[ 2007年09月21日 更新]
奈川地区には、大原、神谷、入山の3つのクラインガルテンがあり、それぞれの地域特性を生かしたクラインガルテンとなっています。クラインガルテナー同士はもとより、農林業を通して地域住民との交流も活発に行われ、充実した田舎暮らしが体験できます。
奈川クラインガルテンは、それぞれ標高1,000mを超える高地に位置するため、冷害等作物を育てるには難しい面もありますが、地元の方が農業指導をしますので、高原野菜の特性を持つ、味が濃い作物が収穫できます。
農業体験の他、奈川の自然が四季折々の恵みをもたらします。春の芽吹き、漆黒の夜と目に入りきれない星空、秋の紅葉、時には荒々しい自然の力を目の当たりにすることもあります。
また奈川地区は、そば作りが盛んなため、ラウベに備えられた畑のほか、地元の方と共同でそばを育て、収穫した新そばを自分たちで打ち、堪能するという楽しみもあります。
通称:ながわ楽農倶楽部おおはら
奈川地区のほぼ中央に位置し、正面に乗鞍岳、右手に前穂高を望むクラインガルテン。地区最大35戸のラウベがあり、農作業を通して、黒川渡町会の方々と交流します。そば打ち等修学旅行体験学習の場としても活用されます。
【規模】
ラウベ付農園 35区画
敷地面積 350m2
ラウベ建築面積 24〜50m2
畑面積 150m2
通称:神谷遊農倶楽部(かみやゆうのうくらぶ)
野麦峠の麓にあり、折り重なる山々と家並みの眺望が、奈川の原風景を感じさせるクラインガルテン。農作業を通して、神谷町会の方々と交流します。野麦峠、旧野麦街道など、身近なところで奈川の歴史を探索できます。
【規模】
ラウベ付農園 18区画
敷地面積 200m2
ラウベ建築面積 40〜42m2
畑面積 80〜80m2
通称:入山小灯の里(にゅうやまことぼしのさと)
標高1,300mの山中に溶け込むように佇むクラインガルテン。農作業の他、林業木工設備を備え、入山町会の方々と交流します。ラウベには囲炉裏があり、山に抱かれた静寂の中、山村の暮らしを体験できます。
【規模】
ラウベ付農園 7区画
敷地面積 200m2
ラウベ建築面積 40〜42m2
畑面積 80〜80m2
[部課名] 奈川支所 観光課
[連絡先] 電話:0263−79−2121 ファックス:0263−79−2903