菜の可食部等が多く廃棄されていたほか、市民の望む情報としてもったいないクッキングに関するものが多い結果がでました。
 そこで、松本市では、「残さず食べよう!30さんまる10いちまる運動」の家庭版として毎月10日と30日を家庭で取り組みを行う日とし、周知啓発を行っていきます。

  • 毎月10日はもったいないクッキングデー

今まで捨てていた野菜の茎や皮などの可食部を使い、子どもといっしょに料理しましょう。

  • 毎月30日は冷蔵庫クリーンアップデー

冷蔵庫の賞味期限・消費期限の近いものや野菜・肉などの傷みやすいものを積極的に料理しましょう。

残さず食べよう!30・10(さんまる いちまる)運動

「残さず食べよう!30・10運動」の使用について

 「残さず食べよう!30・10運動」については、食品ロス削減国民運動(NO-FOODLOSSプロジェクト)への参画や全国の食品ロス削減に資するものと捉えており、全国で幅広く名称を使用し、30・10運動を実施してもらいたいと考えています。
 名称の使用や実践については、制限しませんのでご自由にお使いください。
 ただし、本市で作成した画像や印刷物の印字内容をそのまま転用して、印刷物やホームページに使用する場合等は、お手数ですが下記の問い合わせ先までご連絡ください。

園児対象の環境教育

 松本市内の公立全保育園・幼稚園の年長児を対象に、食べものを作ってくれた人への感謝や資源の大切さを忘れない心を育み、食べ残しをなくして食品ロスを減らすための参加型の環境教育を行っています。
 また、年中児童家庭には、パンフレットを通して啓発活動を行っています。

保育園児への環境教育の風景です

保育園児への環境教育の風景です

 環境教育の様子は下記リンクからご覧になれます。
【動画をご覧いただくには Windows Media Player が必要です】

  • 再生時間:27分30秒
  • 収録年月:2013年9月

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。環境教育のようす

食品ロス削減啓発用紙芝居

 参加型の環境教育と並行して、毎日読む機会のある紙芝居で、日常的に子どもたちの食べ物に対する意識を持ってもらえるよう、松本市内の保育園で働く保育士らにより、食品ロス削減啓発用紙芝居を作成しました。
 紙芝居のデータをダウンロードし、活用していただけます。
 詳細は、下のページをご覧ください。

食品ロス削減啓発用紙芝居

紙芝居1枚目
紙芝居1枚目

紙芝居11枚目
紙芝居11枚目

小学生対象の環境教育

 環境省「学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業」の一環として、小学生を対象に食品ロスに関する環境教育を実施しています。
 生きていくために食べ物が必要であること、世界には食べたくても食べられない人がいること、自給率が低いこと、それでも捨てている食べ物がたくさんあることなどを、保育園の環境教育と同様にパワーポイントを使って説明しています。

小学校環境教育のようす
小学校環境教育のようす

小学校環境教育のようす
小学校環境教育のようす

プラチナメニュー

 食品ロスを減らすにあたり、高齢者などから、宴会時において出される料理が多く、そもそも食べ切れないとの意見もあることから「量より質を重視したメニュー」や「食べ切れる分量のメニュー」のことを「プラチナメニュー」と名付け、市内で協力いただける飲食店を募集しています。
 詳細は、下のページをご覧ください。

プラチナメニュー提供店を募集します

プラチナメニュー提供店

食育推進(まつもとの食育)

 松本市では、松本市食育推進計画に基づき、庁内で連携をとりながら、さまざまな事業を展開しています。
 詳細は、以下をご覧ください。

まつもとの食育

第10回食育推進全国大会 in すみだ2015 に出展しました

 松本市の食品ロス削減や食育の取組みを全国に発信するために、「第10回食育推進全国大会 in すみだ2015」に出展し、パネルの展示やパンフレット等の啓発品の配布を行いました。
 来場された方には「残さず食べよう!30・10運動」の展示やパンフレットを興味深く見ていただけました。
 また、有村内閣府特命担当大臣と山本墨田区長がブースを訪れ、本市の説明をお聞きになりました。

ブースのようす
松本市のブース

有村大臣ご視察
有村大臣と山本墨田区長が御視察

フードドライブを開催しました

 食品ロスの削減及び生活困窮者支援のため、フードバンク信州主催(松本市共催)で、広く住民に呼びかけ食料を持ち寄る活動(フードドライブ)を開催しました。
 33名の方から米、缶詰、カップ麺などの食品、約290kgを寄贈していただきました。

実施日時 平成27年12月16日(水) 10時から13時
実施場所 市役所東庁舎1階 青少年育成センター

フードドライブのようす

受付

第3回「食品産業もったいない大賞」において「農林水産省食料産業局長賞」を受賞しました

 第3回「食品産業もったいない大賞」において、本市の「残さず食べよう!30・10運動」をはじめとする食品ロス削減の取組みが評価され、農林水産省食料産業局長賞を受賞しました。
 「食品産業もったいない大賞」の詳細につきましては、一般社団法人日本有機資源協会のホームページをご覧ください。

表彰状授与

集合写真

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「第3回食品産業もったいない大賞」における受賞者の決定及び表彰式・事例発表会の開催について(外部リンク)

平成27年度食育白書に「残さず食べよう!30・10運動」等の事例が掲載されました

 農林水産省が公表する「平成27年度食育推進施策」(平成27年度食育白書)に、本市が推進する「残さず食べよう!30・10運動」や平成27年度に環境省の学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進に関するモデル事業において実施した環境教育、食べ残し量調査に関する結果が事例として掲載されました。

  • 全文【掲載箇所129ページから135ページ】

 第2部 食育推進施策の具体的取組
  第5章 生産者と消費者との交流の促進、環境と調和のとれた農林漁業の活性化等
   第4節 バイオマス利用と食品リサイクルの推進

  • 概要版【掲載箇所33ページ、34ページ】

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。平成27年度食育白書(農林水産省ホームページ)

食品ロス削減のために

買い物では

  • 残っている食品を確認してから買い物に行きましょう
  • バラ売りや少量パックなど使い切ることのできる量を買いましょう
  • 地元で採れた野菜など旬の食材を買いましょう
  • 珍しいからといって料理できそうにない食品を買わないようにしましょう
  • 賞味期限と消費期限の意味を理解して買い物をしましょう
  • 賞味期限、消費期限の残りの期間が短いものを選んで買い、早めに使い切りましょう

賞味期限と消費期限のグラフ画像です

賞味期限と消費期限の違いは

賞味期限と消費期限
  賞味期限 消費期限
意味 おいしく食べることができる期限 期限を過ぎたら食べない方がよい期限
表示

3カ月を超えると年月
3カ月以内は年月日

年月日
対象

卵・牛乳・ハム・ソーセージ・缶詰
レトルト食品・カップめん など

弁当・サンドイッチ・惣菜・ケーキ など

料理では

  • 野菜などの傷みやすい食品は早めに使い切りましょう
  • 食品に適した方法で保管して長持ちさせましょう
  • 賞味期限を正しく理解し、期限を過ぎてもすぐに廃棄せず、食べられるかどうか判断しましょう
  • 食べきれる量を調理して、作りすぎないようにしましょう
  • 使い切れなかった食品は保管して早めに使い切りましょう
  • 今まで捨てていた野菜の茎や皮など使って料理しましょう
  • 余ったパンをパン粉にするなど残った食品を別の料理に使いましょう
  • もったいないクッキングのレシピを学び食品をうまく使い切りましょう

食事では

  • 好き嫌いをなくして残さず食べましょう
  • 食べきれなかった料理は保存して早めに食べましょう
  • 好き嫌いのある子どもが食べられるように調理を工夫しましょう
  • 外食では食べきれる量を注文しましょう
  • 宴会時には“残さず食べよう!30・10さんまるいちまる運動”を実践しましょう

それでも出てしまう食品ロスは

  • 家庭でコンポスターや生ごみ処理機があれば堆肥として利用する

アルプちゃんの画像です


食べ物への感謝の心を大切にして「残さず食べる」「感謝の心を持つ」など食についての習慣を身につけましょう

もったいないクッキング

もったいないクッキングを実践しました

 松原地区省エネ・エコの会、松原地区公民館の協力をいただき、もったいないクッキングを行いました。
 どうすれば食品ロスが少なくなるかを考え、野菜を「まるごと使う」ことをテーマに、レシピを考えました。

もったいないクッキング(松原地区)
野菜をムダなく使います

もったいないクッキング(松原地区)
おいしくできました

松本大学と連携してもったいないクッキング「サンクスレシピ集」を作成

 松本大学地域づくり考房『ゆめ』の◎いただきます!!プロジェクトと連携してもったいないクッキング「サンクスレシピ集」を作成しました。
 このレシピ集は家庭における食品ロス削減のため、野菜をまるごと使ったレシピや余りものをリメイクするレシピを掲載しています。

打合せのようす
学生の打合せ

もったいないクッキングレシピの募集

 もったいないクッキングレシピを募集しています。

 送っていただいたレシピは、特に問題ない限り、順次このページに掲載していきますので、ご了解いただきお送りください。

  • 送付方法

お名前、ご住所、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)とおすすめするレシピ(材料及び作り方など)を記入のうえ、FAX、郵送または下部にあるお問い合わせ欄からお送りください。
FAX、郵送の場合は、必要に応じて、下の様式をお使いください。

そのほかのもったいないクッキングレシピ

もったいないクッキングレシピを掲載しました。参考にしてみてください。

もっと詳しく知りたい方は(外部リンク)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。食べ物のムダをなくそうプロジェクト(消費者庁)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。なぜ?なに?食育!!(農林水産省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。フードアクションニッポン(農林水産省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。できることから始めよう!食育ガイド(内閣府)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。食べ残しを減らそう県民運動(長野県)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。信州「エコ・クッキング」ハンドブック

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。もったいない@キッチン(一般財団法人ベターホーム協会)

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お問い合わせ

環境部 環境政策課
電話:0263-34-3268 FAX:0263-34-0400

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〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号 電話:0263-34-3000(代表)
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