[ 2005年4月1日 更新]
撮影日:2005年3月26日
撮影場所:信州まつもと空港
再生時間:3分5秒
3月26日、香港からドラゴン航空のチャーター便が松本空港にやってきました。国際チャーター便については、これまでも松本青年会議所が中心になって韓国に運航させたことがありますが、海外からのチャーター便の運航はこれが初めてです。
今回のチャーター便は、エアバス社の158席のジェット機A320−200型機(エーさんびやくにじゆう、にひやく型機)で松本空港に運航しているMD87型機の134席よりも一回り大きく、騒音も若干高めといわれることから、運行に合わせて騒音調査も行なわれました。
ところで、これまでのチャーター便は半分、乗客を乗せずに運行することから2倍の運賃がかかり割高となっていましたが、今回のチャーター便で松本に来た皆さんは先に信州観光を楽しみ、その後、別の観光地を回り、成田からの定期便で香港に帰り、松本に来たチャーター便に乗って帰るのは、別の成田への定期便で日本に来て最後に信州の観光を楽しんだ皆さんで、往復とも乗客を乗せているため、割高にならないという利点があり、計228人が二班に分かれて4泊5日の日本ツアーに参加しました。
チャーター便はジェット気流にのって予定より早い0時40分頃、松本空港に着陸、空港ロビーでは、田中長野県知事をはじめ関係者が出席して歓迎のセレモニーが開かれました。ドラゴン航空のデュー・マネージャーは「信州には雪景色や温泉など香港にはない魅力がある。日本の地方空港にこれからも積極的にチャーター便を運航したい。」と挨拶、松本空港の将来に明るい兆しが感じられました。
この目の松本空港の受付ロビーは、搭乗手続きをするスーツケースをかかえたツアー参加者でごったがえし、空港開設以来の賑わいを呈していました。
当初、帰国の乗客を乗せた便は1時50分に離陸の予定でしたが、出発が遅れ、札幌からのMD87型機が先に着陸し、松本空港のエプロンに2機のジェット機が並ぶという初めての珍しい光景を見ることができました。エアバスは、予定より約1時間遅れて、松本空港を飛び立って行きました。
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