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あなたのとなりの人権

ページ番号:526-665-409

更新日:2014年1月22日

 松本市は「部落解放都市宣言」をし、「松本市部落差別をはじめとするあらゆる差別撤廃と人権擁護に関する条例」を制定しています。
人権尊重のうえから大切なこと、それは、一人ひとりのかけがえのない「いのち」を大切にすることではないでしょうか。

はじめよう、みんなで人権宣言

 人権とは、ひとことで言うと、私たちが社会生活において幸福な生活を営むために、どうしても必要な権利です。この権利は、日本国憲法によって、すべての国民に保障されています。
 私たちは、基本的人権を互いに尊重しあうとともに、それを自分たちの手で大切に守り育てていかなければなりません。

 人権とは、決して難しいものではありません。人を分け隔てなく平等に扱うこと、誰にでもやさしく思いやりをもって接することです。
 人にはそれぞれ、性別、年齢、職業、宗教、言語、国籍、人種、背の高さ、考え方などさまざまな個性があります。
 人権は、それらの違いをお互いに認め合い、尊重し、大切にすることからはじまります。

さまざまな人権課題

女性の人権を守ろう

 男性優遇のしきたりや組織運営など、家庭や職場、地域社会などで、男女の不平等感が依然として存在しています。また、配偶者・パートナーからの暴力、セクシュアル・ハラスメントなど女性に対する暴力も依然として大きな問題です。

  • 今なお、「男は仕事、女は家庭」といった男女の役割を固定的にとらえる意識が社会に根強く残っており、このことが家庭や職場において様々な男女差別を生む原因となっています。

子どもの人権を守ろう

 いじめ、体罰、児童買春や児童ポルノのはん濫など、子どもの人権をめぐる問題は深刻な状況にあります。子どもも一人の人間として最大限に尊重されなければならないということを、大人自身が自覚しなければなりません。

  • 人にはそれぞれ「個性」があります。常に弱い人の立場に立って考えるとともに、SOSを見逃さないことが必要です。

高齢者を大切にする心を育てよう

 高齢者に対する身体的・心理的虐待、その有する高齢者の財産権の侵害、年齢を理由とする就業や社会的活動への参加の制限などの人権に関わる問題があります。

  • 近所で気軽にあいさつしたり、困っている人がいれば声をかけてみましょう。高齢者のみなさんとのふれあいの場をつくっていきましょう。

障害のある人の完全参加と平等を実現しよう

 障害があることで、就職等で不利な扱いを受けたり、差別的な言動をされたり、人々の理解や配慮はいまだ不十分であり、「障害のある人も地域の中で普通の暮らしができる社会に」とはいえないのが現状です。

  • 「障害のある人」は特別な人ではありません。困っている人を見かけたら、ひと言声をかけてみましょう。障害は一人ひとり違います。

部落差別をなくそう

 同和問題は、日本の社会の歴史的過程で形づくられた身分差別により、国民の一部の人々が、長い間、経済的・社会的・文化的に低い状態におかれることを強いられ、今なお、日常生活の上でいろいろな差別を受けるなど、我が国固有の人権問題です。

  • 知識として理解するだけでなく、差別する側の問題、自分自身のこととして、「差別をしない、許さない」という正しい認識をもって行動していきましょう。

アイヌの人々に対する理解と認識を深めよう

 アイヌの人々は、固有の言語や伝統的な儀式・祭事、多くの口承文学(ユーカラ)等、独特の豊かな文化を持っていますが、アイヌの人々に対する理解が十分ではないため、就職や結婚等において偏見や差別が依然として存在しています。

  • アイヌの人々に対する理解と認識を深め、差別や偏見をなくしましょう。

外国人の人権を尊重しよう

 近年の国際化時代を反映して、我が国に生活する外国人は急増していますが、言語・宗教・生活習慣等の違いから、様々な人権問題が発生しています。外国籍住民は、「文化や言葉、考え方のカベ」「制度のカベ」「心のカベ」を抱えています。

  • 一人ひとりの心の国際化。いろいろな国の人と実際にふれあうことで、異文化に対する柔軟性や感受性が養われます。

HIV感染者やハンセン病患者等に対する差別をなくそう

 HIVやハンセン病に対する正しい知識と理解は、いまだ十分とはいえない状況です。これらの感染症にかかった患者、回復された方などが、周囲の誤った知識や偏見などにより日常生活、職場などで差別やプライバシー侵害を受ける問題が起きています。

  • エイズウイルスは、性的接触に留意すれば日常生活で感染する可能性はほとんどありません。ハンセン病は、感染したとしても発病することはまれで、万一発病しても、早期治療により後遺症が残りません。

刑を終えて出所した人に対する偏見をなくそう

 刑を終えて出所した人やその家族に対する偏見には根強いものがあり、就職差別や住居等の確保の困難などの問題がおきています。

  • 刑を終えて出所した人が更正するためには、本人の強い意志とともに、周囲の人々の理解と協力が必要です。

犯罪被害者とその家族の人権に配慮しよう

 直接的な被害のほかに、興味本位のうわさや心ない中傷などにより被害者や家族の名誉が傷つけられたり、私生活の平穏が侵害されたりすることなどがおきています。

  • 犯罪は風化しても、犯罪被害者のつらい記憶は風化することはありません。その心の傷の回復には、周囲の人々の理解と共感、そして暖かい見守りが大切です。

インターネットを悪用した人権侵害は止めよう

 インターネットの普及により、その匿名性や情報発信の容易さを悪用し、特定個人の誹謗中傷や差別表現の書き込みによって、プライバシーの侵害など人権を無視した行為が多発しています。

  • インターネットの利用には、他人を傷つけたり、誤解を与えるような表現、プライバシーや著作権の侵害に注意するとともに、掲載されている情報が信頼できるものかどうか見抜く力が必要です。

北朝鮮当局によって拉致された被害者に対する関心と認識を深めよう

 北朝鮮当局による拉致は、国民に対する人権侵害であり、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題です。

  • 拉致問題等の解決には、幅広い国民各層及び国際社会の理解と支持が不可欠です。

その他

 以上の他に、性的指向を理由とする偏見や差別、ホームレスの人権、性同一性障害者の人権、人身取引、東日本大震災に起因する人権問題なども大切な人権課題です。

お問い合わせ

総務部 人権・男女共生課
〒390-0811 長野県松本市中央1丁目18番1号
電話:0263-39-1105 FAX:0263-37-1153

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