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菅谷市長が「まつもとCity Navi」に出演

ページ番号:201-276-124

更新日:2017年6月14日

小出伊保さん(左)と菅谷市長

 平成29年度「まつもとCity Navi」第1回放送は、菅谷昭市長への「市長インタビュー」でした。

FMまつもと2017年4月6日放送「市長インタビュー」

【小出】
 皆さん、おはようございます。FMまつもと小出伊保です。松本地域に密着したコミュニティFM「FMまつもと」から、松本市の取り組みをわかりやすくお伝えする、まつもとCity Navi(シティナビ)。ここからの15分間は、松本市政をより身近に感じていただけるようにナビゲートします。
 さて、おかげさまで3年目を迎えました、松本City Navi。新年度、第1回の放送は、昨年に引き続き、菅谷昭松本市長をお迎えすることができました。
 菅谷市長、おはようございます。

【市長】
 おはようございます。

【小出】
 よろしくお願いいたします。

【市長】
 こちらこそ、よろしくお願いします。

【小出】
 2度目のご出演、ありがとうございます。

【市長】
 いえいえ。

【小出】
 さて、お伺いしたいことがたくさんありますので、さっそく進めさせていただきますけれども、まず今年は、松本市市制施行110周年にあたりますが、どんな思いで迎えられましたか。

【市長】
 そうですね。節目の年になりますし、100周年の時も私、市長だったのですが、もう10年経ってしまったわけです。改めて、松本のまちの歴史を振り返るとともに、先人の功績に敬意や感謝を申し上げつつ、私自身は将来にむけて松本がステップアップする、そんなきっかけの年にできればと思っています。

【小出】
 松本市長の松本での生活が始まったのは、昭和40年ちょっと前くらいでしょうか。

【市長】
 昭和37年ですね。

【小出】
 当時の松本はどんなまちでしたか。

【市長】
 僕の時には、まだ駅が昔のままでしたし、まちの中も本当にまだまだ古く、路面電車がありました。

【小出】
 どのあたりにお住まいでしたか。

【市長】
 僕は、最初はお城の近くに住んでいました。その後は、浅間の方に移りました。

【小出】
 そうですか。そんな時代からずっと松本を見つめて、ともに歩んで、今年は市制施行110周年ということなんですけれども、今年はどのような事業が予定されているのでしょか。

【市長】
 110周年ということで、そんな派手にやらないで、必要なことをきちんとやっていくという形です。5月1日に市制施行110周年の記念式典を開催しますが、ノンフィクション作家の柳田邦男さんをお招きして記念講演、それから、世界的なバイオリニストの天満敦子さんに記念コンサートをしてもらいます。
 その後、ご承知かと思いますけれど、松本は「花いっぱい運動」の発祥の地であり、6月に入って「全日本花いっぱい松本大会」が開催されます。これは、ちょうど100周年の時もやりましたから10年ぶりになります。この運動は松本が発祥ということで、小松一三夢(いさむ)先生が始めて65周年になるんです。今回は、改めて「花いっぱい運動」の原点ですね。心の運動になるんですけれども、そういうものを再認識するということです。 
 そして、10月に入りますと、第1回松本マラソンがあります。長野等では立派なマラソン大会をやっているわけですけれども、松本も初めての試みで、1万人の参加者を考えています。正直、「こんなに集まるのかな」と心配していましたが、3月1日から一般の方々の募集を開始して、1週間で7千人超えたので、マラソンの人気はすごいんだなと思いました。

【小出】
 全国的にも注目されていますね。

【市長】
 注目されるとありがたいですし、継続したいと思っています。 
 それから10月30日には、松本が発案した「残さず食べよう!30・10(さんまる・いちまる)運動」が、予想外に全国に広がってきて、これを第1回食品ロス削減の日という形で、全国大会を開催します。環境省を含めて、関係省庁と連携をとりながら、それに向けて、準備をしているところです。
 それ以外にもイベントがあるということは、大変ありがたいことですし、まちもにぎやかになるだろうと思っています。

【小出】

 イベントも楽しみなんですけれども、私たち市民もこういったイベントを通して、もう一度、改めて1人1人が松本への思いを確認する機会になればいいですね。

【市長】

 ぜひ、そうしていただけるとありがたいと思っています。

【小出】

 ありがとうございます。

 それではここで1曲お送りしたいと思うのですが、菅谷市長が選んでくださった曲はどんな曲でしょうか。

【市長】

 僕は、前回もそうだったけど、どっちかというと、心に訴えるような曲になっちゃうんです。これは、しょうがないです。今度はですね、「桜貝のうた」という曲があるんですよね。これは、倍賞千恵子さんが歌った歌です。僕が大学の時に聞いた歌なんじゃないかなと思うんですよね。この歌を聴くと自分の青春時代を懐かしく回想させてくれる曲です。なかなか歌詞が、青春時代の感傷に浸る、淡い恋とかあるじゃないですか。そういうようなことを思い出させる歌ですね。

【小出】

 それでは、皆さんにもお聴きいただきたいと思います。

倍賞千恵子で「桜貝のうた」です。

― 曲 ―

【小出】
 松本市の取り組みを分かりやすくお伝えする、まつもとCity Navi。
 新年度第1回の今朝は、菅谷昭松本市長をお迎えしてお話を伺っています。
 さあ、それでは菅谷市長。今年度、平成29年度、特に力を入れて進めていきたいことはどんなことでしょうか。

【市長】
 昨年度、松本の基本構想の中に、第10次基本計画を策定しました。その中に5つの重点目標を置いておりますが、その1つに経済の好循環の創出というのがございます。これは松本市における、産業経済の振興施策の展開をはかるということを目標にしています。ぜひ経済の好循環ということで、力を入れていきたいと思っています。
 その中でも代表的なものとして、松本ヘルスバレー構想を実現したいということがあります。これは、健康医療産業を創出していかなければいけないというのがあって、成長産業に入るものですから、松本は健康増進地帯、地域ということを、きちんと実現していきたいと思っています。そのためには、市民の皆さんも非常に健康に関心を持って、実際に実践していくと同時に、健康医療産業、新しい産業を創出していく時に、市民の力が必要なんですね。特に健康器具とか、介護予防とか、事業をやるときに、市民がこういうのどうですかというアイディアが産業開発に生かされていけばということで、そのための大事な役目をしてくれるのが、松本ヘルスラボです。健康医療産業の創出を支援する拠点で、オフィスなんですよ。これが3月にできたので、ここを中心に少し積極的にやっていきたいなと思います。
 それからまた、新たな観光戦略を推進していくということで、これは要するに松本の魅力を国の内外に発信していきたいということで、2つ考えています。1つは超広域観光ビジット3(スリー)というものがございます。これは松本が、鹿児島市と札幌市と観光文化都市協定を締結していますから、この3都市が連携して、インバウンド、要するに、海外のお客さんを呼ぼうと。それから鹿児島市と札幌市には国際空港があり、九州と北海道はFDAが飛んでますから、この飛行機を使いながら日本を縦断する旅を考えるということでビジット3ということです。

【小出】

 菅谷市長から両市へ提案された企画ですね。

【市長】

 両方の市がやってくれまして、昨年の時に、4つの国、香港・台湾・タイ・フランスにお願いしました。向こうからもいろいろな商品をつくるということで、今年はそれが具体化すればとてもうれしいなと思っています。

 もう1つが新幹線に絡んで、金沢、高山、松本をつなぐ旅、北陸飛騨信州3つ星街道というものです。3つ星というのは、ミシュランのガイドブックで、3つ星にあげられたその地域を結ぶというものです。ですから都会から来たお客さんが北陸新幹線で金沢へ、その後、同じ経路を通るのではなくて、そこから南下してバスで下りていただいて、白川郷を通って、高山へ行って、高山で遊んで、それから今度は松本へ来て遊んでもらって、そして東京に戻ってもらう。このような形で考えています。観光戦略を推進していきたいと思っています。

【小出】

 こういった取り組みの中で、菅谷市長が描く20年後、30年後の松本の未来予想図、まちづくりの夢はどんなものでしょうか。

【市長】

 夢を実現するかというのは別としまして、ご承知のとおり、今、日本は急速に進展している超少子化、あるいは超高齢化、それに伴う人口減少ということがございます。これに的確に対応できるまちづくりをしていかなければならないということは、市長就任当初からやってきています。

 そういう中で私たち、総仕上げという形でいけばですね、これからは、改めて今は失われてきたのですが、日本にとってとても良い伝統である「向こう三軒両隣」のような連携を構築して、それと同時に、生きがいを感じてくれるような地域づくりをしていきたいと思っています。例えば、子どもたちが自由活発に未来を語る。合わせて若者たちに地域づくりに積極的に参加してもう。そして、高齢の方々が、自分の持っている知識とか、あるいは経験とかを地域に生かしてもらう。それぞれの方が、それぞれの居場所で、このまちに来てよかったと、このまちに住んでいてよかったと、生きる喜びを実感できる。伸びやかで、未来志向のまちづくりが実現できればいいなと思っています。

 私は、信州松本桃源郷を作る、桃源郷構想と呼んでいますが、このように、20年先、30年先がなっているといいなと思っています。ただ、そのころに私は生きているか分かりませんけどね。

【小出】

 見届けていただきたいと思います。

 分かりました。ありがとうございました。

 まだまだ、お話を伺っていたいんですけれども、残念ながらお時間がきてしまいました。

 新年度第1回のまつもとCity Naviは菅谷昭市長をお迎えして、お話を伺いました。

 菅谷市長、ありがとうございました。

【市長】

 ありがとうございました。

お問い合わせ

政策部 広報課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎3階)
電話:0263-34-3271 FAX:0263-34-3201

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