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保育園の食育

ページ番号:795-943-576

更新日:2016年6月8日

 乳幼児期における食事は、生涯にわたる健康づくりの基礎の時期と言われています。保育園では、毎日の食事を食育の基本と考え、子ども達の健やかな心身の成長を願って食事の提供をしています。

保育園給食の特長

給食の写真です

  • 食品の数をなるべく多くし、季節感(旬)も大切にしています。
  • 食材はできるだけ地元のものを使用しています。
  • 味付けは薄味で、素材(食材)の持ち味を大切にしています。
  • 化学調味料や加工食品はできるだけ使わないようにしています。だしは天然のもの(煮干・かつお節・がら等)を使用し、おやつもほとんどが手作りのものです。
  • 食事の組み合わせ(和・洋・中)を大切にしています。(和食の良さも伝えていくために、週4回は主食をご飯にしています)
  • 子どもの好みとバランスをとりながら、食事が楽しいものとなるように配慮しています。
  • サイクルメニューを実施しています。(月に同じ献立を2回実施することで、1回目に食べられなかった献立も、2回目には食べることができるようになっていきます)
  • 郷土食や行事食もなるべく取り入れられるよう工夫しています。

年齢別の食事内容

0歳児:ミルク、離乳食など保育園で用意します。
1~2歳児:午前のおやつ、昼食(主食・副食)、午後のおやつを保育園で用意します。
3~5歳児:昼食(副食のみ)、午後のおやつを保育園で用意します。

 一人一人の発達に合わせて、離乳食を提供しています。後期食は、手づかみ食べもしやすいように、食材は細かくしすぎず、軟らかく調理しています。

離乳食を与えてる写真です

 0歳児の給食参観。お父さんも来てくれました。

アレルギー対応食について

 松本市では、アレルギーがあっても楽しく食事ができるようにとの思いから、アレルギー対応食の提供を行っています。

楽しく食べる子どもに~食を通して期待する子どもの姿~

お腹がすくリズムのもてる子ども いっぱい遊んで空腹に!
食べたいもの、好きなものが増える子ども 食べたことのない食材にもチャレンジ。
一緒に食べたい人がいる子ども お友だちや先生と食べる食事はおいしいね。
食事づくり、準備に関わる子ども 給食当番活動、調理保育なども実施。

毎日の給食を基本に、このような食育を実施しています

 保育園では、「食育年間計画」を作成して、食育を実施しています。子ども達が、健康で楽しい食生活が送られるよう、家庭と連携を取り合いながら、進めていきたいと思っています。

  • 給食だより・献立表

 毎月末に家庭へ配布します。給食レシピも掲載していますので、参考にしてみてください。
 ホームページへも掲載しています。

  • 給食展示(サンプルケース)

 毎日の給食を降園時に展示しています。
 月に2回程度、給食のレシピも給食展示の際に配布しています。

  • 畑作り(野菜づくり)

 トマト、きゅうり、なすなど、いろいろな野菜を作ります。収穫した野菜は、給食に取り入れることもあります。

 畑で採れた野菜も使って、カレー会をしました。

  • 給食試食会(給食参観)

 保護者の方に、子ども達の給食の様子を見てもらい、給食を知ってもらう良い機会です。

  • 子どもの食事・親子講座

 パネルシアターなどの食育と、親子で簡単な調理をする講座です。(保育課主催)

  • 歯科・栄養教室

 子ども達と保護者の方を対象に、保健師・歯科衛生士・管理栄養士が劇や話をします。(保育課主催)

歯科栄養教室の写真です

 歯科・栄養教室での劇の様子です。この時のテーマは「奥歯でよく噛んで食べてバイキンをやっつけよう!でも歯みがきも忘れずに」でした。

楽しく食育~毎日の給食や遊びを通して~

三色いろ分け媒体の写真です

食育カルタの写真です

 松本市保育園・幼稚園給食委員会(園長・主任保育士または教諭・保育士・教諭・調理員の代表と、保育課指導担当係長・管理栄養士で構成)では、献立の検討・反省の他、毎年給食に関する研究を行っています。3色いろ分け媒体、食育カルタ、体操などもこの委員会の研究で作製しました。

  • 3色いろ分け媒体(写真上)

 その日の給食に使われている食材を、
  「熱や力になるもの(黄色):ほかほかアルプちゃん」
  「血や肉になるもの(赤色):パワーアルプちゃん」
  「体の調子を整えるもの(緑色):げんきアルプちゃん」
 の3つの働きに分けて示すボードを作製しました。

  • 食育カルタ(写真下)

 保育課と各園で、読み札の言葉とそれに合わせた絵札を作製しました。
 読み札の紹介
  ま:まつもとの やさいつかった おいしいきゅうしょく
  つ:つぎつぎに みのる おやさい うれしいな
  も:もういっぱい おおきなこえで おかわりを
  と:ともだちと たべる ごはんは おいしいね

  • アルプちゃんげんき100倍体操

 子どもたちが遊びを通して食べ物に興味をもってもらえるように、体操を考えました。

まつもとの食育

松本市の食育については、上記リンク先をご覧ください。

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お問い合わせ

こども部 保育課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(東庁舎2階)
電話:0263-33-9856 FAX:0263-34-3236

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