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国保加入者が出産した(する)とき

ページ番号:917-398-056

更新日:2016年5月11日

1 出産育児一時金の支給

 国保に加入している方が、妊娠4ヶ月(妊娠85日)を超える出産(死産)をされたとき、申請により出産育児一時金が支給されます。
◆支給額 390,000円
※産科医療補償制度に加入している医療機関等で出産(在胎週数22週以降のもの(死産も含む))した場合は420,000円

2 出産育児一時金直接支払制度

 平成21年10月から出産時にまとまった費用を支払う経済的負担の軽減を図り、安心して出産していただく環境を整えることを目的として、出産後に支給される出産育児一時金を松本市から医療機関等に直接支払う直接支払制度が創設されました。出産育児一時金の支給は原則としてこの制度による方法となります。
※この制度を利用しなかった場合は、いったん出産費用を全額支払っていただき、出産育児一時金支給申請書を提出した後、申請者に対して支給します。
○利用できる機関
 全国の分娩を取扱う病院、診療所、助産所
○対象者
 出産時に松本市国民健康保険に加入している方
※社会保険に1年以上被保険者として加入していて、国保加入後6ヶ月以内に出産をされた方は出産育児一時金は前の社会保険から支給されます。
○申請方法
 分娩を予定している医療機関等で申請・受取に係る代理契約を締結します。この契約に基づき医療機関等が本人に代わって出産育児一時金の代理申請、受取をします。
○出産育児一時金の支給
・39万円(産科医療補償制度対象分娩の場合は42万円)を限度として医療機関等に直接支払います。ご自身では出産費用から39万円(または42万円)を差し引いた差額を医療機関等の窓口で支払ってください。
・出産費用が39万円(または42万円)未満の場合は差額を申請者に支給します。
○直接支払制度を利用できない事例
・直接支払制度を希望しなかった場合
・助産制度を利用している場合
・出産費資金貸付制度を利用している場合
・海外出産した場合

3 2の直接支払制度を利用しなかった場合(制度を利用したが、申請者に対する差額支給が発生した場合を含む)の出産育児一時金の取扱い

 直接支払制度を利用しなかった場合や直接支払制度を利用しても申請者に対する差額支給分が発生した場合は、市役所窓口で申請することにより申請者に対して出産育児一時金を支給します。
○申請方法
(1)支給申請書が保険課またはお近くの支所・出張所にありますので、必要事項を記入の上、医療機関から発行された「領収・明細書」と直接支払制度利用の有無を記載した「合意文書」の写しを添付(死産・流産の場合は医師の証明書も添付)して提出してください。
(2)月の5日までに申請書を提出するとその月の月末に、5日を過ぎると翌月の月末に支給されます。
※あがたの森文化会館、なんなんひろば、駅前会館、総合社会福祉センターでは申請書の提出はできません。
※保険税に滞納がある方は、納税相談後の支給になります。

4 出産費資金貸付金制度

(1)対象となる方
 国保に加入していて出産予定の方がいる世帯の世帯主で、次のいずれかに該当する方
 ア 妊娠4ヶ月(85日)以上であり、当該出産に要する費用について医療機関から請求を受けるか、又はその費用を支払ったこと
 イ 出産予定日まで1ヶ月以内であること
 ウ 保険税に滞納のない方
(2)貸付金額など
 ・ 貸付限度額  出産育児一時金支給予定額の8割
 ・ 貸付利息   無利子
 ・ 貸付金は世帯主の口座に振り込まれます。
(3)返済方法
 ・ 貸付期限は出産育児一時金の支給日までです。
 ・ 貸付金は、出産育児一時金と相殺します。
(4)必要な書類など
 ・ 国民健康保険被保険者証
 ・ 母子手帳(必要なページをコピーさせていただきます。または、出産予定日を証明又は確認できる書類
 ・ 医療機関等が発行した出産費用の内訳が記載された請求書又は領収書(出産予定日まで1ヶ月以内の方の場合は不要です)
 ・ 世帯主の預金通帳など、金融機関の振込口座番号のわかるもの。(ゆうちょ銀行への振込みはできません。)
 ・ 世帯主の印鑑

お問い合わせ

健康福祉部 保険課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(東庁舎2階)
電話:0263-34-3216 FAX:0263-39-2523

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