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焼岳

 焼岳(標高2455m)は、溶岩ドームとそれが崩壊して発生した火砕流堆積物で作られた火山です。
 数千年間に1回程度の割合でマグマ噴火を行っており、その間に複数回の水蒸気噴火を行っています。
 約2300年前に最新のマグマ噴火が発生し、山頂部分の溶岩ドームとその周囲の火砕流堆積物が作られました。
 近年の噴火はいずれも水蒸気噴火で、降灰や噴石の降下と共に、火口から直接火山泥流が流れ出ることもあります。
 平常でも噴気活動が認められ、気象庁が定めた「活火山」であり、「常時観測火山」となっています。

焼岳の主な噴火実績
時期 主な現象
約2300年前 山頂の溶岩ドームの形成とその崩落による火砕流(中尾火砕流)の発生(最新のマグマ噴火)

1907~1939年
(明治40~昭和14年)

ほぼ毎年のように水蒸気噴火が発生
・1912、1925年には東京まで降灰
・1915年(大正4年)6月6日の噴火で流れ出た土石流(泥流)で大正池形成

1962~1963年
(昭和37~38年)

水蒸気噴火
・北側斜面に割目火口形成
・火口近くの旧焼岳小屋が噴石で大破、山小屋で2名負傷

1995年
(平成7年)

中の湯の工事現場で水蒸気爆発

焼岳火山防災対策

経 過
年月 概要
平成14年1月

「焼岳火山噴火警戒避難対策協議会」設置

  • 火山監視システムの監視体制、火山防災マップの作成
平成15年1月

火山噴火予知連絡会が活火山の定義を発表
※活火山とは、「概ね1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」

平成19年12月

気象業務法の一部改正

  • 気象庁による火山現象警報及び火山現象予報の発表開始
  • 5段階の噴火警戒レベルと住民避難に即したキーワード(平常・火口周辺規制・入山規制・避難準備・避難)による防災計画の整備(県内では浅間山、御嶽山に導入済)
平成20年3月

内閣府が「噴火時の避難に係る火山防災体制の指針」を発表

  • 噴火警戒レベルを踏まえた防災体制の整備、周辺自治体の連携等を提示
平成22年3月

「焼岳火山噴火対策協議会」を設置(会長:高山市長、副会長:松本市長)

  • 地域住民及び観光客の安全確保対策として噴火警戒レベルを踏まえた火山防災計画の策定を行う
平成22年4月~平成23年1月 焼岳火山噴火対策協議会幹事会での検討、関係団体との協議
平成23年2月23日 焼岳噴火対策協議会にて「焼岳火山防災計画」策定

平成23年3月31日

気象庁にて「噴火警戒レベル」導入
平成26年7月16日 焼岳噴火対策協議会にて「焼岳防災基本図」及び「焼岳火山噴火行動計画」の策定
平成27年7月10日 焼岳噴火対策協議会にて「焼岳火山防災計画」「焼岳防災基本図」及び「焼岳火山噴火行動計画」の一部を改正
平成27年10月 焼岳火山防災マップ(松本市版)作成
平成28年3月25日

活動火山対策特別措置法の改正にともなう、法定協議会への改組、「焼岳火山防災協議会」への名称変更

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