平成25年(2013)11月 子どもの権利紙芝居「みんなだいじ」
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更新日:2017年3月23日
平成25年(2013)11月14日 こども部プロジェクトチームが、手作りの「子どもの権利紙芝居」を披露
こども部の若手職員6人が、紙芝居「みんなだいじ」を披露しました。
市では、今年4月から長野県内で初めて「松本市子どもの権利に関する条例」を施行し、子どもの権利を実現していくために、すべての子どもにやさしいまちづくりを進めています。
今年4月から、こども部の若手職員6人がプロジェクトチームを作り、子どもにやさしいまちづくりについて検討してきました。その一つとして、子どもの権利について子どもにもわかりやすく理解してもらうために、子ども向けの紙芝居を作り、桐保育園で披露しました。
紙芝居「みんなだいじ」
あらすじ
保育園に通うくまきち君は、友だちと遊んでいる時、突然高熱で倒れてしまいました。お母さんや友だち、先生に助けられる中で、周りの人たちが自分を大事に思っていることに気づきました。
子どもたちに、自分のことを大切にしてほしいというメッセージが込められています。
