松本市冬期湛水管理方針
ページ番号:471-991-863
更新日:2015年12月14日
松本市環境基本計画では、水田を含めた河川、湖沼、公園、学校などで野生動物が生息できる場所(ビオトープ)のつながりを作ることが位置づけられています。
松本市環境基本計画に基づき、生物の多様性保全と農業生産向上に寄与する水田の「冬期湛水」を推進するため、松本市冬期湛水管理方針を策定しました。
この方針をもとに、生物多様性を適切に確保しつつ、農業が本来有する多面的機能の維持増進を図ります。
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