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高齢者虐待の相談

ページ番号:600-079-006

更新日:2013年4月1日

高齢者は家族などから暴力等の虐待を受けていても、介護を受けている遠慮や認知症などにより、高齢者自らが第三者に実情を訴えることが少ないのが実態です。
高齢者虐待でお悩みの方や虐待を見かけた方は、高齢福祉課または西部福祉課にご相談、ご連絡ください。
高齢福祉課  TEL 0263-34-3214 FAX 0263-34-3016
西部福祉課  TEL 0263-92-3002 FAX 0263-92-7112

高齢者虐待とは

高齢者の基本的人権を侵害し、心身に深い傷を負わせる行為をいいます。
高齢者虐待には次のような種類があります。

身体的虐待

 暴力的行為などで、身体に傷やアザ、痛みを与える行為や、外部との接触を意図的、継続的に遮断する行為
【具体例】
平手打ちをする、つねる、殴る、蹴る、無理矢理食事を口に入れる、やけど・打撲させる
・ベッドに縛り付けたり、意図的に薬を過剰に服用させたりして、身体拘束、抑制をする   等

心理的虐待

 脅しや侮辱などの言語や威圧的な態度、無視、嫌がらせ等によって精神的、情緒的に苦痛を与えること。
【具体例】
・排泄の失敗等を嘲笑したり、それを人前で話すなどにより高齢者に恥をかかせる
・怒鳴る、ののしる、悪口を言う
・侮辱を込めて、子どものように扱う
・高齢者が話しかけているのを意図的に無視する等

性的虐待

本人との間で合意が形成されない、あらゆる形態の性的な行為またはその強要。
【具体例】
・排泄の失敗等に対して懲罰的に下半身を裸にして放置する
・キス、性器への接触、セックスを強要する等

経済的虐待

本人の合意なしに財産や金銭を使用し、本人の希望する金銭の使用を理由なく制限すること。
【具体例】
・日常生活に必要な金銭を渡さない/使わせない
・本人の自宅等を本人に無断で売却する
・年金や預貯金を本人の意思・利益に反して使用する等

介護・世話の放棄・放任

意図的であるか、結果的であるかを問わず、介護や生活の世話を行っている家族が、その提供を放棄または放任し、高齢者の生活環境や、高齢者自身の身体・精神的状態を悪化させていること
【具体例】
・入浴しておらず異臭がする、髪が伸び放題だったり、皮膚が汚れている
・水分や食事を十分に与えられていないことで、空腹状態が長時間にわたって続いたり、脱水症状や栄養失調の状態にある
・室内にごみを放置するなど、劣悪な住環境の中で生活させる
・高齢者本人が必要とする介護・医療サービスを、相応の理由なく制限したり使わせない等

高齢者虐待に関する連絡先

健康福祉部
 高齢福祉課 電話:0263-34-3214
 西部福祉課 電話:0263-92-3002

お問い合わせ

健康福祉部 高齢福祉課
〒390-8620 長野県松本市丸の内3番7号(本庁舎北別棟)
電話:0263-34-3213 FAX:0263-34-3016

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