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ボトムアップ型地域成長戦略が明日の日本を創る

ページ番号:157-650-964

更新日:2014年4月10日

世界経済評論
「世界経済評論」2014 Vol.58 No.2

はじめに

 日刊工業新聞(2014年1月15日)によれば、経済産業省は5年ぶりに産業クラスター政策を復活させるという。地域の強みを生かした新事業や技術革新を生み出すには、その土壌となる産業集積が不可欠だ。しかし、2008年秋のリーマンショック後の相次ぐ工場閉鎖や円高に伴う海外への製造拠点の移転によって、各地の産業集積力は著しく低下した。そこで、疲弊する地域経済を立て直し、グローバル経済下で国の競争力を高めるためには新たな産業集積基盤を構築することが必要であると判断した、という。
 地方の現場にいると、ここ5、6年の地域経済の変貌ぶりを肌で感ずるだけに、経産省のこうした政策転換は大いに歓迎するものであり、また当然のことのように思う。中央の政策担当者がやっとその現実に気がついたのか、というのが筆者の率直な感想である。
 第1の矢、第2の矢でマクロ的には順調な成果を上げているかに見えるアベノミクスであるが、地方の現実は依然として厳しいままであり、民間投資を喚起する成長戦略を軌道に乗せるためには、さまざまな構造的な問題がある。
 
 本稿では、地域経済の厳しい現状とその背景にある構造的な問題、そうした現状に立ち向かうためのボトムアップ方式による市民参加型の産業クラスター形成と、その具体的な取組みとして、「松本ヘルスバレーの構築」について報告する。地域独自の具体的で実践的な取組みが国家レベルの成長戦略においても極めて重要である、と考えるからである。
 


 松本市商工観光部部長 平尾 勇

   ※「世界経済評論」2014 Vol.58 No.2掲載 (一般社団法人 世界経済研究協会 発行) 」

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お問い合わせ

商工観光部 健康産業・企業立地課
〒390-0874 長野県松本市大手3丁目8番13号
電話:0263-34-3296

E-mail:kenkou-sangyou@city.matsumoto.nagano.jp

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