放課後児童健全育成事業とは
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更新日:2016年2月22日
放課後児童健全育成事業
両親が共働きなどの事情で、放課後に留守家庭となる児童のための対策として、市内の小学校に就学している児童を対象に登録制(有料)の放課後児童健全育成事業を実施しています。
公営と民営のクラブがあります。民営はクラブにより実施内容や利用料金が異なります。利用の仕方等は各クラブに直接おたずねください。
利用の仕方(公営の施設)
放課後児童健全育成事業
<休館日>
日曜日、祝日、年末年始(12月29から1月3日)
<利用時間>
学校登校日・・午後0時30分~午後7時00分
学校休業日・・午前8時00分~午後7時00分
時間区分 | 児童一人目 | 二人目から |
---|---|---|
午後5時まで | 2,000円 | 1,000円 |
午後6時まで | 3,000円 | 1,500円 |
午後7時まで | 4,000円 | 2,000円 |
※登録時間を超過した場合は、1回300円の延長料金が加算されます
※就学援助費支給要綱に基づく認定者等は利用料の減免等があります
登録の詳細については、利用を希望する児童館・児童センター・各クラブにおたずねください。
一時預かり
保護者の出張、パート就労、就職活動、冠婚葬祭、通院、家族の看護、学校等公的行事への出席などの理由で児童の保育が困難な場合に、放課後児童健全育成事業実施場所及び同時間内において一時的にお預かりする事業を実施しています。(児童の送迎は必要です)
<利用時間・対象児童>
放課後児童健全育成事業と同じ (休館日は利用できません)
<利用料金>
1回あたり500円
※前日までの事前申込(事前の料金の支払い)となります。当日の申込など緊急の場合やそのときの放課後登録児童の利用状況等により利用をお断りすることがあります。
放課後児童健全育成事業(公営・民営) 実施場所一覧(PDF:123KB)
各児童館・児童センターによって実施事業や受け入れ可能な学年が異なります。
上記ファイルをご確認いただき、詳細はご利用を希望される施設へ直接お問い合わせください。
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